2026 年 9 月 13 日(日)〜 9 月 19 日(土)の週にリリースされた Claude Code のアップデートをまとめる。週の初日には直前バージョンのリグレッションを修正する 2.1.270 が、9 月 15 日には多数の新機能・修正を含む大型リリース 2.1.271 と、信頼性改善のみの 2.1.272 が相次いでリリースされた。9 月 16 日には、コンテキストメーターと auto-compact の計算不具合修正や、LLM ゲートウェイ向けリクエストヘッダー、MCP サーバー切断通知の追加などを含む 2.1.273 が続き、9 月 17 日には、メモリ使用量が危険域になった際の警告や、MCP サーバー接続に関する複数の安定性改善を含む 2.1.274 がリリースされている。さらに翌 9 月 18 日には、送信キーや claude.ai アカウントのスキル・プラグイン同期の追加などを含む 2.1.275 が、そしてその数時間後には 2.1.275 で生じたゲートウェイ経由リクエストの全滅を修正する緊急リリース 2.1.276 が続いた。週の最終日となる 9 月 19 日には、プロジェクトに CLAUDE.md がない場合に AGENTS.md を読み込む新機能や、サブエージェントの結果をプロンプトインジェクション対策のため明示的に区切って main agent に渡す変更などを含む 2.1.277 が、そしてその数時間後には Claude API・Enterprise ユーザーや Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイ利用者向けに auto モードの分類器をデフォルトでサーバー側実行に切り替える 2.1.278 がリリースされている。
今週のハイライト
read-only な git コマンドの権限確認リグレッションを修正(2.1.270)
セッションがしばらく実行され続けた後、本来は確認なしで実行できるはずの read-only な git コマンド(git status や git log など)を Bash ツールで実行すると、不意に権限確認を求められてしまう不具合が 2.1.269 で生じていた。2.1.270 ではこのリグレッションが修正され、従来どおり read-only な git コマンドは確認なしで実行されるようになった。
Bash・PowerShell・Monitor にコマンド単位の allowed_domains を追加(2.1.271)
auto モードでサンドボックスを有効にしている場合、Bash・PowerShell・Monitor の各コマンドに対してコマンド単位の allowed_domains が導入された。コマンドが必要とするホストはそのコマンドと一緒にレビューされ、そのコマンドだけに対して開放される。他のホストへの通信は拒否されるため、ネットワークアクセスの範囲をコマンド単位でより厳密に制御できるようになった。
カスタムサブエージェントに omitClaudeMd を追加(2.1.271)
エージェントの frontmatter および --agents の JSON に omitClaudeMd が追加され、カスタムエージェントやプラグイン製サブエージェントを、ユーザー・プロジェクト・ローカルの CLAUDE.md を読み込まずに実行できるようになった。ただし管理ポリシーファイルは引き続き読み込まれる。汎用的な指示に依存しない、独立したふるまいのサブエージェントを作りたい場合に有用な変更である。
コンテキストメーター・auto-compact の計算不具合を修正(2.1.273)
コンテキストメーターと auto-compact が advisor-tool のターンを実際のコンテキストサイズの約2倍として計算してしまう不具合があり、実際にはまだ余裕があるにもかかわらずコンテキスト使用率が過大に表示されたり、早期に auto-compact が走ったりすることがあった。2.1.273 でこの計算が修正され、advisor-tool を多用するワークフローほど恩恵が大きい。
LLM ゲートウェイ向けリクエストヘッダーと MCP サーバー切断通知を追加(2.1.273)
CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS=1 を設定すると、x-claude-code-request-class・x-claude-code-agent-type・x-claude-code-prev-tool-durations・x-claude-code-context-compacted の各リクエストヘッダーが付与されるようになり、LLM ゲートウェイ側でリクエストの種類やエージェント種別、直前のツール実行時間、コンテキスト圧縮の有無に応じたルーティングやログ収集がしやすくなった。また、MCP サーバーがセッション途中で切断し自動再接続も諦めてしまった場合には /mcp の実行を促す通知が表示されるようになり、気付かないまま MCP ツールが使えなくなる状況を避けやすくなった。
メモリ危険域の警告と MCP 接続関連の安定性改善(2.1.274)
メモリ使用量が危険な状態になった際に、目に見える警告とメモリを解放または安全に再起動するための手順が表示されるようになった。あわせて MCP 関連では、“unexpected tool_use_id” の 400 エラーを延々とリトライしてスタックしてしまう不具合が修正され、破損したトランスクリプトは自動的に自己修復されるようになった。さらに legacy HTTP+SSE のみに対応する http タイプの MCP サーバーへの接続失敗や、per-server のタイムアウトを長く設定していても Streamable HTTP の MCP ツール呼び出しが約 5 分後にタイムアウトしてしまう不具合も修正されている。加えて、新しい環境変数 CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS により、ノンインタラクティブセッションの最初のターンが MCP サーバーの接続完了を待つ時間の上限を設定できるようになった。
診断情報の多いプロジェクトでの速度低下と /goal 圧縮の不具合を修正(2.1.274)
言語サーバーがプロジェクト全体の診断情報を数千ファイル分発行するような大規模プロジェクトで、ターンごとの処理速度が低下する不具合が修正された。また、アクティブな /goal があるフック駆動のセッションが、コンテキスト圧縮の代わりに「Prompt is too long」で終了してしまう不具合と、圧縮済みのセッションを再開した際にアクティブな /goal が失われてしまう不具合も修正され、長時間の /goal ワークフローがより安定して継続できるようになった。
送信キーと claude.ai アカウントのスキル・プラグイン同期を追加(2.1.275)
ctrl+enter または ctrl+x ctrl+s で、現在のターンを中断してキューにたまっているメッセージを一括送信できる「送信キー」が追加された。送信済み・キュー中のメッセージは、モデルが受信するまでグレー表示されるため、どこまで送信済みかが視覚的にわかりやすい。あわせて、claude.ai アカウントで有効化されているスキルとプラグインを、そのアカウントでサインインしたターミナルセッションにも同期する機能が追加された(syncClaudeAiSkills: false / syncClaudeAiPlugins: false で無効化可能)。ターミナルと claude.ai の環境をまたいで同じスキル・プラグイン構成を使いたい場合に有用な変更である。
ANTHROPIC_BASE_URL 経由のゲートウェイでリクエストが全滅するリグレッションを修正(2.1.276)
2.1.275 で生じたリグレッションにより、ANTHROPIC_BASE_URL でプロキシやゲートウェイを指定している環境では、すべてのリクエストが 400 … Input tag 'advisor_20260301' エラーで失敗するようになっていた。2.1.276 ではこの不具合が修正され、ゲートウェイ経由の利用者向けに緊急リリースされた形となる。社内プロキシや LLM ゲートウェイ経由で Claude Code を利用している場合は、2.1.276 以降へのアップデートを確認しておきたい。
AGENTS.md サポートを追加(2.1.277)
プロジェクトに CLAUDE.md が存在しない場合、代わりに AGENTS.md を読み込む機能が追加された。読み込む対象は /config の「Project instructions」から切り替えられる(Bedrock・Vertex・Foundry では未対応)。他ツールと共通のエージェント指示ファイルを使っているプロジェクトで、CLAUDE.md を別途用意しなくても済むようになる。
サブエージェントの結果をプロンプトインジェクション対策のため区切って表示(2.1.277)
サブエージェントの実行結果が、それがサブエージェント出力であることを示すヘッダー付きでインデントされたうえで main agent に渡されるようになった。あわせて、workflow スクリプトが動的に組み立てた agent() へのプロンプトも、Bedrock・Vertex・Foundry ではスクリプトが書いたテキストとして扱われる形でサブエージェントに渡されるようになり、安全性分類器がそれをユーザー本人の発言と誤認しないようにする変更が入った。サブエージェントの結果に紛れ込んだテキストが、あたかもセッション自身の指示であるかのように解釈されてしまうリスクを減らす、地味だが重要なセキュリティ強化である。
claude -p や Agent SDK が内部エラー後にハングする不具合などを修正(2.1.277)
内部エラーの発生後、結果を返さないままハングしてしまうことがあった claude -p や Agent SDK のセッションが、エラーを報告して終了コード 1 で終了するようになった。あわせて、空のテキストブロックを含む会話が --resume 後も含めてあらゆるリクエストで失敗する不具合、古い Claude Code のビルドが同一マシン上で動いていると意図せずログアウトされてしまう不具合、Grep・Glob がプロセス・メモリ・ファイルハンドル不足で検索できない際に「no matches」と誤報していた不具合など、地道な信頼性改善が多数含まれている。
auto モードの分類器をデフォルトでサーバー側実行に変更(2.1.278)
Claude API・Enterprise ユーザー、および Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイ経由の利用者向けに、auto モードの分類器がデフォルトでサーバー側実行に切り替わった。サーバー側の分類器は classifier のオーバーヘッド分の課金が発生しない。Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイでは CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0 を設定することでこの変更をオプトアウトでき、その場合は課金対象のフォールバックが発生する旨の警告が表示される。あわせて /status に「Auto mode server」の行が追加され、そのセッションの auto モード分類器がサーバー側で動作しているかどうかを確認できるようになった。
バージョン別サマリー
| バージョン | リリース日 (JST) | 概要 |
|---|---|---|
| 2.1.278 | 2026-09-19 10:48 | auto モードの分類器をデフォルトでサーバー側実行に変更・/status に Auto mode server 行を追加 |
| 2.1.277 | 2026-09-19 01:22 | AGENTS.md サポート追加・サブエージェント結果のプロンプトインジェクション対策・claude -p/Agent SDK のハング修正など新機能/修正/改善多数 |
| 2.1.276 | 2026-09-18 10:39 | ANTHROPIC_BASE_URL 経由のゲートウェイで全リクエストが失敗するリグレッションを修正(2.1.275 で発生) |
| 2.1.275 | 2026-09-18 05:20 | 送信キー・claude.ai アカウントのスキル/プラグイン同期・/plugin install --marketplace などの新機能追加、MCP/セッション再開/プラグイン関連の多数の不具合修正、VSCode/Claude Tag/Code Review の改善 |
| 2.1.274 | 2026-09-17 07:36 | メモリ危険域の警告追加・MCP 接続関連の複数の安定性改善・診断情報が多いプロジェクトでの速度低下修正など多数の追加/修正/改善 |
| 2.1.273 | 2026-09-16 03:06 | コンテキストメーター/auto-compact の計算不具合修正・LLM ゲートウェイ向けヘッダー追加・MCP 切断通知追加など多数の修正/改善 |
| 2.1.272 | 2026-09-15 08:34 | 信頼性改善のみ |
| 2.1.271 | 2026-09-15 04:45 | Remote セッションのファストモード対応・コマンド単位 allowed_domains・omitClaudeMd 追加など新機能多数、セッション再開/MCP/VSCode/クラウド関連の不具合修正 |
| 2.1.270 | 2026-09-13 03:52 | セッション長時間実行後に read-only な git コマンドが権限確認を求めてしまうリグレッションを修正(2.1.269 で発生) |
変更点一覧
2.1.278
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 改善 | Claude API・Enterprise ユーザー、および Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイ利用時の auto モードを、classifier のオーバーヘッド分を課金しないサーバー側分類器がデフォルトになるよう変更(CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0 で Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイでのみオプトアウト可能)。課金対象のフォールバックが発生した場合は警告される |
