2026 年 8 月 30 日(日)〜 9 月 5 日(土)の週にリリースされた Claude Code のアップデートをまとめる。今週の対象は安定性修正のみの 2.1.252、新機能・セキュリティ強化・VSCode 拡張の刷新を含む大型リリース 2.1.257、macOS 12 での起動不具合などを修正した 2.1.258、組織向け MCP 配布やヘッドレス環境向けの機能を追加した 2.1.259、フルスクリーンの /diff パネルなどの新機能に加え権限ルールまわりの重大な不具合を修正した 2.1.260、そして /skill-doctor やバックグラウンド/タスク出力の上限引き上げなど開発体験の改善を含む 2.1.261 の 6 バージョンである。特に 2.1.257 では Fable 5.1 のデフォルト化や auto モードのセキュリティ強化など、日常的な利用に影響する変更が多く含まれている。
今週のハイライト
未使用スキルとそのコストを可視化する /skill-doctor を追加(2.1.261)
読み込み済みのスキルのうち使われていないものと、それらがコンテキストにどれだけコストをかけているかを表示する /skill-doctor コマンドが追加された。不要なスキルを整理してコンテキストを節約したい場合に有用である。
bashOutputMaxChars・taskOutputMaxChars でインライン出力の上限を最大 128K 文字に引き上げ(2.1.261)
Bash コマンドやバックグラウンドタスクの出力のうち、ファイルに保存される前にインラインで Claude に渡される文字数の上限を、最大 128K 文字まで引き上げられる設定 bashOutputMaxChars・taskOutputMaxChars が追加された。出力の多いビルドやテストの結果を、途中で切り詰めずに Claude に読ませたい場合に有用である。
--append-subagent-system-prompt-file でサブエージェントのシステムプロンプトをファイルから読み込み可能に(2.1.261)
コマンドラインに渡すには大きすぎるサブエージェント用システムプロンプトを、ファイルから読み込めるようにする --append-subagent-system-prompt-file が追加された。
プロンプト入力の単語編集キーを Bash に合わせて変更、keybindingFlavor は効果を失う(2.1.261)
プロンプト入力欄での単語単位の編集キーが Bash の挙動に統一された。Ctrl+W は直前の空白まで削除し、Alt+F/Alt+D は単語の末尾で止まり、句読点も単語の区切りとして扱われるようになった。これに伴い、従来の keybindingFlavor 設定は効果を持たなくなっている。
auto モードで図表レンダラーの URL に埋め込まれたコンテンツをアップロード扱いに(2.1.261)
公開の図表レンダラーの URL にコンテンツを詰め込むリンクを、そのサイトへのアップロードとして扱うよう auto モードの挙動が変更された。明示的に依頼していない限り自動承認されなくなり、意図しない情報送出を防ぐ。
フルスクリーンモードに会話と並べて /diff パネルを追加(2.1.260)
/diff で切り替えられる diff パネルがフルスクリーンモードの会話画面の横に表示できるようになった。Claude が編集を加えていく間、未コミットの変更をリアルタイムに確認できる。
/cost とステータスラインにプロンプトキャッシュミスの推定原因を表示(2.1.260)
ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 超過によるアイドルなど、プロンプトキャッシュがミスした際に考えられる原因を /cost コマンドとステータスラインの prompt_cache フィールドに表示するようになった。キャッシュ効率が悪化した際の原因調査がしやすくなる。
括弧を含むパスの権限ルールが無効化される不具合と、2.1.259 の Read() 拒否ルール変更のリバート(2.1.260)
パスに括弧を含む Edit/Write/Read 権限ルールが無効なルールとしてドロップされ、本来「読み取り専用」のはずのフォルダが書き込み可能になってしまう不具合と、コンパイル不能なパターンを含むファイル権限ルールが 1 件でもあると全ファイル編集が失敗してしまう不具合が修正された。また、2.1.259 で Read() 拒否ルールを Bash の引数にも適用するようにした変更が、npm run build のような無関係なコマンドまで拒否してしまう副作用を起こしていたためリバートされている。権限設定の信頼性に関わる修正が集中したリリースである。
バックグラウンドコマンドの 1 時間実行時間上限を撤廃(2.1.260)
サブエージェントが開始するバックグラウンドコマンドに設けられていた 1 時間の実行時間上限が撤廃され、メインセッションと同様に終了するか停止されるまで実行され続けるようになった。長時間かかるビルドやテストをバックグラウンドで走らせ続けたい場合に有用である。
managedMcpServers 管理設定で組織全体に MCP サーバーを配布(2.1.259)
組織が .mcp.json と同じ形式のエントリで、HTTP/SSE の MCP サーバーを全ユーザーに提供できる managedMcpServers 管理設定が追加された。コマンドを実行するタイプのエントリは配布対象から除外されるため、任意コマンド実行を組織側から強制されるリスクなく MCP サーバーを一律配布できる。
--permission-prompts none で無人ヘッドレス環境の確認をすべて自動拒否(2.1.259)
無人で動かすヘッドレスホスト向けに --permission-prompts none が追加された。本来なら確認プロンプトが出るはずの操作はすべて自動的に拒否され、それ以外は auto mode を含む有効な権限モードがそのまま判断を続ける。CI など人手の介在なしに安全側へ倒しておきたい場面で有用である。
並行実行中のセッションが互いの ~/.claude.json を巻き戻す不具合を修正(2.1.259)
複数の Claude Code セッションを同時に実行すると、あるセッションの設定変更が別のセッションによって静かに巻き戻されてしまい、workspace trust がリセットされたり MCP・プロジェクトの状態が失われたりする不具合があった。多数のセッションを並行運用するユーザーにとって重要な信頼性修正である。
Fable 5.1(claude-fable-5-1)がデフォルトの Fable モデルに(2.1.257)
コンテキスト長 100 万トークンを持つ Fable 5.1 が追加され、デフォルトの Fable モデルとなった。料金は $10/$50 per Mtok(キャッシュ読み込みは $0.25/Mtok)である。なお Claude apps ゲートウェイ経由のセッションでは、ゲートウェイ側が Fable 5.1 に対応していない場合に拒否されるのを避けるため、fable や best の指定は当面 Fable 5 に解決される。Fable 5.1 を明示的に使いたい場合は /model から選択する必要がある。
auto モードのセキュリティ強化:作業ディレクトリ外読み取りの確認と Containment Escape ルール(2.1.257)
auto モードに 2 つのセキュリティ強化が入った。1 つは、作業ディレクトリ外のファイルを初めて読み込む際に一度だけ確認プロンプトを表示するようになったこと(permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories でそもそもブロックする設定も追加)。もう 1 つは、クラウドのメタデータ資格情報取得や egress 回避、テナント間アクセスといった「Containment Escape」に該当する操作を、環境が想定済みと明示しない限り自動承認しないようにする新ルールの追加である。auto モードを多用する環境で、意図しない情報漏えい経路を塞ぐ変更といえる。
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE でサブエージェントのモデルを強制指定(2.1.257)