| 新機能 | /status に、そのセッションの auto モード分類器がサーバー側で動作しているかどうかを示す「Auto mode server」の行を追加 |
2.1.277
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | プロジェクトに CLAUDE.md がない場合、代わりに AGENTS.md を読み込む機能を追加。/config の「Project instructions」から切り替えられる(Bedrock・Vertex・Foundry は未対応) |
| 新機能 | 唯一の egress がフォワードプロキシである Claude アプリゲートウェイ向けに CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1 を追加。すべての外向きリクエストで、ローカルで名前解決せずホスト名をそのままプロキシに渡すようになった |
| 新機能 | Claude アプリゲートウェイの upstream に、任意の headers: マップを追加。手前で動かすプロキシに静的ヘッダーを送れるようになった |
| 新機能 | /tasks などのパネルを開いている間にバックグラウンドタスクが完了した場合、その更新が待機中である旨の行を追加 |
| 修正 | 内部エラー発生後、結果を返さずハングすることがあった claude -p と Agent SDK セッションを修正。エラーを報告し終了コード 1 で終了するようになった |
| 修正 | 以前のアシスタントターンが他のコンテンツと並んで空のテキストブロックを保持している場合、--resume 後も含めてすべてのリクエストが「text content blocks must be non-empty」で失敗する不具合を修正 |
| 修正 | 同一マシン上で古い Claude Code のビルド(IDE 拡張に同梱の CLI など)が動作していると、意図せずログアウトされてしまう不具合を修正 |
| 修正 | ~/.claude.json の customApiKeyResponses が壊れている場合、ANTHROPIC_API_KEY 利用者の対話的な起動がハングまたはエラー表示になる不具合を修正 |
| 修正 | プロキシが不正なバージョンを返した場合、アップデートチェックが 30 分ごとにエラーになる不具合と、最小・最大バージョン設定時に claude update がハングする不具合を修正。不正な minimumVersion は無視されるようになった |
| 修正 | winget・apk 管理のインストールで、バージョン確認に失敗した際に claude update が「up to date」と報告してしまう不具合を修正 |
| 修正 | セッションや他のプログラムが使用中のプラグインバージョンを再インストールすると、claude plugin install が失敗しインストール済みのコピーまで壊してしまうことがある不具合を修正。変更されないまま残るようになった |
| 修正 | プロセス・メモリ・ファイルハンドル不足で検索を開始できない場合に、Grep・Glob が「no matches」と報告してしまう不具合を修正。その旨のエラーを返すようになった |
| 修正 | 対象パスが既存のディレクトリの場合、Write ツールが権限拒否として黙ってターンを終了してしまう不具合を修正。明確なエラーを報告するようになった |
| 修正 | エスケープされたバックスラッシュの直後に uXXXX 形式のテキストが続く場合、Edit ツールがそれを \uXXXX エスケープとして扱ってしまい、非 ASCII 文字の編集がエスケープされたバックスラッシュ列を書き換えてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 非 ASCII テキストを含む非常に大きな編集がファイルに一致しなかった場合、Edit ツールが「String not found in file」ではなく「Invalid regular expression: regular expression too large」と報告してしまう不具合を修正 |
| 修正 | ツール呼び出しのファイルパスにエスケープシーケンスとして書かれた \u0000 が含まれる場合、ターンが「Path contains null bytes」で早期終了してしまう不具合を修正。エスケープされた制御文字はリテラルテキストのまま扱われるようになった |
| 修正 | プラグインの LSP サーバーが終了または stdin を閉じた際、バックグラウンドセッション(claude --bg)も終了してしまう不具合を修正 |
| 修正 | ~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected が壊れている場合に /mcp または /plugin manage を開くとクラッシュ(「Type error」)する不具合を修正 |
| 修正 | ~/.claude.json の theme が壊れている場合の起動時クラッシュを修正 |
| 修正 | 履歴から呼び出したプロンプトや外部エディタから読み込んだテキストなど、端末カラーコードを含むテキストがプロンプトに入っている場合のクラッシュ(「unrecoverable interface error」)を修正 |
| 修正 | 保存済み履歴のアシスタントメッセージが単純な文字列として保存されているセッションを再開する際のクラッシュを修正 |
| 修正 | 低速または高負荷なマシンで、最初のスピナー表示時に「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」でセッションが終了してしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | 内部的な描画エラーの後、セッションの残り時間中ずっと画面が更新されなくなってしまうまれな不具合を修正 |
| 修正 | Windows で、Claude が返信した直後に「Out of memory」などのエラーでターンが停止し、その返信のツール呼び出しが一度も実行されないまれな不具合を修正 |
| 修正 | SessionStart フックが出力を表示した場合、/clear 後に継続したセッション(再起動・--continue・--resume)が最初のメッセージの一部を欠落させ、プロンプトキャッシュが完全にミスしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 他のエージェント(サブエージェントの SendMessage など)からのメッセージがターン途中に届いた際、「Ran N shell commands」の行の下ではなく届いた位置に表示されない不具合を修正 |
| 修正 | フルスクリーンの /resume ピッカーなどプロンプト領域を覆うパネルで、ドラッグ選択したテキストの「copied」通知が表示されない不具合を修正 |
| 修正 | サンドボックス有効時、サンドボックス外で実行される Bash コマンドで $TMPDIR が空に展開されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Cowork クラウドセッションの WebFetch・WebSearch が、フェッチ予算切れや管理者ポリシーなど拒否理由を Claude に伝えない不具合を修正 |
| 修正 | プロキシ設定時、Claude アプリゲートウェイのテレメトリリレーが NO_PROXY に列挙されたコレクターのホスト名・ドメインを無視してしまう不具合を修正 |
| 修正 | strictKnownMarketplaces または blockedMarketplaces のエントリが 1 つでも壊れていると、エンタープライズマーケットプレイスポリシー全体が黙って無効化されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 自動更新に失敗した際、~/.cache/claude/staging に大きなステージング済みダウンロードが残り続けてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 失敗したプラグイン更新のエラーなど、Installed タブのメッセージから端末制御文字を取り除いていなかった /plugin の不具合を修正 |
| 修正 | スキルまたはレガシーコマンドが constructor・toString など組み込みの Object プロパティと同じ名前の場合、/plugin → Installed と /skills がクラッシュする不具合を修正 |
| 修正 | 複数選択インストールがすべて失敗した場合、/plugin がメッセージなしで閉じてしまう不具合を修正 |
| 修正 | アンインストール済みのプラグインが /plugin Installed に「failed to load」の行として再表示されてしまう不具合と、Remove がその行を消せない不具合を修正 |
| 修正 | 公式マーケットプレイス由来のプラグインが installed_plugins.json にコミット情報なしで記録される不具合と、コミット指定プラグインを更新後も installed_plugins.json が古いコミットを保持し続ける不具合を修正 |
| 修正 | プラグインのリロードプレビューが、終了までプレビューしたプラグインアーカイブのコピーをすべて展開したまま残してしまう不具合と、ダウンロード失敗時にフォールバックするキャッシュ済み --plugin-url アーカイブを上書きしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | ~/.claude.json に壊れたプレースホルダーレコードがある場合、Remote Control セッションの記録処理が失敗する不具合を修正 |
| 修正 | 失効した claude.ai ログイン後のエラーが期限切れの Anthropic プロファイルのせいだと表示してしまう不具合を修正。/login の実行を案内するようになった |
| 修正 | キーリピートや非常に高速な入力時、claude agents のディスパッチ入力で入力・貼り付けたテキストがまれに乱れてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 保存済みトランスクリプトに、整形されていないフックリストを伴う stop hook サマリーが含まれる場合にセッション再開でクラッシュ(「unrecoverable interface error」)する不具合を修正 |
| 修正 | keybindings.json で Chat コンテキストの Enter を(例えば chat:queueSubmit に)再割り当てしている場合、エージェントパネルの選択行で Enter を押しても何も起きない不具合を修正 |
| 修正 | 作業フォルダのパスが約 120 文字以上と長い場合、Windows での PDF ページ読み取りが失敗する不具合を修正 |
| 修正 | ヘッドレスの resume(claude -p --resume、SDK、VS Code 拡張のウィンドウ再読み込み)がセッションのコスト・使用量合計をゼロから開始してしまう不具合を修正。ヘッドレスセッションは終了時に合計を保存するようになった |
| 修正 | --worktree セッションで .claude/skills が未追跡の場合、メインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれない不具合を修正 |
| 修正 | sandbox.excludedCommands のグロブが、複合 Bash コマンドの一部にしか一致しない場合でもコマンド全体をサンドボックスから除外してしまう不具合を修正。すべての部分が一致する必要があるようになった |
| 修正 | 再開したサブエージェント・チームメイトが読み込み済みの MCP ツール定義を再描画し、そのエージェントのプロンプトキャッシュを壊してしまう不具合を修正 |
| 修正 | レート制限された artifact の publish が、Claude にリトライを止めるよう伝えてしまう不具合を修正。何も公開されなかったことと、いつ同じ publish を再送すべきかを伝えるようになった |
| 修正 | resume や再起動の後、会話の以前の時点で記録された添付ファイルが再描画され、extended thinking が失われプロンプトキャッシュをミスしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | サーバーが API キー作成を拒否した際、Console サインインが「Request failed with status code 400」としか表示しない不具合を修正。サーバー自身のメッセージを表示するようになった |
| 修正 | Claude がまだ作業中に入力されたメッセージが、モデルに無視されてしまうことがある不具合を修正 |
| 改善 | SDK・ヘッドレス(-p)利用時のセッション起動を改善。最初のターンがディレクトリごとの CLAUDE.md 検索を待たなくなった |
| 改善 | Claude アプリゲートウェイのループバックエラーメッセージを改善。CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK の名前を明示するようになった |
| 改善 | /plugin Installed を改善。プラグインとは別に表示される MCP サーバーが、どのプラグインに属するかを示すようになった |
| 改善 | すでにインストール済みのプラグインに対する claude plugin install を改善。マーケットプレイスがより新しいバージョンを提供している場合にその旨と claude plugin update コマンド名を表示するようになった |