新しい環境変数 CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE を設定すると、個別のスポーン時指定やエージェント定義側のモデル上書きを無視して、CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(未設定ならメインモデル)をすべてのサブエージェントに強制適用できる。組織でサブエージェントに使わせるモデルを一律に統制したい場合に有用である。
VSCode 拡張のセッション管理 UI が刷新(2.1.257)
VSCode 拡張のセッション一覧パネルに、折りたたみ可能な ACCOUNT & USAGE / SESSION MANAGER セクション見出しや、モデルと Effort をワンタップで切り替えられる入力欄フッターのモデルピルが追加された。また「Delete session」が「Archive session」に変更され、削除ではなく折りたたみ可能な「Archived sessions」グループへ移動し、Unarchive で復元できるようになった。誤ってセッションを消してしまう事故を防ぐ設計変更である。
接続品質低下時に Remote Control セッションが数分間ストールする問題を修正(2.1.252)
Claude Desktop や VS Code がホストする Remote Control セッションで、claude.ai への接続品質が低下していると、ツールの実行が完了した後も数分間反応が返ってこなくなる不具合が修正された。ネットワーク環境が不安定な状況で Remote Control を使っているユーザーにとって、セッションが固まったように見える体験が改善される。
macOS 12 (Monterey) で Claude Code が起動できなくなる不具合を修正(2.1.258)
2.1.255 で混入したリグレッションにより、macOS 12 (Monterey) 環境では Claude Code そのものが起動できなくなっていた。2.1.258 でこの問題が修正され、該当環境のユーザーも再び利用できるようになった。
バージョン別サマリー
| バージョン | リリース日 (JST) | 概要 |
|---|---|---|
| 2.1.261 | 2026-09-05 02:49 | /skill-doctor・bashOutputMaxChars/taskOutputMaxChars・--append-subagent-system-prompt-file の追加、単語編集キーを Bash 準拠に変更、auto モードでの図表レンダラー URL アップロード扱いなど、多数の新機能・改善・修正・VSCode 変更を含むリリース |
| 2.1.260 | 2026-09-04 07:32 | フルスクリーンの /diff パネル追加、/cost・ステータスラインへのキャッシュミス原因表示、/reload-plugins・テキスト形式 /advisor のヘッドレス対応、括弧を含むパスの権限ルール無効化や単一の不正ルールによる全編集失敗などの修正、2.1.259 の Read() 拒否ルール変更のリバート、バックグラウンドコマンドの 1 時間上限撤廃など多数の新機能・修正・改善を含む大型リリース |
| 2.1.259 | 2026-09-03 06:21 | managedMcpServers・--permission-prompts none の追加、glab MR 認識、claude plugin validate --json 追加、並行セッションの設定巻き戻りなど多数のセキュリティ・信頼性修正、VSCode のフィルタ追加 |
| 2.1.258 | 2026-09-02 07:25 | macOS 12 (Monterey) での起動不可、権限承認再送後にリモート/スケジュールセッションが失敗する問題の 2 件を修正 |
| 2.1.257 | 2026-09-02 02:15 | Fable 5.1 のデフォルト化、auto モードのセキュリティ強化、CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE の追加、VSCode 拡張の UI 刷新など、新機能・改善・修正を多数含む大型リリース |
| 2.1.252 | 2026-09-01 02:07 | macOS での Bash タスク出力スワップ失敗、always allow の未保存、Remote Control のストール、巨大な失敗出力によるリクエストサイズ超過の 4 件を修正 |
変更点一覧
2.1.261
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | /status と claude doctor に「Organization policy」の行を追加。プロキシがエンドポイントを通過させないなど、組織のポリシーが読み込めなかった理由を表示 |
| 新機能 | bashOutputMaxChars・taskOutputMaxChars 設定を追加。Bash コマンドやバックグラウンドタスクの出力がファイル保存される前にインラインで Claude に渡される文字数上限を最大 128K 文字まで引き上げ可能に |
| 新機能 | --append-subagent-system-prompt-file を追加。コマンドラインに渡すには大きすぎるサブエージェント用システムプロンプトをファイルから読み込み可能に |
| 新機能 | /skill-doctor を追加。読み込み済みスキルのうち未使用のものと、それらのコンテキストコストを表示し、整理しやすく |
| 修正 | 高速入力やキーリピート時に、入力・貼り付けた文字が順序を崩したり欠落したりすることがある問題を修正 |
| 修正 | 作業ディレクトリが /net オートマウント上にある場合、/add-dir <subdirectory> が誤って「couldn’t be resolved」エラーを表示する問題を修正 |
| 修正 | AWS や AWS 資格情報ヘルパーが応答しない場合に Bedrock セットアップウィザードがハングする問題を修正(明確なエラーでタイムアウトするように)。また TLS 検査プロキシ配下でモデルチェックが失敗する問題も修正 |
| 修正 | 管理設定が enabledPlugins でプラグインを強制有効化している場合、claude.ai から同期されたプラグインをクラウドセッションが破棄し、失敗しうるマーケットプレイスクローンにフォールバックしてしまう問題を修正 |
| 修正 | プロンプト入力欄でインラインの [Image #N] チップの直前の文字を削除できない問題を修正 |
| 修正 | セッションを再開すると、並行ツール呼び出し周辺のフック出力やその他のコンテキストが失われ、再開後のリクエスト内容が変わってしまう問題を修正 |
| 修正 | 電話・ブラウザ・claude.ai アプリが端末セッションにアタッチした際や、端末側でモードが変わった後に、Remote Control が古い権限モードを表示する問題を修正 |
| 修正 | 接続した電話やブラウザからターンを停止した際、またはローカルのスラッシュコマンド(/clear など)実行後に、Remote Control セッションが動作中のまま(スピナーと Stop ボタンが固まる)に見える問題を修正 |
| 修正 | 最初のプロンプト送信直後、ターン開始前に送られた Stop/中断が SDK・クラウドセッションで無視され、ターンが最後まで実行されてしまう問題を修正。以後はその場で停止するように |
| 修正 | /teleport で取得したセッションを Remote Control がアップロードすると、電話・Web 上で元のセッションに追記されたように見える問題を修正 |
| 修正 | ネイティブ Windows で TLS 検査を行う社内プロキシ配下において、Remote Control の受信イベントストリームが失敗する問題を修正 |
| 修正 | 設定由来の effort が使われている場合に、Remote Control セッションが claude.ai 上でデフォルトの effort level を表示してしまう問題を修正 |
| 修正 | Google の資格情報チェックが遅い場合、資格情報自体は有効でも gcpAuthRefresh が起動時にブラウザを開いてしまう問題を修正 |
| 修正 | 起動時のコネクタ取得がタイムアウトすると claude.ai のコネクタがセッション中ずっと表示されない問題を修正。以後はバックグラウンドで再試行するように |
| 修正 | バックグラウンドエージェントを再開できず、ウェイクアップがタイトループで再試行され続けて CPU 使用率が高止まりする問題を修正 |
| 修正 | 新しいバージョン向けのフィーチャーフラグが、同じマシン上で動く古い Claude Code バージョンにも適用されてしまうことがある問題を修正 |
| 修正 | usage エンドポイントがレート制限されている場合や起動直後に開いた場合、/usage と VS Code の使用量パネルからモデル固有の週間上限行が欠落する問題を修正 |
| 修正 | claude -p --resume <file> がトランスクリプトに記録された不正な形式のセッション ID をそのまま採用してしまう問題を修正。以後は新しいセッション ID で再開するように |
| 修正 | バックグラウンドのワークフローやエージェントがまだ実行中でも、ターミナルの進捗表示(iTerm2、Ghostty、ConEmu)がセッションを完了扱いにしてしまう問題を修正 |
| 修正 | コンテナの向き(行⇔列)が切り替わった際に、ボックスが誤った高さで描画されるまれなレイアウト不具合を修正 |
| 修正 | 信頼済みプロキシが X-Forwarded-For にポート番号を付加する場合の Claude apps ゲートウェイのクライアント IP 判定を修正。アクセスリスト設定時、読み取れないエントリは 403 になるように |
| 修正 | ターミナル CLI が protobuf を使っている場合でも、Claude apps ゲートウェイが Claude Desktop に OpenTelemetry を JSON でエクスポートするよう指示してしまい、protobuf 専用のコレクターが Desktop のデータを拒否する問題を修正 |
| 修正 | Artifact の更新を監視しているだけのセッションを、Desktop と Web がビジー状態として表示してしまう問題を修正 |
| 修正 | Claude Desktop アプリから実行したローカル Cowork セッションで、Claude in Chrome の file_upload が「paths: expected array, received undefined」で失敗する問題を修正 |
| 修正 | 別マシン上のオフラインの Remote Control セッションへの SendMessage が配信済みと表示される問題を修正。以後はそのマシンが再接続するまで配信待ちである旨を表示 |
| 修正 | バックグラウンドの Bash コマンドで実行した CLI からのプラグインインストールヒントが検出されず、生の <claude-code-hint> タグが会話に漏れる問題を修正 |
| 修正 | インプロセスのエージェントチームのチームメイトが 2 ターン目に 1 ターン目のツール・スキル通知を再送信してしまい、リクエストの先頭部分が変化してプロンプトキャッシュを外してしまう問題を修正 |
| 改善 | /model ピッカーと VS Code のモデルピルを改善。Claude Code が認識できる場合、Bedrock・Vertex AI・LLM ゲートウェイの生の ID ではなくモデル名を表示するように |
| 改善 | GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS 設定時の Google Vertex AI での起動を改善。API クライアント作成時に Google Cloud のプロジェクト検出を再実行したり追加の gcloud プロセスを起動したりしないように |
| 改善 | ストリーミング性能を改善。描画済みのブロックが更新のたびにレイアウト再チェックされないように |
| 改善 | 危険な rm の安全プロンプトを改善。位置パラメータに対する rm -rf や、ダブルクォートされた sh -c スクリプト内の rm -rf も捕捉するように |
| 改善 | API がレスポンスヘッダーを一切返さない場合の挙動を改善。リトライが 3 分ではなく API_TIMEOUT_MS(デフォルト 10 分)まで待つようになり、メッセージにも対処法が示されるように |
| 改善 | 起動時や /login 後の管理設定読み込みで Claude apps ゲートウェイが 403 を返す際のメッセージを変更。新規サインインを促すのではなく、組織で Claude Code が有効化されていない可能性がある旨を表示するように |
| 改善 | 管理設定で forceLoginMethod: "gateway" を固定しているマシンが、残存する API キーや claude.ai ログインを無視して /login を求めるように変更(Bedrock・Vertex AI・Foundry セッションには影響しない) |
| 改善 | auto モードの挙動を変更。公開の図表レンダラーの URL にコンテンツを詰め込むリンクをそのサイトへのアップロードとして扱い、明示的に依頼しない限り自動承認しないように |
| 改善 | プロンプト入力欄の単語編集キーを Bash に合わせて変更。Ctrl+W は直前の空白まで削除、Alt+F/Alt+D は単語末尾で停止、句読点も単語の区切りとして扱われるように(keybindingFlavor は以後効果を持たない) |
| 改善 | /context のトークン計数を変更。トークン計数 API が利用不可の場合、追加の小型モデルリクエストの代わりにローカル推定を使うように |
| VSCode | Output styles メニューに「Build a custom style」ウォークスルーを追加。カスタム出力スタイルファイルを作成しすぐに一覧表示 |
| VSCode | MCP サーバーダイアログに Add server フォームと Remove アクションを追加。IDE を離れずに MCP サーバーを追加・削除可能に |
| VSCode | セッション一覧に、端末・別の VS Code ウィンドウ・Claude Desktop で開いているセッションを示す中空リングを追加。閉じているように見えなくなるように |
| VSCode | 権限・質問プロンプトに折りたたみボタンを追加。プロンプトを閉じずに背後の会話を読めるように。プロンプト脇の余白でも会話をスクロール可能に |
| VSCode | セッション一覧の右クリックメニューに「Archive session」を追加し、Unarchive に専用アイコンを付与 |
| VSCode | Web 版 Claude Code からテレポートしたセッションで、クラウドセッション終了により打ち切られた質問が「declined」として扱われる問題を修正 |
| VSCode | ウィンドウ復元時に再表示されたセッションタブの Rename ボックスが空で開く問題を修正。現在の名前から開始するように |
| VSCode | セッション一覧パネルの読み込みごとに、折りたたみ済みセクションが一瞬展開表示される問題を修正 |
| VSCode | Focus ビューで、質問の回答待ちなど Claude が次に進んだ後もツール呼び出しが実行中のまま表示される問題を修正 |
| VSCode | フォーカスされていない Claude タブのセッション ID が修正された際、セッション一覧のアクティブ行ハイライトが古いままになる問題を修正 |
| VSCode | Claude タブにフォーカスがある状態での Cmd/Ctrl+Shift+T の再オープンやディープリンクオープンが、Claude エディタグループの外に配置されてしまう問題を修正 |
| VSCode | Web 版 Claude Code から開いたセッションでセッションタブの「Add to group」が 2 つのグループに追加してしまう問題を修正。以後はセッション一覧が示すエントリを移動するように |
| VSCode | モデルピッカーが、組織が無効化済みのモデルをウィンドウを 2 回リロードするまで表示し続けてしまう問題を修正 |
| VSCode | VS Code がタブのビューをリロードした後、セッション一覧から開いたタブが元のセッションに戻ってしまう問題や、Web セッションから開いたタブがテレポートを再開したり空のままになったりする問題を修正 |