| 改善 | ロゴ下の起動時通知のオーバーフロー行を改善。「+N more · /status」ではなく「N more notices hidden」と表示されるようになった |
| 改善 | プロンプトの処理を改善。プロンプト中の不可視な Unicode 書式・タグ文字が取り除かれ、送信前に確認できるようクリーンなプロンプトが表示されるようになった |
| 改善 | レビュー対象がない場合の /ultrareview を改善。どちらのケースかを示すメッセージと、直近のコミットをレビューするコマンドを提示するようになり、新規リポジトリの最初のコミットは全体がレビューされるようになった |
| 改善 | artifact リンクの扱いを改善。対応するツールが利用可能な場合、claude.ai の artifact リンクを WebFetch ではなく Artifact ツールで読み込むようになった |
| 改善 | 危険な rm に対する権限プロンプトを改善。該当する rm コマンドを明示し ${VAR:?} によるガードを提案するようになり、ヘッドレス実行でも復帰できるようになった |
| 改善 | Artifact ツールの権限プロンプトを改善。文が短くなり、ページ・アーティファクトがタイトルまたはファイル名で示され、リンクがテキストの後に列挙されるようになった |
| 改善 | Anthropic API 上で Fable が /model に常に表示されるように変更。組織設定で無効化されている場合のみグレーアウトする |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry での Bash サンドボックスの説明文を、サンドボックスをタスクに与えられた境界として説明するファーストパーティの文言に変更 |
| 改善 | 共有履歴のないリポジトリやベースブランチがない場合、ノンインタラクティブセッションの /ultrareview が実行を拒否するように変更 |
| 改善 | サブエージェントの結果が、それがサブエージェント出力であることを示すヘッダー付きでインデントされたうえで main agent に届くように変更。サブエージェントの結果に含まれるテキストが、セッション自身の指示として通ってしまわないようにする |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry で、workflow スクリプトが動的に組み立てた agent() へのプロンプトが、スクリプトが書いたテキストとして枠付けされてサブエージェントに届くように変更。安全性分類器がそれをユーザー本人の発言として読まないようにする |
| 改善 | SDK・IDE 以外から起動された claude -p 実行でのバックグラウンド Haiku 自動タイトル付けリクエストを削除 |
| 改善 | 非推奨だった TaskOutput ツールを削除。Claude はバックグラウンドタスクの出力ファイルを Read で読むようになり、taskOutputMaxChars 設定と TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH は効果を持たなくなった |
| 新機能 | Team・Enterprise プランの environment ピッカーに Personal・Organization セクションを追加。管理者は個人の environment を組織と共有できるようになった |
| 改善 | Team・Enterprise プランで、組織の environment を Code タブから開くと読み取り専用のサマリーとして表示されるように変更。編集は管理者設定 → Cloud environments で行う |
| 修正 | Custom network access をドメイン未指定で保存したクラウド environment が、黙って Trusted に戻ってしまう不具合を修正。ダイアログが少なくとも 1 つのドメインを要求するようになった |
| 改善 | 管理者の Claude Code 設定のラベル「Web」を「Cloud sessions」に変更し、その下の冗長な読み取り専用 Mobile 行を削除 |
| 修正 | Enterprise Grid の組織全体インストールで Slack チャンネル内に作成されたルーティンが、実行時に自ワークスペースの他のパブリックチャンネルを読み込めない不具合を修正 |
| 修正 | Claude Tag アクセスバンドルの credential プリセットにある「Learn more」リンクを、汎用的な API リファレンスではなく各ベンダーの認証情報セットアップページに開くよう修正 |
| 改善 | Claude Tag アクセスバンドルの Pylon credential プリセットを変更し、管理者が Pylon の EU ホストを指定できるようにした |
| 修正 | Claude Tag アクセスバンドルの Google Cloud credential フォームを修正。拒否されたキーファイルは理由を表示し、ウェブサイトとスコープはロックされたままになり、拒否されたローテーションは貼り付けたキーを保持するようになった |
| 修正 | AWS 署名・クライアント証明書・カスタム CA を使う接続経由のリクエストで、Claude Tag 管理設定のネットワークイベントログに応答ステータスが表示されない不具合を修正 |
| VSCode | パネルメニューに Sign out 行を追加。タイプ入力コマンドメニューにも /logout を追加 |
| VSCode | バックグラウンドシェルなど実行中のタスクをエージェントマップに追加。各タスクに Stop があり、タイプ入力の /tasks からも開けるようになった |
| VSCode | 応答に Copy response ボタンを追加。タイプ入力の /copy も追加 |
| VSCode | 非アクティブなセッションが自動アーカイブされた際の一回限りの通知と、Archived sessions グループへの「Unarchive all」操作を追加 |
| VSCode | プラン上限が適用されない環境(Vertex・Bedrock・Foundry・API キー)向けに、Account & usage ダイアログとセッションマネージャーにセッションのコストとトークン使用量を追加 |
| VSCode | 「General config」メニュー行が /config の使用方法テキストを表示するだけで設定を開かない不具合を修正。タイプ入力の /mcp・/hooks・/memory・/rewind などもそれぞれのダイアログを開くようになった |
| VSCode | すでにエフォートレベルが保存されているモデルで、エフォートスライダーのレベルが後続セッションに引き継がれない不具合を修正 |
| VSCode | 保存済みモデル設定が「Sonnet」のように大文字小文字の異なるエイリアスの場合、既に使用中のパネルで開いた会話のモードピッカーに Auto が表示されない不具合を修正 |
| VSCode | /fast がファストモードをデフォルトとして保存せず、拡張機能の再起動で失われてしまう不具合を修正 |
2.1.276
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | ANTHROPIC_BASE_URL がプロキシやゲートウェイを指している場合に、すべてのリクエストが 400 … Input tag 'advisor_20260301' エラーで失敗する不具合を修正(2.1.275 で生じたリグレッション) |
2.1.275
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | Claude アプリゲートウェイのサインインに、サインイン済みアカウントの表示を追加。ゲートウェイがアカウント名を提示する場合、認証情報を保存する前に確認できるようになり、/status にも表示されるようになった |
| 新機能 | 送信キー(ctrl+enter、または ctrl+x ctrl+s)を追加。現在のターンを中断し、キューにたまっているメッセージを一括送信できる。送信済み・キュー中のメッセージは、モデルが受け取るまでグレー表示される |
| 新機能 | otelHeadersHelper の設定が失敗した場合の起動時警告を追加。テレメトリが何も出力されないまま気付かれないセッションを検知できるようになった |
| 新機能 | claude.ai アカウントで有効化されているスキルとプラグインを、そのアカウントでサインインしたターミナルセッションに同期する機能を追加。syncClaudeAiSkills: false または syncClaudeAiPlugins: false で無効化できる |
| 新機能 | /plugin install <plugin> --marketplace <source> を追加。マーケットプレイスが未追加の場合、インストール前に追加するかどうかを提案する |
| 新機能 | Claude Tag 設定のアクセスバンドルに attach 条件を追加。オーナーは、メンバー限定チャンネルだけでなく、ゲストがいるチャンネルや Slack Connect チャンネルにもバンドルを適用できるようになった |
| 新機能 | Claude Tag 管理設定のアクセスバンドルの Credentials タブに、Amazon CloudWatch・CloudWatch Logs・Amazon SNS・Google Cloud Monitoring・Cloud Logging のプリセットを追加 |
| 新機能 | US3・AP1・AP2・US1-FED の各サイト向けに Datadog のプリセットを追加。新規の Datadog 接続は Datadog の read・query API ルートのみに制限されるようになった |
| 新機能 | ルーティンのリンクが解決しなくなった際に表示されるページに、ルーティン一覧へのリンクと並べて「New routine」ボタンを追加 |
| 修正 | 復元されたメモリファイルの経過時間の表記が、compaction や resume のたびにリクエスト間で変化してしまい、プロンプトキャッシュのミスを招く不具合を修正 |
| 修正 | --forward-subagent-text の stream-json・SDK 出力が、context: fork スキルから起動されたサブエージェントや、サブエージェント・他のフォークされたスキルから呼び出されたフォーク済みスキルのメッセージを欠落させる不具合を修正 |
| 修正 | カスタムの fileSuggestion コマンドを使用時や @.・@./ の入力時に、@メンションのファイル候補が MCP リソースの下に埋もれてしまう不具合を修正 |
| 修正 | フルスクリーンモードで、バックグラウンドタスク完了の通知が、実際に届いた位置ではなく長いターンの折りたたまれたツール行の下に表示されてしまう不具合を修正。各通知が開いている行を閉じるようになった |
| 修正 | claude plugin marketplace update が、フェッチに失敗しマーケットプレイスがそのリポジトリ名にちなんで命名されている場合、GitHub マーケットプレイスのローカルコピーを削除してしまう不具合を修正 |
| 修正 | プラグイン・マーケットプレイスのメッセージ、ログ、claude plugin marketplace list が、git・ssh・マーケットプレイスの URL に含まれるパスワードやトークンを表示してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 再開したクラウドセッションで、キューされたメッセージが上書きした未回答の質問がトランスクリプトに残り続ける不具合を修正 |
| 修正 | vim モードで、ドットリピートした「!」や素早く入力した「i!」が空でないプロンプトをシェルモードに切り替えた直後、カーソルが1文字右にずれてしまう不具合を修正 |
| 修正 | フルスクリーンモードで、大きなファイル diff を上にスクロールした際に数秒間フリーズまたは白紙化する不具合を修正 |
| 修正 | 応答中に </ccmemory> のような閉じタグが紛れ込んでしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | プラグインのメッセージ、ログ、VS Code のプラグインダイアログが、一部の git アドレスで誤ったサーバーを表示してしまう不具合を修正 |
| 修正 | ベータリクエストヘッダーを拒否するネットワークゲートウェイ配下で、毎ターン API Error: 400 が発生してしまう不具合を修正 |
| 修正 | シェルが zsh の場合、Linux 上のサンドボックス化された Bash コマンドが失敗しても終了コード 0 を報告してしまう不具合を修正 |
| 修正 | メモリ逼迫下で大きなファイルの一部をデコードできない場合、Read ツールがエラーを報告せずハングしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 保存済み履歴に壊れたタスクリマインダーや @ファイル添付のエントリが含まれるセッションで、--resume・resume ピッカーのプレビュー・再開したバックグラウンドエージェント・トランスクリプト表示が失敗する不具合を修正 |
| 修正 | トランスクリプトに壊れたメッセージエントリが含まれる会話を再開する際のクラッシュと、そのような会話がスクロールを上げた状態で新しいメッセージを受け取った際のフルスクリーンクラッシュを修正 |
| 修正 | 保存済みトランスクリプトに壊れたメッセージコンテンツブロックが含まれる場合、セッションの再開・開始が失敗する不具合を修正 |
| 修正 | 20MB の出力上限を超える検索で Grep・Glob・@ファイル候補がハングまたはメモリ不足になる不具合と、大量の警告の後にシステム ripgrep が「no matches」と誤報する不具合を修正 |