| VSCode | ウィンドウリロード直後や設定ファイルにエラーがある間に質問すると、以前のセッションの /btw サイド質問履歴が上書きされてしまう問題を修正 |
| VSCode | Claude.ai または Console アカウントでサインインしている場合、Claude パネルのリロード後に保留中の質問カードが再表示されない問題を修正 |
| VSCode | 1 つのパネルが設定ファイルからサードパーティプロバイダーを読み込んだ後、ウィンドウの他の Claude パネルでも claude.ai 専用機能が表示されたままになる問題を修正 |
| VSCode | ログインなしと報告された場合やリクエストが失敗した場合に、Disable Login Prompt 設定を有効にしていてもサインイン画面が表示される問題を修正 |
| VSCode | 次にキューされた権限プロンプトが、前のプロンプトで入力したテキストを保持したまま即座の 2 回目クリックを受け付けてしまう問題を修正 |
| VSCode | セッション一覧のみが表示されていたウィンドウで、プラグインインストールリンクがインストールダイアログなしで Claude サイドバーを開いてしまう問題を修正 |
| VSCode | Account & usage ダイアログを開くまで新規ウィンドウのサイドバー使用量メーターが空のままになる問題と、0% の使用量上限がメーターから欠落する問題を修正 |
| VSCode | 「Start new session in this group」が New conversation 後にグループを失う問題と、サイドバーの未読リスト読み込み前に完了したセッションの未読ドットが欠落する問題を修正 |
| VSCode | 実行中のターン中にエディタタブバッジが未読を表示してしまう問題、セッション一覧から開いたタブでバッジが表示されない問題、アーカイブ済みセッションで「Add Session Tab to Group」が無反応な問題を修正 |
| VSCode | 「Enable Remote Control for all sessions」を切り替えると、他の VS Code ウィンドウで開いているセッションにも即座に反映されるように修正 |
| VSCode | claude.ai から継続しタブが Web セッション側に記録されたままのセッションで、セッション一覧の Open フィルタが機能しない問題を修正。フィルタメニューのセクションにスクリーンリーダー向けラベルも追加 |
| VSCode | モデルピッカーを、すべてのモデルをまとめた 1 つのフラットリストに変更。旧来の呼称の行は末尾にまとめて表示 |
2.1.260
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | フルスクリーンモードで会話と並べて diff パネルを表示する機能を追加。Claude が編集する未コミットの変更をリアルタイムに確認でき、/diff で切り替え可能 |
| 新機能 | プロンプトキャッシュがミスした際の推定原因(ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 超過によるアイドルなど)を /cost とステータスラインの prompt_cache フィールドに表示するように追加 |
| 新機能 | ヘッドレスセッションに /reload-plugins を追加。Claude Code Desktop と SDK のコマンド一覧にも表示されるように |
| 新機能 | デスクトップアプリ・Remote Control・その他のヘッドレス(-p/Agent SDK)セッション向けにテキスト形式の /advisor(/advisor、/advisor <model>、/advisor off)を追加 |
| 新機能 | Claude apps ゲートウェイに oidc.scope_on_refresh を追加。リフレッシュ時のみ openid を再要求しないと id_token を返さない IdP に対応 |
| 新機能 | Claude apps ゲートウェイが desktop policy block 内の新しい Claude Desktop キー(userPluginMarketplacesEnabled、userPluginUploadsEnabled を含む)をサポートするように追加 |
| 修正 | パスに括弧を含む Edit/Write/Read 権限ルールが無効なルールとして Bash サンドボックスにドロップ・無視され、本来「読み取り専用」のはずのフォルダが書き込み可能になっていた問題を修正 |
| 修正 | コンパイル不能なパターン(閉じられていない [ など)を含むファイル権限ルールが 1 件でもあると、すべてのファイル編集が Invalid regular expression で失敗していた問題を修正。該当する拒否ルールは以後、その文字列をリテラルなパスとして扱いガードする |
| 修正 | REPORTTIME・REPORTMEMORY・DIRSTACKSIZE への代入にコマンド置換を隠した zsh コマンドを、Bash の権限チェックが自動承認してしまう問題を修正。以後は確認を求めるように |
| 修正 | 企業のルート CA が OS の証明書ストアにしかない環境で、Bedrock のモデルディスカバリー・トークンカウント・AWS SSO/STS の資格情報呼び出しが “unable to get local issuer certificate” で失敗する問題を修正 |
| 修正 | macOS での permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が、サンドボックス化された git からユーザーの git config を隠したり、worktree で隔離されたサブエージェント自身のチェックアウトを隠したりしてしまう問題を修正 |
| 修正 | 以前の /login で残った API キーを持つ claude.ai Enterprise/Team ユーザーで管理設定が読み込まれない問題を修正 |
| 修正 | /status がサインイン済みの claude.ai アカウントと設定済みの API キーの両方が有効であるかのように列挙してしまう問題を修正。使用されていない資格情報にはその旨が表示されるように |
| 修正 | バンドル済みスキルのエイリアス(/doctor に対する checkup など)で指定した管理対象 skillOverrides が適用されない問題と、<dir>:name 形式でネストしたスキルを Skill(name) 拒否ルールがカバーしない問題を修正 |
| 修正 | ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL の固定値に付けた [1m] タグを model: fable のエージェントが無視し、無言で 20 万トークンのコンテキストウィンドウで動作してしまう問題を修正 |
| 修正 | 利用可能な組織でも /model ピッカーに Fable 5.1 が表示されず、/model claude-fable-5-1 と直接入力した場合のみ受け付けられていた問題を修正 |
| 修正 | Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュがツール結果の後に付与されたコンテキストをカバーせず、ツール呼び出しを伴うターンのたびにキャッシュなしで再送されていた問題を修正 |
| 修正 | プラグインフックの読み込み失敗後、セッションの残り時間ずっとモデル切り替えがブロックされたままになる問題を修正。切り替えのたびに再チェックし、拒否理由も表示されるように |
| 修正 | 組織管理のプラグインのマーケットプレイスが読み込めない場合に、セッションのモデル切り替えがブロックされてしまう問題を修正 |
| 修正 | SDK 提供の MCP サーバー(Desktop コネクタなど)が最初のターンで欠落し、次のターンまで現れないことがある問題を修正 |
| 修正 | コネクタの追加・削除を行った claude.ai のクラウドホストセッションで、Claude in Chrome のツールが “Not connected” でタスク途中に失敗する問題を修正 |
| 修正 | 旗(flag)絵文字・結合絵文字・アクセント付き文字が折り返し行をまたいで分割される問題と、それらがターミナルの末尾 2 列にかかった際に古いテキストが画面に残る問題を修正(該当箇所は … と表示されるように) |
| 修正 | Remote Control が無効なモデル名の選択を受け付けてしまう問題を修正。以後は次のメッセージで失敗する代わりにその場でエラーとして拒否するように |
| 修正 | チェックポイントのバックアップファイルが存在しない場合でも /rewind と --rewind-files が成功したと報告し、実際には何も復元されていなかった問題を修正 |
| 修正 | /rewind が巻き戻した先のターンから古いファイル読み取り追跡情報を残してしまい、「File unchanged since last read」というスタブや外部編集後のファイル全体の再注入を引き起こす問題を修正 |
| 修正 | セッションの worktree ディレクトリが git メタデータを失うと、デスクトップアプリが使う -p --resume/--continue が再試行のたびに失敗し続けていた問題を修正。以後は一度失敗した後、worktree なしで再開するように |
| 修正 | SendMessage 経由で他のエージェントを再開したサブエージェントが、そのエージェントの完了によって起こされない(通知がメインの会話に送られてしまう)問題を修正 |
| 修正 | エージェントチームで、長い API リトライ待機中(CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 使用時など)にリトライ通知が実メッセージを押し出してしまい、インプロセスのチームメイトのトランスクリプトがメッセージを失ったり空白になったりする問題を修正 |
| 修正 | バックグラウンドに移動したセッションが ListAgents に二重表示(同名の幻の「interactive」双子として)され、ビューアで SendMessage の配信を受け取ってしまう問題を修正 |
| 修正 | 多数のセッションがプロジェクトディレクトリを共有している場合に間欠的に発生する「task output swap refused」エラーを修正 |
| 修正 | フルスクリーンで Ctrl+Z するとシェルが一時停止した画面の上に描画された代替画面に残ってしまう問題を修正 |
| 修正 | 長いコンテキストコンパクションの実行中に Workflow ツールのサブエージェントが停止したとみなされ再起動されてしまう問題を修正 |
| 修正 | ホストアプリ(Claude Desktop など)がディレクトリとして保存する場合に、URL マーケットプレイスからのプラグインが「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」でインストールに失敗する問題を修正 |
| 修正 | claude.ai・デスクトップアプリ・モバイル(Remote Control)から操作しているセッションで Artifact を公開すると、余分なブラウザタブが開いてしまう問題を修正 |
| 修正 | 一部の Cowork セッションで Artifact ツールの初回呼び出しが “Invalid tool parameters” バリデーションエラーで失敗する問題を修正 |
| 修正 | スキルやスラッシュコマンドの実行時に IDE の行選択(「N lines selected」というコンテキスト)が Claude に渡らず失われる問題を修正 |
| 修正 | ネストしたサブグループ(gitlab.com/group/subgroup/project など)にある GitLab プロジェクトのリポジトリ検出を修正 |
| 修正 | GitLab リポジトリで作業している際、出力中の owner/repo#123 の issue 参照が github.com にリンクしてしまう問題を修正。以後は gitlab.com の issue にリンクするように |
| 修正 | Glob/Grep で、権限チェックより先に検索パスがディスク上でプローブされていた問題を修正。存在しないパスは Read と同様、権限判定後に報告されるように |
| 修正 | 2.1.259 で Read() 拒否ルールを Bash の引数にも適用するようにした変更をリバート。あらゆるモードで Read(./**/build/**) ルールにより npm run build が拒否されたり、auto mode でも cd … && grep が確認を求めてしまったりしていたため |
| 改善 | 構造化出力を改善。Workflow の agent({schema}) が、決して満たせない JSON Schema を事前に拒否するようになり、リトライ上限到達時のエラーに直近のバリデーション失敗内容が含まれるように |
| 改善 | 未 push のコミットがある worktree を持つバックグラウンドセッションの削除メッセージを改善。ブランチ名とコミット数を明示し、再度削除すると worktree を破棄するように |
| 改善 | Claude apps ゲートウェイのリフレッシュ失敗ログを改善。失敗したステップ名を明示するように |
| 改善 | 非インタラクティブ(-p/SDK)セッションのアイドル CPU 使用率を改善 |
| 改善 | Amazon Bedrock 上の Claude apps ゲートウェイを改善。中断されたリクエストの入力トークンを、1 トークンのリクエストではなく AWS の無料 CountTokens API(bedrock:CountTokens 権限が必要)でカウントするように |
| 改善 | Edit(C:\dir\(name)\**) のように \( がパス区切りではなくエスケープされた括弧として解釈されてしまうルールについて、設定エラーメッセージを改善し曖昧でない書き方を提案するように |
| 改善 | 1M コンテキストモデルの自動コンパクトを改善。Opus と Fable のセッションは 100 万トークン上限の直前でコンパクトするようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションが 10 分でタイムアウトしなくなった |
| 改善 | /ultrareview と claude ultrareview を改善。長時間かかるクラウドレビューを最大 45 分(従来 30 分)待つように |
| 改善 | Claude Fable 5.1 での /effort を改善。セッション途中で effort を変更してもプロンプトキャッシュが無効化されなくなった |
| 改善 | バンドル済み claude-api スキルを更新。Go・Java・C# のサンプルが最新世代のモデル ID を使うようになり、ワーカーやサブエージェント用の安価なモデルも最新世代を使うべき旨を明記 |
| 改善 | フルスクリーンモードの ctrl+l/cmd+k を、ターミナルの clear のようにトランスクリプト表示をクリアする動作に変更。それ以前のメッセージは上にスクロールすれば見られる |
| 改善 | 何にもマッチしない閉じ括弧の後にテキストが続く権限ルール(Bash(ls) x など)を、無言で無視するのではなく無効な設定として報告するように変更 |
| 改善 | サーバー管理設定を変更。管理対象の CLAUDE.md(claudeMd)はセキュリティ承認ダイアログを発生させなくなった(フック・シェルコマンド・サンドボックス・安全でない env の設定は引き続き承認が必要) |
| 改善 | Claude in Chrome が組織の Claude in Chrome 管理設定に従うように変更。管理者が無効化すると --chrome・/chrome・ブラウザツールが利用不可に |
| 改善 | Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で orgPluginSettings を送るように変更(それより古いデスクトップは無視する) |
| 改善 | desktop policy が managedMcpServers や orgPluginSettings エントリのネストしたオブジェクト内のフィールド名を誤記している場合、Claude apps ゲートウェイがそのフィールド名を明示した上で起動を拒否するように変更 |
| 改善 | 厳格サンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)が有効でも、! の bash モードプロンプトで入力したコマンドは自分のターミナルに直接入力した場合と同様にサンドボックス外で実行されるように変更 |