| 修正 | フォークまたはバックグラウンドセッションでの /rewind が、セッションのファイル履歴バックアップを完全にコピーできなかった場合にゼロ埋めまたは切り詰められたファイルを復元してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 高速入力中や slash コマンドのドロップダウンを開いたままキーを押し続けた際、フルスクリーンセッションが「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」で終了してしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | ファイルディスクリプタを使い果たしたマシンで、標準入力経由のコマンドを実行するとバックグラウンドセッションのワーカーがクラッシュして再起動してしまう不具合を修正 |
| 修正 | ~/.claude.json に壊れた mcpNeedsAuthNoticed の値がある場合の起動時クラッシュを修正 |
| 修正 | サーバー側フラグで組み込みツールが無効化されていた場合、--resume・--continue が会話の以前の思考を破棄してしまう不具合を修正 |
| 修正 | フルスクリーンの claude --resume セッションピッカーでマウス選択したテキストがクリップボードに届かない不具合を修正 |
| 修正 | --plugin-dir または --plugin-url のアーカイブから読み込んだプラグインで、プラグインのリロードプレビューが実行中セッションの展開済みプラグインファイルを置き換えてしまう不具合を修正 |
| 修正 | --drain-wait-sec を指定したセルフホストランナーが、SIGTERM のドレイン中に完了したターンの最終結果を失ってしまう不具合を修正。ランナーがターンの報告を少し待つようになった |
| 修正 | エージェント種別が空のサブエージェントすべてに対し、特定の matcher を持つ SubagentStop フックが発火してしまう不具合を修正 |
| 修正 | サンドボックス化された Bash コマンドが hooks/ や config/ という名前のプロジェクトディレクトリに書き込めない不具合を修正 |
| 修正 | セッションが別のマシンで再開された後やスクラッチパッドがクリアされた後、Artifact の更新が「File not found」で失敗する不具合を修正。ページの最後に公開されたバージョンが復元されるようになった |
| 修正 | /update-config が、ファイルの権限チェックに一致しない Write(path) の権限ルールを書き込んでしまう不具合を修正。Edit(path) ルールを書き込むようになった |
| 修正 | 同梱の claude-api スキルのライブソース表内で、4つのドキュメント URL(Pricing・Computer Use・Skills・CLI)がリンク切れになっていた不具合を修正 |
| 修正 | 最近の AWS CLI・SDK バージョンからの S3 アップロードが、AWS 接続経由で送信すると 502 エラーで失敗する不具合を修正 |
| 修正 | ルーティンやスレッドからまだ投稿中のチャンネルを、タグ付けされていないメッセージをスキップする非アクティブなチャンネルとして扱ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | スレッドの「Claude [task]」という表示名が、そのスレッドの背後にあるセッションが更新・再起動された後に単なる「Claude」に戻ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | Slack スレッドで切り替えたモデルが、そのスレッドのセッションが再起動・更新された後にチャンネルのデフォルトへ静かに戻ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | 別のアプリやボットがトップレベルのチャンネルメッセージで @mention した際、Claude が二重に返信してしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | ルーティンの「paused」「on hold」通知が文の途中で切れてしまう不具合を修正。停止中サブスクリプションの通知は、ルーティンを自分で再度オンにするよう案内するようになった |
| 修正 | 許可ドメインのリストが非常に長いクラウド環境が、保存自体は成功するもののその後すべてのセッション開始に失敗してしまう不具合を修正。保存時点で失敗し、どれだけ削る必要があるか表示するようになった |
| 修正 | 個人アカウントのクラウドセッションで GitHub アクセスが拒否された際の案内を修正。管理者設定ページではなく claude.ai/connect-github にリンクするようになった |
| 修正 | レビューを行うエージェントの1つが予期しない形式で指摘を返した場合に、レビューの一部の分析が失われてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 100件を超える Claude レビューが付いた PR で、ベースブランチからのクリーンなマージのたびに軽量なマージ専用レビューではなくフルレビューが行われてしまう不具合を修正 |
| 改善 | __SYSTEM_PROMPT_DYNAMIC_BOUNDARY__ 行を含む --system-prompt のプロンプトキャッシュを改善。その行より上のテキストが、SDK の配列形式と同様にグローバルにキャッシュされるようになった |
| 改善 | /desktop のエラーを改善。Claude デスクトップアプリが開かない場合に、理由と次に行うべきことを表示するようになった |
| 改善 | Artifact ツールの publish・read の結果を改善。誰がページを開けるか、オーナーの Share メニューで何ができるかを表示するようになった |
| 改善 | artifact の publish 結果を改善。送信したタブアイコン名を表示し、ページに NUL バイトが含まれる場合に警告し、古い publish 後にマージすべき新しいページの取得が不安定な場合はリトライするようになった |
| 改善 | 貼り付け・添付した画像の保存先を改善。Desktop や VS Code を含め、権限確認なしで Claude がファイルとして開ける場所に保存されるようになった |
| 改善 | Artifact ツールのガイダンスを改善。編集権限が付与された共有アーティファクトを、別コピーとして publish するのではなくその場で更新するようになった |
| 改善 | プラン利用量の取得を改善。同一マシン上のエディタウィンドウやノンインタラクティブセッションが、直近1分以内の取得結果を使い回すようになった |
| 改善 | ListPlugins ツールの説明を改善。/plugin でローカルにインストールしたプラグインではなく、claude.ai アカウントで有効化されているプラグインを一覧表示するツールであることが明確になった |
| 改善 | ターミナルが遅い・一時停止している場合の応答性を改善。ターミナルの処理が追いつくまでの間、出力がそれ以上遅延しなくなった |
| 改善 | 同期されたアカウントスキルフォルダ内のファイルに対する Write・Edit の結果を改善。変更がアカウントに保存されない旨と、保存する方法を表示するようになった |
| 改善 | Claude アプリゲートウェイのサインインからの /logout を更新。トークン失効に対応するゲートウェイでは、ゲートウェイ側のセッションも終了するようになった |
| 改善 | ホストされたセッションを変更し、コンテナ再起動後も未回答の権限プロンプトを維持するようになった(再度尋ねることがなくなった) |
| 改善 | Artifact ツールを変更し、最初の publish 時に絵文字のファビコンではなく1単語のタブアイコン名を尋ねるようになった |
| 改善 | auto モードの Claude in Chrome を変更し、bypass モードと同様に分類器が承認した呼び出しについてはサイトごとのチェックを拡張機能側でスキップするようになった。リダイレクト後の browser_batch の「Permission denied」を修正 |
| 改善 | npm ソースからインストールするプラグインを、npm pack --ignore-scripts によるフェッチと整合性検証に変更。パッケージのインストールスクリプトが実行されなくなった |
| 改善 | スケジュール実行・Run now のルーティン実行が、確認なしで編集可能なアーティファクトのデータを保存しページを再公開するように変更。公開済みアーティファクトや初回公開・削除は引き続き確認する |
| 改善 | 一度限りのスケジュールルーティンが前回セッション以降に実行された旨の起動時通知を削除 |
| 改善 | 自分が作成していないルーティンの編集・削除・実行を依頼された際の案内を改善。そのルーティンのページへのリンクを示し、自分で操作できるようにした |
| 改善 | 複数のワークスペースで共有された Enterprise Grid チャンネルでの Claude の通知を改善。ワークスペースがまだセットアップされていない場合や、組織のデフォルトのみが適用される理由を表示するようになった |
| VSCode | Memory ダイアログ内で、保存済みメモリの表示・編集・削除ができるようになった |
| VSCode | テキストを入力せずに添付画像を送信できるようになった |
| VSCode | MCP サーバーダイアログでサーバー一覧の読み込みに失敗した際、Retry リンクが表示されるようになった |
| VSCode | 提案された変更の diff タブで、各変更の下に accept・reject ボタンが表示され、変更ごとにレビューできるようになった |
| VSCode | 権限カードが表示を待つ間にコンテンツが届き続けると、トランスクリプトが少しずつ下へ這うように動いてしまう不具合を修正 |
| VSCode | 巻き戻し・フォークした会話が、元の会話で選択していた権限モードを引き継がない不具合を修正 |
| VSCode | environmentVariables 設定の CLAUDE_CONFIG_DIR が空の場合、ファイルの保存先がワークスペース内になってしまう不具合を修正 |
| VSCode | リンクとして使用できないプラグイン名・マーケットプレイスアドレスで、プラグインインストールリンクが Manage plugins ダイアログを開いてしまう不具合を修正 |
| VSCode | Claude Code が失敗と報告した Remote Control のオフ操作後も、接続中のままの表示が残ってしまう不具合を修正。オフとして表示されるようになった |
| VSCode | 送信時に返信が届き始めたタイミングと重なると、下部への自動スクロールが返信の手前で止まってしまう不具合を修正 |
| VSCode | クラッシュで未完了のまま残ったエージェントが、セッションを再度開いた際に停止済みではなく失敗として表示されるようになった |
| VSCode | バックグラウンドタスクが実行中の状態でクラッシュ後にリロードすると、「Continuing the step」の通知が表示されず継続回数もリセットされない不具合を修正 |
| VSCode | セッション一覧が、最後にメッセージが送信された時刻ではなくウィンドウ再読み込みなどでセッションが最後に開かれた時刻を表示してしまう不具合を修正 |
| VSCode | Claude が作業中に送信したメッセージの直後のメッセージで「Fork conversation from here」が失敗する不具合を修正 |
| VSCode | Claude が作業中に送信したメッセージがあるセッションを再度開いた際、プロンプトキャッシュ時計の表示分数が少なすぎる不具合を修正 |
| VSCode | ツール実行中にバックグラウンドエージェントが完了すると、その完了通知とエージェントマップ上の結果がウィンドウ再読み込み後に失われてしまう不具合を修正 |
| VSCode | 拡張機能が数秒間応答しなくなった直後、git 管理対象外ファイルで選択したテキストが Claude に送信されてしまうことがある不具合を修正 |
| VSCode | 実行中のセッションをリネームすると、生成された名前に戻ってしまう不具合を修正(2.1.269 でのリグレッション) |
| VSCode | 一部の claude.ai/code セッションが、メッセージのない空の会話として VS Code で開いてしまう不具合を修正 |
| VSCode | Claude が応答中に入力したスラッシュコマンドが、応答完了後に実行されるのではなくテキストとしてモデルに送信されてしまう不具合を修正 |
| VSCode | High Contrast Light テーマで、plan プレビューや Hooks・Permission rules ダイアログのコードが読みにくい不具合を修正 |
| VSCode | Remote Control がまだ接続中の間に /remote-control を実行すると無視されてしまう不具合を修正。再度実行すると Remote Control が即座にオフになるようになった |
| VSCode | スクロールを上げた状態で返信がストリーミングされている間、会話が下部へ引き戻され続けてしまう不具合を修正。claudeCode.scrollToBottomOnSend 設定で送信時のジャンプを無効化できるようになった |
| VSCode | マーケットプレイス URL に入力したパスワードやトークンが Manage plugins ダイアログに表示されてしまう不具合を修正 |
| VSCode | エージェントマップを改善。実行中エージェント数を示すピルが失敗時に赤くなり、マップのスクロール中もメインエージェントが表示され続け、エージェントは状態と終了時刻でソートされるようになった |
| VSCode | Preferred Location が Sidebar に設定されている場合、Claude エディタタブでの New session が別タブではなくサイドバーに開くように変更 |