| 改善 | self-hosted runner の --kill-session-after-min が、ユーザーの応答待ちなだけのセッション(一時停止中で次のメッセージで再開可能)を強制終了して失敗として報告するのではなく解放するように変更 |
| 改善 | サブエージェントが開始したバックグラウンドコマンドの 1 時間実行時間制限を撤廃。メインセッションと同様、終了するか停止されるまで実行され続けるように |
| VSCode | フッターのモデルピルに選択中の effort level を表示するように追加。モデル切り替え後に effort level が古いまま表示される不具合も修正し、フッターピルのサイズも以前のコンパクトな大きさに戻した |
| VSCode | セッション一覧のステータスフィルタメニューに Open と Closed を追加 |
| VSCode | Remote Control が自動的にオンになった際、新規セッションでウェルカム画面が消えてしまう問題を修正 |
| VSCode | 別タブで既に開いているセッションをセッション履歴ピッカーから開くと、そのセッションが再度読み込まれてしまう問題を修正。以後はそのタブに切り替えるように |
| VSCode | セッションタブの Rename コマンドが、タブのビューが再読み込み中だと無言で何も起こさない問題を修正。以後は常に適用されるように |
| VSCode | Claude Code が打ち切られた応答を再試行した後、未完成のメッセージ・空のツールカード・余分な「Thought for」行が画面に残ってしまう問題を修正 |
| VSCode | トグルを切り替えた時点でまだ起動中だったセッションタブに「Enable Remote Control for all sessions」が適用されない問題を修正 |
2.1.259
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | managedMcpServers 管理設定を追加。組織が全ユーザーに HTTP/SSE の MCP サーバーを提供可能に(.mcp.json と同じ形式のエントリ、コマンド実行を伴うエントリはスキップ) |
| 新機能 | --permission-prompts none を追加。無人のヘッドレスホスト向けに、確認が必要な操作をすべて自動拒否(有効な権限モード、auto mode 含む、は引き続き判断を継続) |
| 新機能 | glab mr create/merge/close/reopen/note/update を認識するように追加。折りたたまれたツール概要に MR !N として表示され、フッターの MR バッジも更新されるように |
| 新機能 | claude plugin validate に --json を追加。機械可読な検証レポートを出力 |
| 修正 | 並行実行中のセッションが互いの ~/.claude.json の変更を静かに巻き戻してしまう問題を修正。多数のセッションを同時実行しても workspace trust がリセットされず、MCP・プロジェクト状態が失われないように |
| 修正 | thinking が一度拒否された会話が、以降のすべてのターンで拒否され続ける問題を修正 |
| 修正 | Bash の Read() 拒否ルールが、オプション値として渡されたファイル(--ignore-revs-file=.env、-f.env、@file)や git diff/git grep のファイルオペランド、cd DIR && cat FILE の複合コマンドをカバーしない問題を修正。拒否対象のファイルを含むディレクトリに対する grep -r/cp -r は確認を求めるように |
| 修正 | テレメトリを無効にしたセッションで OAuth トークンがリフレッシュされた際にプロンプトキャッシュが無効化されてしまう問題を修正 |
| 修正 | 数百件のツール呼び出しを伴う長いターンの後、フルスクリーンモードで会話が空白表示になる問題を修正 |
| 修正 | コマンドやスキルの frontmatter model: が指定したモデルに auto mode が対応していない場合、そのモデルでターンを実行してしまう問題を修正。セッションのモデルを維持するように |
| 修正 | Claude Code が認識しないモデルバージョンの Vertex 形式モデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)で CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS が無視される問題を修正 |
| 修正 | 実行中のシェルコマンドのライブ出力プレビューが、前の行が折り返された場合に最新行を隠してしまう問題を修正 |
| 修正 | claude.ai ユーザー向けに毎回の起動時に実行されていたバックグラウンドの GitHub 接続確認を修正。結果を起動間で記憶するように |
| 修正 | 添付エントリにペイロードのない保存済みセッションで --resume が失敗し、--continue が空の会話を開いてしまう問題を修正 |
| 修正 | インタラクティブセッションでカスタムコマンドとスキルの frontmatter model: が無視される問題を修正 |
| 修正 | 古いバージョンから継続した会話で Artifact の公開が一度だけ「unexpected parameter note」エラーで失敗する問題を修正 |
| 修正 | MDM または管理設定ファイルによって設定された policy helper が既に実行済みの場合に、起動時の管理対象 forceRemoteSettingsRefresh が無視される問題を修正 |
| 修正 | git rev-parse が「not a git repository」以外のメッセージで失敗するマシンで、worktree isolation がフック作成の worktree を拒否してしまう問題を修正 |
| 修正 | クラウドセッションからの OpenTelemetry のメトリクス・イベントに user.email・organization.id・user.account_uuid 属性が欠落する問題を修正 |
| 修正 | 起動時のツール一覧取得中に切断した MCP サーバーが、エラーを報告せずツールなしで接続済みと表示されてしまう問題を修正 |
| 修正 | ファイル編集の権限ダイアログで変更行が途中で切れて表示され、その旨の表示がない問題を修正 |
| 修正 | 一時的な git プローブ失敗の後、リポジトリ検出が既知のリポジトリ識別情報を失ってしまう問題を修正 |
| 修正 | 管理設定ファイル・drop-in・MDM plist・HKLM の値がパースできない場合、管理設定が無言で無効化されてしまう問題を修正。該当する場合は起動を拒否し、原因のソースを明示するように |
| 修正 | Remote Control セッションで Stop がバックグラウンドエージェントやワークフローを実際には停止していなかった問題を修正。停止されたタスクはプロセス終了まで表示・再停止可能なままに |
| 修正 | ワークフロー実行を、その前回の停止済み実行がまだ終了処理中の間に再開すると、そのエージェントの重複コピーが実行されてしまう問題を修正 |
| 修正 | github.com 上のマーケットプレイスリポジトリ URL が末尾スラッシュや余分な ?/# を含む場合、使用不能な .git クローン URL が生成される問題を修正 |
| 修正 | ブロックする Stop フックが原因で、ブロック後のターンがそのターンのモデルの推論内容を失い、一部モデルではプロンプトキャッシュも外れてしまう問題を修正 |
| 修正 | ブラウザでホストされた MCP サーバーのページが失われた後、リモート(claude.ai)セッションがターン開始まで 60 秒かかる問題を修正 |
| 修正 | worktree で隔離されたセッションが、一般的な Bash ループ・xargs パイプライン・ランチャーでラップされたコマンドを、メインのチェックアウトに到達できないとして拒否してしまう問題を修正 |
| 修正 | コネクタツールの権限プロンプトが承認された時点でセッションが一時停止していた場合、リモート・スケジュールされたセッションが何も行わなくなる問題を修正 |