| VSCode | Claude が作業中に送信したメッセージが、Claude がそのメッセージに着手するまで会話の下部で待機するように変更 |
2.1.274
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | メモリ使用量が危険な状態になった場合に、目に見える警告と、メモリを解放または安全に再起動するための手順を追加 |
| 新機能 | CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS を追加。ノンインタラクティブセッションの最初のターンが MCP サーバーの接続を待つ時間の上限を設定できるようになった |
| 新機能 | OpenTelemetry の claude_code.llm_request トレーススパンに effort 属性を追加。api_request イベントと同じ扱いになった |
| 新機能 | claude_code.managed_settings_resolved という OTel イベントを追加。managed settings の取得元とポリシーヘルパーの状態を記録する |
| 新機能 | Claude アプリゲートウェイの設定に store.connect_timeout_seconds を追加。Postgres への接続タイムアウトを延長できるようになった |
| 新機能 | Claude アプリゲートウェイ経由で Claude デスクトップアプリと Cowork が送信するテレメトリに、IdP のサブジェクトである enduser.sub を追加 |
| 新機能 | レプリカが一度に上流へ送信する 256 件を超えるリクエストを抱えている場合の、Claude アプリゲートウェイの警告を追加 |
| 新機能 | フルスクリーンモードで折りたたまれたチームメイト・エージェントのメッセージをクリックで展開できるようにした |
| 修正 | ”unexpected tool_use_id” の 400 エラーを延々とリトライしてスタックしてしまう不具合を修正。破損したトランスクリプトは自動的に自己修復されるようになった |
| 修正 | legacy HTTP+SSE のみに対応する http タイプの MCP サーバーへの接続に失敗する不具合を修正 |
| 修正 | per-server のタイムアウトをより長く設定していても、Streamable HTTP の MCP ツール呼び出しが約 5 分後にタイムアウトしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | MCP サーバーが list-changed 通知を送信した際、MCP のプロンプトとリソースが更新されない不具合を修正 |
| 修正 | 403 insufficient_scope で拒否された MCP ツール呼び出しが、サインインの期限切れと誤って報告されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | アクティブな /goal があるフック駆動のセッションが、コンテキスト圧縮の代わりに「Prompt is too long」で終了してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 圧縮済みのセッションを再開した際、アクティブな /goal が失われてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 自動更新による再起動の後、claude agents が --model・--effort・--permission-mode・--agent を失ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | 言語サーバーがプロジェクト全体の診断情報を数千ファイル分発行した場合に、ターンごとの速度が低下する不具合を修正 |
| 修正 | Bedrock・Vertex・Foundry で model: "opus" を指定したサブエージェントが、セッションのモデルから離れてしまう不具合を修正 |
| 修正 | セルフホストランナーのセッションが、トークン更新の失敗を数回繰り返した後、毎ターン 401 で失敗する不具合を修正 |
| 修正 | VS Code や他のターミナルで、ローカルファイルパスへのクリック可能なリンクが何も起こさない不具合を修正 |
| 修正 | トランスクリプトが自分のメッセージ内の番号付きリストを振り直してしまう不具合を修正 |
| 修正 | AskUserQuestion のプレビューノートが、以前選択したオプションに紐付いてしまう不具合を修正 |
| 修正 | AskUserQuestion のプレビューモードで、ノートを送信するとハイライトされたオプションが外れてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 再開したバックグラウンドエージェントが、中断されたツールバッチの半分を保持したままになる不具合を修正 |
| 修正 | ローカルの claude -p --resume が、直前のプロセスが残した未完了のバックグラウンドタスクを報告しない不具合を修正 |
| 修正 | クラウドセッションの最初のターンが、SDK ホスト型 MCP サーバーのツールなしで始まってしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | バックグラウンドエージェントの通知が、実際には稼働中のバックグラウンド作業があるにもかかわらず「no live background work」と主張してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Claude デスクトップアプリのセッションのエラーヒントが、CLI フラグではなくスラッシュコマンドを提案するように修正 |
| 修正 | /schedule がルーティンのプロンプトを、メッセージロールを保存せずに保存してしまう不具合を修正 |
| 修正 | /status が apiKeyHelper の失敗を表示しない不具合を修正 |
| 修正 | ノンインタラクティブセッションで /fast on が「on」と報告した直後に off に戻ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | Artifact ツールが、承認を求めた上で結局拒否してしまうアーティファクトの更新がある不具合を修正 |
| 修正 | ネットワークアクセスが有効な Cowork・claude.ai クラウドセッションで、チームメイトのアーティファクトの読み取りをネットワークアクセスが無効であるかのように扱ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | 自身の git リポジトリを持たないプラグイン・マーケットプレイスディレクトリが、~/.claude のような git 管理下の親リポジトリからバージョンを取得してしまう不具合を修正 |
| 修正 | --mcp-config が空の状態で --strict-mcp-config を指定すると、ノンインタラクティブセッションの最初のターンが止まってしまう不具合を修正 |
| 修正 | Stop プロンプトフックが、会話中のブロックごとにプロンプト全体を再送信してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Linux の Wayland で起動時に空のエディタウィンドウが余分に開いてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Postgres の接続が切れた際、Claude アプリゲートウェイで処理されない Promise の reject が発生する不具合を修正 |
| 修正 | SIGTERM を受け取った際、Claude アプリゲートウェイが開いているストリームをすべて切断してしまう不具合を修正 |
| 修正 | installed_plugins.json がほぼ毎回の起動時に書き直されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | ヘッドレス・SDK セッションが、バックグラウンドタスクごとに個別のモデル呼び出しを行ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | Bash ツールが、プラグインをリロードするたびにシェルプロファイルを再読み込みしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | hooks/hooks.json のトップレベルに $schema があるプラグインで「unknown key」の通知が表示されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | MCP の接続エラーと MCP ログインツールの説明文にシークレットが表示されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 特定の特殊なシェル変数をループまたは代入するコマンドに対する Bash の権限チェックを修正 |
| 修正 | worktree で分離されたセッションが、特定のネストしたシェル展開を含む Bash コマンドを許可してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Edit の権限プロンプトのプレビューが、異なる場所を表示してしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | 軽度のメモリ負荷がかかっているマシンで、バックグラウンドコマンドが 30 分のアイドルで停止されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | サブエージェントがメインセッションに送ったメッセージがトランスクリプトから消えてしまう不具合を修正 |
| 修正 | .zip から読み込んだプラグインが、古い展開結果から配信されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | サブエージェントの進行状況サマリーが、暴走した複数段落の返信に置き換えられてしまう不具合を修正 |
| 改善 | --input-format stream-json セッションの起動を改善。最初のターンが、tool search が読み込みを遅延させている接続中の MCP サーバーを最大 2 秒待つことがなくなり、それらのツールは後のターンで利用可能になる |
| 改善 | Monitor ツールの通知を改善。スクリプトの最終出力とその終了が、2 回の通知ではなく 1 回の通知にまとまり、モデルのターンを節約できるようになった |
| 改善 | Artifact ツールのエラーを改善。claude.ai にサインインしていない場合、最初の試行時点でターミナルにその旨が表示され、Claude には拒否された呼び出しをより早く諦めるよう指示されるようになった |
| 改善 | artifact の publish を改善。古いバージョンをベースにした publish は送信前に停止され、マージすべき新しいページが示されるようになった |
| 改善 | サブモジュールのチェックアウトを含むエージェント worktree を削除する前の安全確認を改善 |
| 改善 | OTEL_LOG_RAW_API_BODIES=file:<dir> の出力を改善。新しい index.jsonl と request_body_id・message.id のイベント属性により、各レスポンスをそのリクエストファイルとトランスクリプトのメッセージに関連付けられるようになった |
| 改善 | Claude アプリゲートウェイの起動を改善。最初の Postgres 接続を最大 3 回までリトライするようになり、数秒遅れて到達可能になるデータベースでも起動が失敗しなくなった |
| 改善 | 負荷がかかっている状態での Claude アプリゲートウェイの spend-limit チェックを改善。データベースへのラウンドトリップが 4 回から 1 回に減り、混雑したゲートウェイでのチェックタイムアウトが減った |
| 改善 | Claude アプリゲートウェイのサインインレート制限エラーを改善。/login が拒否理由を説明するようになり、ゲートウェイのログにどの制限に達したか・どの設定を変更すべきかが記録されるようになった |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry およびテレメトリを無効化したインストールを v2 の MCP クライアントを使うように変更 |
| 改善 | /code-review を変更し、より軽量なインラインレビュープロンプトを使うようになった |
| 改善 | "type": "sdk" の MCP エントリを、警告付きでスキップするように変更 |
| 改善 | ローカルセッションでの artifact 監視を変更。別の場所で公開された新しいバージョンはターンを開始するトリガーにならず、Claude は後続の Artifact ツールの結果からそれを知るようになった |
| 改善 | プラグイン・マーケットプレイスの clone で Git LFS ファイルをポインタのまま残すように変更。チェックアウト内で git lfs pull を実行すると実体を取得できる |
| 改善 | セルフホストランナーが、git ホストがアクセスチェックで拒否する読み取り専用リポジトリをスキップするように変更。セッション開始自体を失敗させなくなった |
| 改善 | /status の GitHub 行の表示を「Cloud sessions」に変更 |
| VSCode | ウィンドウのリロードで中断されたステップの続行に対応 |
| VSCode | Customize メニューに Memory と Instructions の項目を追加 |
| VSCode | claudeCode.lockEditorGroups 設定を追加 |
| VSCode | /btw のサイドクエスチョンが別セッションのサイドクエスチョン履歴を表示してしまう不具合を修正 |
| VSCode | 拡張機能が起動時に初めてグローバル gitignore ファイルを調べる際、一瞬フリーズする不具合を修正 |
| VSCode | Claude がツールを実行中に送信したメッセージが消えてしまう不具合を修正 |
| VSCode | Manage Plugins の有効化トグルと MCP サーバーダイアログの行を修正 |
| VSCode | ターミナルで行ったサインイン・サインアウトが、リロードするまで反映されない不具合を修正 |
| VSCode | チャット内の Edit diff が下部で見切れてしまう不具合を修正 |
| VSCode | 設定の書き込みが重なると ~/.claude/settings.json が壊れてしまう不具合を修正 |
| VSCode | Open in New Tab で、新しいタブのメッセージ入力欄にフォーカスが当たらないことがある不具合を修正 |
| VSCode | 閉じた Claude タブを再度開くと、エディタレイアウトが分割されてしまう不具合を修正 |
| VSCode | New session が、別のロックされたエディタグループを開いてしまう不具合を修正 |
| VSCode | セッション一覧でセッション名が横にずれてしまう不具合を修正 |
| VSCode | plan review カードで Send feedback ボタンが見切れてしまう不具合を修正 |
| VSCode | チャットの返信内のインラインコードとコードブロックが読みにくい不具合を修正 |
| VSCode | 会話のスクリーンリーダー対応を改善。各メッセージが「You」または「Claude」として読み上げられ、ツールの手順にはツール名が付与されるようになった |
| VSCode | デフォルトのグローバル gitignore ファイルを $XDG_CONFIG_HOME/git/ignore に変更 |
| 新機能 | クラウドセッションの diff 表示に「Compare against」ブランチピッカーを追加 |
| 修正 | クラウドセッションでの git 操作が「service unavailable」で失敗する不具合を修正 |
| 修正 | ルーティンの編集が、まれに二重発火を引き起こしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | クラウドセッションでのコミットが署名エラーで失敗する不具合を修正 |
| 修正 | ルーティン保存後のトースト表示を修正 |
| 修正 | セッションがまれに未読状態に戻ってしまう不具合を修正 |
| 改善 | ルーティンを変更し、実行を 1 回スキップした場合は最大 72 時間リトライするようになった |
| 改善 | ルーティンの保留中通知の表示を変更 |
| 新機能 | Add channel・Add workspace フォームに Guests 設定を追加 |
| 修正 | 別の Slack アプリやボットが @mention した際に Claude が応答しない不具合を修正 |
| 修正 | 別のアプリが @Claude をタグ付けしたメッセージを Claude が見落としてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 直前の Slack メッセージから数分後に送られたフォローアップを、Claude がそのメッセージに畳み込んでしまう不具合を修正 |
| 修正 | Claude の Slack 検索がエラーで失敗する不具合を修正 |
| 修正 | セーフティフィルターによる停止が、Slack スレッドのコンテキストを黙って消してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Claude の Slack 返信内のメールアドレスに mailto: のプレフィックスが見えてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Claude が Enterprise Grid のチャンネルの監視を拒否してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Environment ピッカーが生の environment ID を表示してしまう不具合を修正 |
| 改善 | Slack での Claude のライブ進行状況チェックリストを改善。2,000 文字を上限とし、賑わっているスレッドでは最短 15 分おきの再投稿に制限、古い「Latest task list」リンクは更新されるようになった |
| 改善 | 「Channel only」の guest 設定を使うチャンネルで Claude がキャンバスを編集するたびに追加していた、guest 帰属の注記の重複表示を削除 |
| 修正 | 再レビューで、修正済みの指摘のスレッドが開いたままになる不具合を修正 |
| 修正 | まれに「Code review encountered an error」で終わってしまうレビューを修正 |
| 改善 | Code Review が投稿する各指摘の文言を改善。誰が影響を受け、コードのどこに問題があり、修正方法は何かを、平易な短文で先に述べるようになった |
| 改善 | レビューが組織の上限によりスキップされた場合のチェックランカードと PR コメントを改善。各原因が、それを解決できる管理者ページへのリンクを示すようになった |
2.1.273
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | LLM ゲートウェイ向けに x-claude-code-request-class・x-claude-code-agent-type・x-claude-code-prev-tool-durations・x-claude-code-context-compacted の各リクエストヘッダーを追加。CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS=1 で有効化できる |
| 新機能 | MCP サーバーがセッション途中で切断し、自動再接続も諦めてしまった場合に /mcp の実行を案内する通知を追加 |
| 新機能 | claude --remote-control または /remote-control で開始したセッションを、Claude アプリからフォークできるようになった |
| 新機能 | New routine ページや Edit routine ダイアログを離れる前に「Discard unsaved changes?」の確認を追加 |
| 修正 | 権限チェッカーが完全には解析できない Bash コマンドが、permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories 設定下で確認をスキップしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | claude.ai から同期されたスキルが、組織が Skills を無効化した後も利用可能なままになる不具合を修正 |
| 修正 | サーバー管理設定が存在する場合に allowManagedMcpServersOnly・deniedMcpServers・disableClaudeAiConnectors が無視されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Bedrock・Vertex・Foundry での 401/403 エラーが /login の実行を促してしまう不具合を修正 |
| 修正 | /login・/upgrade・/extra-usage が会話中のそれ以前の思考を破棄してしまう不具合を修正 |
| 修正 | チャットに添付したファイルを Artifact ツールがアップロードする際、auto モードが承認待ちで停止してしまう不具合を修正 |
| 修正 | リポジトリの .git ディレクトリが削除された後も、長時間実行中のセッションがスタブの .git/info/exclude を再作成してしまう不具合を修正 |
| 修正 | すでにシェルモードに入っている状態でメインプロンプトの先頭に入力した ! が失われる不具合を修正 |
| 修正 | macOS の Read がドラッグ&ドロップしたスクリーンショットを「symlink resolution changed after permission was checked」で拒否してしまう不具合を修正 |
| 修正 | permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories がメモリディレクトリの読み込みに影響してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 最終ストリーム応答にトークン使用量が含まれていない場合、サブエージェント・バックグラウンドエージェントが失敗扱いになる不具合を修正 |
| 修正 | コンテキストメーターと auto-compact が advisor-tool のターンを実際のコンテキストサイズの約2倍として計算してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 既に作業を終えたエージェントチームのチームメイトが原因で /tui の再起動が拒否される不具合を修正 |
| 修正 | .claude/scheduled_tasks.json がコピーされた後、保存済みのスケジュールタスクが誤ったセッションで実行されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | SDK および --output-format stream-json の出力で、サブエージェントがバックグラウンドに移行した後の残りのメッセージが失われる不具合を修正 |
| 修正 | /install-github-app が SAML シングルサインオンによるブロックを「admin permissions required」と報告してしまう不具合を修正 |
| 修正 | セッションのコンテキストウィンドウ使用量を求めた Remote Control クライアントが拒否されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | compaction のステータス行でスピナーの省略記号が二重に表示される不具合を修正 |
| 修正 | frontend-design プラグインを誤って提案するスピナーのヒントの誤検知を修正 |
| 修正 | 2.1.268 で行われた、権限チェッカーが解析できない Bash 行に対して Read・Edit の deny ルールをチェックする変更をリバート |
| 修正 | Windows で完了したターンの後に赤い「Claude Code process exited with code 4294967295」のバナーが表示されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 管理者が組織のコネクタを削除して再追加した後、ルーティンがそのコネクタへのアクセスを失ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | 組織設定からのセルフホスト環境の作成が、まれにサーバーエラーで失敗する不具合を修正 |
| 修正 | Enterprise Grid の接続が切れた際、アプリを再インストールしてから数分後に Claude が無反応になる不具合を修正 |
| 修正 | 組織で共有されたプライベート Slack チャンネルに設定したスケジュールタスクが、静かに一度も投稿されない不具合を修正 |
| 修正 | Claude が作業中に古い Slack スレッドへ返信すると、作業が再起動してしまうことがある不具合を修正 |
| 修正 | Claude が誤った「couldn’t find a Claude Code environment」通知とともにメッセージを取りこぼしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Budgets や Savings Plans などリージョンを持たないエンドポイントを AWS 接続が拒否してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 小文字の token type を返すプロバイダーで、OAuth のクライアントクレデンシャル・JWT ベアラー接続が失敗する不具合を修正 |
| 修正 | Enterprise Grid の共有チャンネルでチャンネルマネージャーの追加が拒否されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Claude が自発的にセットアップした Slack チャンネルが、管理者の Memory ページに一覧表示されない不具合を修正 |
| 修正 | 直前のレビューで「Additional findings」を挙げていた PR にベースブランチをマージすると、フルレビューが誘発されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 複数行にまたがる @メンションやコードスパンが原因で、REVIEW.md 全体が無視されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | /ultrareview --post を修正。GitHub エラー後のリトライで指摘が確実に一度だけ投稿されるようになった |
| 修正 | オーナー名やリポジトリ名に大文字を含むリポジトリで、空または内容が同一の push が再レビューされてしまう不具合を修正 |
| 改善 | 長時間セッションでのフックの進行状況・サブエージェントの活動に関する応答性を改善 |
| 改善 | publish に非対応のファイル形式が含まれる場合の Artifact ツールのエラーを改善 |
| 改善 | artifact データベースへの書き込みを改善。ドキュメント全体を書き直す代わりに単一フィールドの削除ができるようになった |