| 改善 | テキスト測定の再利用により、長い応答でのターミナルのリサイズと初回描画のパフォーマンスを改善 |
| 改善 | /workflows のエージェント詳細を改善。JSON の結果を構文カラー付き・実改行でプリティプリントし、長い結果は展開トグルの裏に折りたたむように |
| 改善 | ヘッドレス・SDK セッションの起動を改善。MCP サーバーの接続完了が最大 50ms 早く最初のターンを開始できるように |
| 改善 | /install-github-app を改善。GitHub 専用である旨を説明し、GitLab リポジトリ内で実行された場合は GitLab CI/CD のドキュメントを案内するように |
| 改善 | ネストしたバックグラウンド subagent の結果を、親 subagent のトランスクリプトにも保存するように改善。再開した subagent がその結果を保持し、共有トランスクリプトにも配信が表示されるように |
| 改善 | allowedMcpServers の挙動を変更—ユーザーが追加したサーバーのみを対象にするように。許可リストで除外されていたリテラルな managed-mcp.json サーバーはアップグレード後に読み込まれるようになるため、除外したい場合は deniedMcpServers を使う |
| VSCode | セッション一覧サイドバーに Active クイックフィルタとステータスフィルタメニュー(Needs input、Working、Completed)を追加 |
2.1.258
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | 2.1.255 で混入したリグレッションにより macOS 12 (Monterey) で Claude Code が起動できなくなる問題を修正 |
| 修正 | 再送された権限承認が適用できなかった際、リモートセッションやスケジュールされたセッションが「user messages must have non-empty content」で失敗する問題を修正 |
2.1.257
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | Fable 5.1 (claude-fable-5-1) をデフォルトの Fable モデルとして追加。コンテキスト長 100 万トークン、$10/$50 per Mtok(キャッシュ読み込みは $0.25/Mtok) |
| 新機能 | timeFormat と timeZone 設定を追加。12 時間表記・24 時間表記・24 時間表記(UTC)・strftime 形式から、ターン終了時の時計とトランスクリプト表示のタイムスタンプ形式を選択可能に |
| 新機能 | auto モードに Containment Escape ルールを追加。クラウドのメタデータ資格情報取得、egress 回避、テナント間アクセスを、環境が想定済みと明示しない限り自動承認しないように |
| 新機能 | CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE を追加。CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(またはメインモデル)を、個別のスポーン時指定やエージェント定義のモデル上書きを無視してすべてのサブエージェントに強制適用 |
| 新機能 | /effort に s を追加。/model と同様に、現在のセッションのみ effort を変更可能に |
| 新機能 | /doctor に、停止したセッションが残したサンドボックスのマスクファイルが古いままになっている場合の警告を追加 |
| 新機能 | auto モードで作業ディレクトリ外のファイルを初めて読む際に一度だけ確認プロンプトを表示するように。permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories でそうした読み込みをブロックする選択肢も追加 |
| 新機能 | /model ピッカーの一覧に、ゲートウェイが提供する description を表示する機能を追加(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)。説明がない項目は引き続き「From gateway」と表示 |
| 改善 | レンダリング性能を改善。長い会話でのターンごとの再描画コストを削減し、応答が伸びてもストリーミングが遅くならず、バックグラウンドエージェントの更新で画面全体が再描画されないように |
| 改善 | キー入力ごとの描画コストを削減し、プロンプト入力の応答性を改善 |
| 改善 | policyHelper の診断情報を改善。リフレッシュ失敗が /status に表示され、管理設定ダイアログを拒否すると終了理由が表示され、ヘルパーのタイムアウトがタイムアウトとして報告されるように |
| 改善 | /code-review --comment を改善。GitLab マージリクエストへの投稿を「非対応」と報告する代わりに glab mr note 経由で投稿できるように |
| 改善 | 通知を改善。他のダイアログの下にキューされた MCP elicitation や権限確認が、表示中の確認と同じ遅延でアイドルデスクトップ通知を送信するように |
| 改善 | verbose/トランスクリプト出力を改善。まとめて到着した非同期フック完了通知が、フックごとに 1 行ではなくまとめて 1 行に表示されるように |
| 改善 | claude self-hosted-runner --configure-git を改善。git push のネゴシエーションも有効化し、古いクローンからの新規ブランチの初回 push でツリー全体ではなく新しいコミットのみをアップロードするように |
| 改善 | ゲートウェイのキープアライブで応答が保持されている間の SDK ホストへの生存報告を改善。CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS を引き上げた際の長い待機がハングと誤認されないように |
| 改善 | MCP 接続と OAuth のデバッグ/エラーログを改善。サーバーの URL やリクエストヘッダーに含まれる資格情報がリダクトされるように |
| 改善 | /fork を改善。新しいバックグラウンドセッションでも元の会話のプロンプトキャッシュを保持し、worktree のブリーフィングをシステムプロンプト変更ではなくメッセージとして送るように |
| 改善 | 絵文字オートコンプリートを改善。残りの GitHub/Slack ショートコードエイリアス(:satisfied:、:telephone:、:collision: など)に対応 |
| 改善 | --effort の挙動を変更。新モデルのデフォルト effort ホールドをセッション限定で解除するようになり、claude.ai の Remote Control セッションで選んだ effort もホールド中に適用されるように |
| 改善 | MDM や managed-settings.json 内の policyHelper が、キャッシュされたサーバー管理設定によって起動時にシャドウされていた場合、次回起動を待たず設定削除の検知次第すぐに実行(または終了)するように変更 |
| 改善 | managedSourcesBehavior: "merge" の挙動を変更。sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep は複数ソースを結合せず、それらを設定している優先度最上位のソースの値をそのまま採用するように |
| 改善 | CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていてもゲートウェイモデルディスカバリー(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1)が動作するように変更。自身のゲートウェイにしか問い合わせないため |
| 改善 | claude --resume <session-id> --bg の挙動を変更。実行中のものがなければコピーを静かに開始するのではなく同じ ID でセッションを継続するように。コピーが作成される場合はその旨が通知される |