| 改善 | アップロード中に接続が切れた artifact の publish が、失敗や重複作成ではなく安全にリトライされるよう改善 |
| 改善 | IP 許可リストや SAML の問題に関する、クラウドセッションの GitHub エラーメッセージを改善 |
| 改善 | /autofix-pr を改善し、汎用的な終了コードの行ではなく GitHub 自身のエラーメッセージを表示するようになった |
| 改善 | /web-setup のエラーを改善。拒否された GitHub トークンや接続失敗について具体的なガイダンスを表示するようになった |
| 改善 | セッション内の SSL 証明書・プロキシ接続エラーを改善し、エラーコードを明示するようになった |
| 改善 | Claude のログインが期限切れ・失効しているためにクラウドセッションを作成できない場合のエラーを改善 |
| 改善 | MCP サーバーのサインインがセッション途中で期限切れになった際のエラー表示を改善 |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry での auto モードを変更し、デフォルトでローカルの分類器を使うようになった |
| 改善 | OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1 を変更し、実際のエージェント・スキル・プラグイン・MCP サーバー名を含むようになった |
| 改善 | Claude アカウントでのサインインが claude.ai プラグインへのアクセスも要求するよう変更 |
| 改善 | /bug・/feedback のレポートに含める内容を変更し、直前の API リクエストのモデル挙動に関するパラメータのみを含めるようになった |
| 改善 | マップ済みネットワークドライブが追加された場合の UNC パスに対するネットワークパス権限チェックを改善 |
| 改善 | 管理者の「Share cloud sessions」設定を Data and privacy 配下に移動 |
| 改善 | クラウド環境を持たない新規 Mac・Windows ユーザー向けの、デスクトップアプリのフルページダウンロード画面を削除 |
| 改善 | ルーティン詳細ページを改善。パンくずにメニューとリネーム機能を追加し、操作ボタンを上部に配置、実行履歴を表示するようになった |
| 改善 | リクエストの署名ができない場合の AWS 接続エラーを改善 |
| 改善 | Claude が関連するパブリックチャンネルを自発的に監視し始めるよう変更 |
| 改善 | 修正案が、その修正で維持すべき挙動を明示するよう改善 |
| 改善 | 2箇所目の影響範囲を指摘するレビューコメントを改善 |
| VSCode | プロダクトフィードバックを無効化している VSCode 組織で「Report a problem」が表示され続けてしまう不具合を修正 |
2.1.272
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | 信頼性改善(詳細非公開) |
2.1.271
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | Claude Code Remote セッション(クラウド・セルフホストランナー)にファストモードを追加。ホストのファストモード設定やセッション内の /fast が、組織が許可する範囲で適用される |
| 新機能 | フルスクリーンモードの /config パネルにマウス操作を追加。ホイールで設定リストをスクロール、クリックで設定値を変更、ポインター下の行をハイライト表示 |
| 新機能 | claude self-hosted-runner --drain-marker-file <path> を追加。SIGTERM による drain 時に指定パスのファイルが存在すると、ランナーはサーバーへの終了報告をホスト drain として扱う(テレメトリ用途のみ) |
| 新機能 | auto モードのサンドボックス実行時、Bash・PowerShell・Monitor にコマンド単位の allowed_domains を追加。コマンドが必要とするホストはそのコマンドと一緒にレビューされ、そのコマンド専用に開放される。他のホストへの通信は拒否される |
| 新機能 | エージェントの frontmatter と --agents の JSON に omitClaudeMd を追加。カスタム・プラグインサブエージェントをユーザー・プロジェクト・ローカルの CLAUDE.md を読み込まずに実行できる(管理ポリシーファイルは引き続き読み込まれる) |
| 新機能 | claude plugin install と claude plugin update に --accept-command <sha256> を追加。-y の代わりに、直前の --json 実行が表示したコマンドをそのハッシュ値で指定して承認できる |
| 新機能 | modelPricing の管理設定と Claude アプリゲートウェイの pricing ブロックで、1 を超え 10 までの multiplier をサポート。社内チャージバック向けの割増レートに対応 |
| 新機能 | Bedrock・Vertex AI・Foundry・LLM ゲートウェイ利用者向けに、Claude デスクトップアプリを案内するスピナーのヒントを追加。claude.ai デスクトップアプリ向けのヒントは /desktop の提案に変更され、アプリのダウンロードを案内する |
| 修正 | アカウント・組織・API キーの切り替え後、キャッシュされた組織ポリシーが再利用されてしまい、認証情報がセッション途中で変わっても 1 時間ごとのチェックまでポリシーが更新されない不具合を修正 |
| 修正 | 起動後や会話途中に組織ポリシーの読み込みが完了・変更されても、ツール・コマンドの一覧が更新されない不具合を修正 |
| 修正 | エンタープライズの managed-mcp.json が読み込み・パースできない場合に無視されてしまう不具合を修正。現在は MCP の排他制御を維持したまま(user・project・plugin のサーバーは読み込まれない)起動時に警告するようになった |
| 修正 | ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定したサードパーティのローカルプロキシ経由で組織ポリシーが取得・拒否されてしまう不具合を修正。他のカスタムゲートウェイと同様の扱いに戻り、Remote Control でも同様に扱われる |
| 修正 | ワークフローやエージェントの承認がセッションのワーカー再起動後に適用された際、クラウドセッションがすべてのサブエージェントのツール呼び出しを「updatedInput … failed schema validation」で拒否してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 組織がファストモードを無効にしている場合、/fast off が「Fast mode unavailable」と表示してファストモードを無効化しない不具合を修正 |
| 修正 | CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK で開始したセッションが、API にファストモードを拒否された後も毎ターン再送信してしまう不具合を修正。拒否結果を維持し、理由を表示するようになった |
| 修正 | CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 配下のファストモードが、利用クレジット上限のターンを失敗させたり、過負荷時に標準速度へフォールバックせずファスト速度でリトライしたりする不具合を修正 |
| 修正 | fmt・column などが読み取るファイルが、認識されないオプションの後に続く場合、Bash の権限チェックで見落とされる不具合を修正 |
| 修正 | ワイルドカードがコマンドのパターンやオプション値中にある場合(例: grep -v dir/* file)、Bash の権限チェックがそのワイルドカードが展開するファイルを見落とす不具合を修正 |
| 修正 | シェル変数宣言のフラグによって実行中のコマンドが偽装できてしまう不具合を Bash の権限チェックで修正 |
| 修正 | permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories 設定下の bypass・auto モードで、ディレクトリ移動を2回行う・サブシェルを使う・cd+git を連結するといった Bash コマンドが確認をスキップしてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Linux でサンドボックス化されたコマンドの起動に失敗した後、セッション終了まで .git/config.lock が残り続け git checkout -b・git push -u・git config が壊れる不具合を修正 |
| 修正 | macOS でシステムのファイルイベントサービスが飽和している場合、セッション外で行った設定ファイルの変更が検知されない不具合を修正。ウォッチャーがポーリングにフォールバックするようになった |
| 修正 | すべてのツールが MCP サーバー由来の再開済み claude -p セッションが「At least one tool must have defer_loading=false」で失敗する不具合を修正 |
| 修正 | LLM ゲートウェイが非ストリーミングの応答を text/plain として返す場合に「API returned an empty or malformed response」でターンが失敗する不具合を修正 |
| 修正 | MCP サーバーが list_changed 通知を短時間に繰り返し送信した場合の、CPU 使用率の高止まりとツール一覧の再取得の繰り返しを修正 |
| 修正 | MCP OAuth のクライアント登録の不具合を修正。同意を拒否すると新しい登録が強制される、別のリダイレクト URI 向けの登録が再利用される、同時書き込みで有効な登録が削除されたり不一致な登録が残ったりする問題を解消 |
| 修正 | Claude が完全な mcp__server__tool 名ではなく MCP ツールの裸の名前を選んだ場合、tool search が一致なしを返す不具合を修正 |
| 修正 | Ctrl+O が保留中の MCP サーバー再接続をキャンセルしてしまう不具合と、トランスクリプト表示中に Remote Control から送った /mcp が失敗する不具合を修正 |
| 修正 | ToolSearch が利用できない状況で、Claude in Chrome のプロンプトが ToolSearch 経由でツールを読み込むよう指示してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 受信側セッションの権限モードのポリシーで保留されたクロスセッションメッセージが痕跡を残さない不具合を修正。ヘッドレスの送信元には配信通知が届くようになり、SendMessage の結果は読了を意味しなくなった |
| 修正 | 会話が compact された後もまだ実行中だった watch タスクや dev サーバーなどのバックグラウンドコマンドを、Claude が二重に起動してしまう不具合を修正 |
| 修正 | 会話が実際に実行していたモデルに /model で切り替え直した際、キャッシュを失うという警告が表示されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | /cd 後に /reload-skills が報告するスキル数がスラッシュメニューと食い違う不具合を修正 |
| 修正 | 縦が短い端末のフルスクリーンモードで /resume と /continue が 1〜2 個のセッションしか表示しない不具合を修正 |
| 修正 | /resume と /teleport が復元前の会話のファイル読み取り履歴を引き継いでしまい、再開した会話が一度も読んでいないファイルを Claude が編集できてしまう不具合を修正 |
| 修正 | 再開先のセッションのモデルファミリーが設定上のデフォルトモデルと異なる場合、--resume が 1M コンテキストウィンドウ([1m])の指定を失ってしまう不具合を修正 |
| 修正 | /artifacts で添付したアーティファクトが --resume 後にセッションから消えてしまう不具合を修正 |
| 修正 | バックグラウンドセッション(claude --bg、claude agents)が、公開したアーティファクトが他所で再公開されても監視していない不具合を修正 |
| 修正 | inode 0 を返す仮想ドライブ(暗号化ボリュームを Windows ドライブとしてマウントした場合など)から、2 個目以降のカスタムエージェント・スラッシュコマンド・出力スタイルが読み込まれない不具合を修正 |
| 修正 | ホスト設定ディレクトリが 64 MiB を超えるとセルフホストランナーのセッションが設定(settings・skills・plugins・MCP サーバー)をすべて静かに失ってしまう不具合を修正。`—host-config-snapshot disk |
| 修正 | claude.ai から同期されたスキルがサインアウト後も無期限にディスクに残る不具合を修正。cleanupPeriodDays 内で更新されなかったコピーは、次回起動時に復元可能なゴミ箱へ移動するようになった |
| 修正 | アカウント種別で利用できない、またはセッションで無効化されているコマンドをスピナーのヒントが提案してしまう不具合を修正 |
| 修正 | /add-dir のパス入力を修正。左右矢印キーでカーソルを移動できるようになり、Enter はハイライトされた補完候補ではなく入力したパスのみを追加するようになった |
| 修正 | メインのプロンプト以外のテキストフィールドで、先頭の ! が入力の末尾に移動してしまう不具合を修正(!foo が foo! になっていた) |
| 修正 | フックのマッチャー名が __proto__ や constructor など継承されたオブジェクトのプロパティ名と同じ場合、対話的な /hooks メニューがクラッシュする不具合を修正 |
| 修正 | 背景色を失った箱の中のテキストが古い背景色を保持したままになる、フルスクリーンモードの描画不具合を修正 |
| 修正 | st での Delete キーと rxvt-unicode での Alt+矢印キーが、アタッチしたバックグラウンドセッションで機能しない不具合を修正 |
| 修正 | Claude Code の終了時・サスペンド時・起動直後のエディタ表示時に、端末の能力問い合わせへの応答(^[[?1;2c)がシェルプロンプトやエディタ内に表示されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Windows: セッションの一時出力パスが 260 文字に達すると PowerShell コマンドが出力なしで「Exit code 1」として失敗する不具合を修正 |
| 改善 | 端末の描画パフォーマンスを改善。大きな diff や長いトランスクリプトの描画が高速化し、遅いフレームが減少 |
| 改善 | 起動時に毎回行っていた組み込みモデルデータの冗長な検証をスキップし、起動時間をわずかに改善 |
| 改善 | フックのフィードバックを改善。SessionStart・UserPromptSubmit・PreToolUse・SessionEnd の各フック実行中はスピナーに経過時間とともにその旨が表示され、SessionStart フック待ちのプロンプトは Esc でキャンセルできるようになった |
| 改善 | 長時間の思考中のスピナー表示を改善。45 秒後には「deep in thought」と表示され、出力トークン上限からの復帰中は「picking the thought back up」と表示される |
| 改善 | 利用上限に達した際に dynamic workflow を一時停止し、リセット後に自動的に再開するよう改善(影響を受けたエージェントを打ち切らなくなった) |
| 改善 | 不安定なネットワークでセットアップに失敗した際、Remote Control が claude.ai 上に残す空セッションを減らすよう改善 |
| 改善 | クラウドセッションで Claude in Chrome のブラウザに接続できない場合のメッセージを改善。インストールを提案する前に、コンピューターがスリープ状態である可能性を案内するようになった |
| 改善 | claude mcp serve を改善。実行中のツール呼び出しが 30 秒ごとに進捗更新を送るようになり、クライアントに実行中であることが伝わりやすくなったほか、何も出力しないまま長時間実行するコマンドがアイドルタイムアウトで中断されなくなった |
| 改善 | Foundry・Claude Platform on AWS のセッションを改善。会話途中で接続完了した alwaysLoad の MCP サーバーが、tool search の往復なしで次のターンから利用できるようになった |
| 改善 | アーティファクトとして公開した Markdown ファイルの表示を改善。スタイル付きのドキュメントページ(タイトルヘッダー、ドキュメント用タイポグラフィ、シンタックスハイライト付きコード)として描画されるようになった |
| 改善 | Artifact ツールの公開エラーを改善。ファイルなしでの公開はまずファイルを書くよう案内し、非対応のファイル形式はファビコン不足より先に報告されるようになった |
| 改善 | ページが対応するコントラクトバージョンにない capability を宣言した場合の Artifact ツールのエラーを改善。対応する capability を一覧表示し、新しいコントラクトバージョンで対応している場合はその旨を示すようになった |
| 改善 | アーティファクトの監視上限を 5 個から 10 個に引き上げ。1 セッションで同時に最大 10 個の公開済みアーティファクトの再公開を監視できるようになった |
| 改善 | pdfinfo がページ数を数えられない場合、ファイルサイズから推測したページ数の代わりに「ページ数不明」と表示するよう PDF の @メンションを改善 |
| 改善 | /mobile を改善し、claude.ai/mobile への単一の QR コードを表示するようになった。スマートフォンに応じた正しいアプリストアが開く |
| 改善 | auto モードを変更。スキルやスラッシュコマンド内のインラインの ! シェルコマンドは、分類器ではなく default モードの権限ルールに従うようになった。どのルールにも該当しないコマンドは、レビューされたツール呼び出しとして実行される |
| 改善 | auto モードを変更。サブエージェントは、最後のメッセージが事後にレビューされる方式ではなく、安全性分類器がレビューする専用の hand-back 呼び出しを通じて呼び出し元に報告するようになった |
| 改善 | Monitor の監視に常に期限(最大 30 分、単発プロンプトの -p 実行では 10 分)を設けるよう変更し、タイムアウトのない persistent オプションを廃止。期限が来ると Claude に再設定を促す |
| 改善 | プロンプト内の IDE 選択インジケーターを、テキストとともに折り返される [⧉ …] ピル表示に変更。複数行プロンプトを圧迫しなくなった。Backspace で削除すると選択範囲を外せる |
| 改善 | dynamic workflow のデフォルトサイズを Pro プランでは small に変更し、medium サイズの目安エージェント数を 15 から 10 に引き下げ |
| 改善 | Claude アプリゲートウェイ・Bedrock・Vertex AI・Foundry のセッションを変更し、セッションが使用しない claude.ai のログインが残っていても更新しなくなった |
| 改善 | 同梱の claude-api スキルを更新。ストリーミングのカスタムツールで eager_input_streaming を有効化し、user.define_outcome で成果物指向の Managed Agents 作業を開始できるようにした |
| VSCode | Attach Open File 設定を追加。オフにすると開いているファイルがメッセージに添付されなくなる(選択したテキストは引き続き添付される) |
| VSCode | Hooks・Permission rules ダイアログが、実際には失敗した保存を成功と報告してしまう不具合と、プラグイン専用のポリシーロック下で Hooks ダイアログが空白になる、または保存エラーでカラーコードが表示されてしまう不具合を修正 |
| VSCode | Hooks ダイアログの保存を修正。置き換え時にフックが重複しない、他の大文字小文字で入力し直したヘッダー名でもシークレットが保持される、保存が返る前に settings.local.json が gitignore される、ようになった |
| VSCode | ワークスペースが Windows のマップ済みネットワークドライブや SUBST ドライブ上にある場合、セッション履歴が現在のセッションしか表示しない不具合を修正 |
| VSCode | フィルターメニューで Open もチェックされている場合、セッション一覧の Active フィルターが開いているアイドルセッションを隠してしまう不具合を修正 |
| VSCode | セッション一覧が更新された際、新しいチャットが直前のチャットに切り替わってしまう不具合を修正 |
| VSCode | environmentVariables 設定で CLAUDE_CONFIG_DIR を変更した後、開いているタブとサイドバーがウィンドウ再読み込みまで古い設定フォルダを保持し続ける不具合を修正 |
| VSCode | 拡張機能が git・ripgrep・サインイン状態確認などのバックグラウンドコマンドを実行する際、Windows でコンソールウィンドウが点滅する不具合を修正 |
| VSCode | プロンプトキャッシュ時計のホバーテキストが遅延してから表示される不具合と、自動 compact アイコンがポップアップの横にブラウザ自身のツールチップを表示してしまう不具合を修正 |
| VSCode | トグルスイッチの ON 状態の色を、Claude オレンジからエディタテーマのボタン色に変更 |
| 修正 | クラウドセッションのプロセスが終了した後もセッションが生きているように見え、応答に約10分かかることがある不具合を修正。メッセージ送信時に即座にセッションを再起動するようになった |
| 改善 | claude.ai/code の Routines ページのレイアウトを刷新。Yours と Templates タブ、実行状況を表示する2カラムのルーティンカードを追加し、カレンダー表示を廃止 |
| 新機能 | Cloud environments エディタ(管理者設定)に Custom network access オプションを追加。環境作成ダイアログと同じ許可ドメインリストの指定が可能に |
| 改善 | Cloud environments の管理者ページを改善。Claude Tag・Claude Code それぞれのデフォルト環境を表示し変更用リンクを追加、推奨される種類の環境にマークを表示するようになった |
| 修正 | Claude Tag: アクティブな状態が続くチャンネルで、会話の大部分がスレッド内にある場合に約1時間ごとに作業コンテキストを失ってしまう不具合を修正。スレッドでのやり取りがあればリセットされなくなった |
| 修正 | Claude Tag: プルリクエストの監視を依頼したスレッドが、Claude 再起動後は CI の失敗・コメント・レビューを検知しなくなる不具合を修正 |
| 修正 | Claude Tag: すでに Claude が返信したスレッドの最初のメッセージを削除しても、そのスレッドでの Claude の作業が終了しない不具合を修正。返信のないメッセージが削除された場合と同様に停止するようになった |
| 修正 | Claude Tag: 別の bot やアシスタント宛ての過去の指示のせいで、Claude が投稿を控えてしまう不具合を修正。Claude 宛ての指示のみが拘束力を持ち、不明な場合は確認するようになった |
| 修正 | Claude Tag: 忙しいチャンネルに参加した際に投稿する reply-mode カードが、実際はチャンネルが賑やかまたは大規模なだけの場合でも「自動投稿が多く見える」と表示してしまう不具合を修正。実際の理由が表示されるようになった |
| 改善 | Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーを改善。選択肢に Anthropic ホスト型・セルフホスト型のラベルを付け、該当環境の編集・作成へのリンクを追加 |
| 修正 | Code Review: 1 PR につき1回レビューするリポジトリで、レビュー待ちの間にコミットが届くとレビューが行われないことがある不具合を修正。要求されたコミットを対象にレビューするようになった |
| 修正 | Code Review: GitHub がレビュー作成時にエラーを返したが実際には作成できていた場合に、同じ指摘が2〜3回投稿されてしまう不具合を修正 |
| 修正 | Code Review: 指摘のアンカー行を後続の push が移動させた際、人間がすでに解決したセキュリティ上の指摘をフォローアップレビューが再投稿してしまう不具合を修正 |
| 修正 | Code Review: 完了済みの /ultrareview クラウドセッションを Claude アプリで再度開くと、意図せずレビューが最初からやり直されてしまう不具合を修正 |
まとめ
今週は 2.1.269 で生じた read-only な git コマンドの権限確認リグレッションを修正する 2.1.270 で幕を開けた。9 月 15 日には、コマンド単位の allowed_domains や omitClaudeMd、Remote セッションのファストモード対応といった新機能に加え、セッション再開・MCP・VSCode・クラウド関連の不具合修正を多数含む大型リリース 2.1.271 が登場し、同日中に信頼性改善のみの 2.1.272 が続いた。9 月 16 日には、コンテキストメーターと auto-compact の計算不具合を修正し、LLM ゲートウェイ向けの新しいリクエストヘッダーや MCP サーバー切断通知を追加する 2.1.273 がリリースされ、9 月 17 日には、メモリ危険域の警告や、MCP 接続の自己修復・レガシー MCP サーバー対応・診断情報の多いプロジェクトでの速度低下修正などを含む 2.1.274 が続いた。翌 9 月 18 日には、送信キーや claude.ai アカウントのスキル・プラグイン同期などを追加する 2.1.275 がリリースされたが、ANTHROPIC_BASE_URL 経由のゲートウェイを使う環境でリクエストが全滅するリグレッションを含んでいたため、その数時間後に 2.1.276 で緊急修正された。週の最終日となる 9 月 19 日には、AGENTS.md サポートやサブエージェント結果のプロンプトインジェクション対策、claude -p・Agent SDK のハング修正など多数の追加・修正・改善を含む 2.1.277 が、そしてその数時間後には Claude API・Enterprise・Bedrock・Vertex・Foundry・ゲートウェイ利用者向けに auto モードの分類器をデフォルトでサーバー側実行へ切り替える 2.1.278 が続いた。auto モードのサンドボックスやカスタムエージェント、コンテキスト使用率の表示、MCP サーバーを利用しているユーザーは 2.1.271・2.1.273・2.1.274 の変更点を、LLM ゲートウェイ経由で Claude Code を利用しているユーザーは 2.1.276・2.1.277・2.1.278 への更新を、CLAUDE.md の代わりに AGENTS.md を使いたいユーザーは 2.1.277 の変更点を、それぞれ確認しておく価値がある。