| 改善 | /btw の履歴閲覧のキー操作を ←/→ から Shift+←/Shift+→(または [/])に変更。最近の脇道の質問を辿ってライブの回答に戻れるように |
| 改善 | .claude/settings.json や .claude/settings.local.json 内の defaultMode: "bypassPermissions" が "auto" と同様に無視されるように変更。設定する場合はユーザー設定または管理設定で行うか --permission-mode を渡す |
| 改善 | Claude apps ゲートウェイのセッションで fable と best が、ゲートウェイが Fable 5.1 未対応だと拒否されるため当面 Fable 5 に解決され続けるように変更。Fable 5.1 を使うには /model で明示的に選択する |
| 改善 | --add-dir、/add-dir、additionalDirectories がネットワークパス(UNC 共有、/net/<host> オートマウント)に触れる前にメッセージを出して拒否するように変更。Windows ではマップ済みドライブレターを使用する |
| 改善 | Claude apps ゲートウェイのサインインとトークンリフレッシュのリクエストが、管理設定の取得と同様にゲートウェイのピン留めされた TLS 証明書を検証するように変更 |
| 改善 | Cowork と claude.ai のクラウドセッションで、自分のものではないアーティファクトを読む際、auto モードでも常に確認を求めるように変更 |
| 改善 | Bash と PowerShell の権限プロンプトから Ctrl+E コマンド説明を削除 |
| 修正 | 起動後に作成された .claude/ フォルダ内の設定が、再起動するまで読み込まれない問題を修正 |
| 修正 | ← で開いたエージェントビューから起動したセッションが、対象ディレクトリの defaultMode やエージェントの permissionMode を無視して常に元セッションの権限モードで開始してしまう問題を修正 |
| 修正 | claude agents で Ctrl+G の keybindings.json 再割り当てが無視される問題を修正。Ctrl+S / Ctrl+T も新設の Agents コンテキストで再割り当て可能に |
| 修正 | macOS の npm インストールでのセルフアップデート中や、Windows で古いデーモンロックファイルが再利用された PID を指している場合に、バックグラウンドセッションが起動しない問題を修正 |
| 修正 | スラッシュコマンドパネルの背後で応答がストリーミングされている間、作業中スピナーが止まってしまう問題を修正 |
| 修正 | スケジュールされたウェイクアップ後、バックグラウンドセッションの state.json の detail が自身のディスパッチプロンプトを繰り返してしまう問題を修正 |
| 修正 | claude agents で、再度プロンプトを送ったバックグラウンドセッションが完了後も Completed の奥に埋もれてしまう問題を修正。Completed は最新の完了順に並ぶように |
| 修正 | 削除直後のディレクトリから claude --bg を実行すると “backgrounded” と表示されクラッシュしたセッション行が残る問題を修正。理由を表示して終了コード 1 を返すように |
| 修正 | Remote Control がセッション途中で接続すると Bash ツール定義を再送してプロンプトキャッシュミスを起こす問題を修正 |
| 修正 | Bedrock・Mantle・Vertex・WIF で、重複したカスタム Authorization ヘッダーが設定済みの資格情報を上書きしてしまう問題と、Vertex セットアップウィザードが ~/.config/anthropic に残った Anthropic プロファイルを拾ってしまう問題を修正 |
| 修正 | Claude apps ゲートウェイが Foundry・Vertex・Bedrock に不要なホストの Authorization やプロファイルヘッダーを送ってしまう問題と、ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY 設定時に Foundry Entra ID アップストリームが起動しない問題を修正 |
| 修正 | API キーモードで、Foundry のサブスクリプションキーと一緒に古い Anthropic API キーや認証トークンが送られてしまう問題を修正 |
| 修正 | メッセージロールを保存せずに保存された /schedule ルーチンが、実行内容がない状態で実行されてしまう問題を修正 |
| 修正 | claude agents が、他のセッションからのメッセージ承認待ちであることや送信元を表示しない問題を修正 |
| 修正 | 開いているバックグラウンドセッション内で Ctrl+S でスタッシュしたプロンプトが、セッションがアイドルになったり停止・再度開いたりすると失われる問題を修正 |
| 修正 | サーバー管理設定経由で push されたテレメトリ (OTEL) 設定が、デスクトップアプリの Code セッションを含むウォームスタート時に無視される問題を修正 |
| 修正 | リーダーのメールボックス書き込みが一瞬ロックされている間に、チームメイトの権限リクエストが二重に応答されてしまう問題を修正 |
| 修正 | コマンドの自動継続応答がストリーミングされている間、進行中ターンの下に幽霊のような重複スラッシュコマンド行が表示される問題を修正 |
| 修正 | policyHelper の timeoutMs と refreshIntervalMs がタイマー上限(2147483647)を超えると失敗したり毎ミリ秒再実行されたりする問題を修正。値は上限でクランプされるように |
| 修正 | サブエージェントのトランスクリプトを切り替えた後トークンカウンターが固まったり動作が重くなったりする問題を修正。バックグラウンドのサブエージェントやチームメイトのカウンターも応答ストリーミング中にリアルタイム更新されるように |
| 修正 | 末尾にドットが付いたサンドボックスネットワークホスト(example.com.)で、deniedDomains のエントリがサンドボックス内でそのホストをブロックしない問題と、「二度と聞かない」を選んでも聞かれ続ける問題を修正 |
| 修正 | Remote Control の同意プロンプトを閉じる操作(Esc、または claude remote-control での n)が同意とみなされ、次のリクエストが確認なしで接続してしまう問題を修正 |
| 修正 | 管理対象の MCP 許可/拒否リストや strictPluginOnlyCustomization が起動後に読み込まれた場合でも、ブロックすべき設定ファイル記載の MCP サーバーに /mcp の再接続・有効化が接続してしまう問題を修正 |
| 修正 | strictPluginOnlyCustomization が MCP をプラグイン限定にロックしている場合、claude mcp remove がリモートサーバーの保存済み OAuth 資格情報を削除せず残してしまう問題を修正 |
| 修正 | Claude アプリから起動した Remote Control (claude remote-control) セッションが選択したモデルを無視してマシンのデフォルトモデルで動作してしまう問題を修正 |
| 修正 | allowManagedPermissionRulesOnly 有効時、最初の設定リロード後に --disallowedTools とセッションの拒否ルールが失われる問題を修正 |
| 修正 | --resume がバックグラウンド化した会話を二重に表示し、--continue がバックグラウンド化前の停止したコピーを再度開いてしまう問題を修正。--continue は完了したバックグラウンドセッションも開けるように |
| 修正 | フルスクリーンモードで ! シェルコマンド出力をクリックして展開できない問題を修正 |
| 修正 | 自動更新のたびに古い Claude Code バイナリを実行し続けるバックグラウンドセッションが積み重なる問題を修正。古いバイナリのセッションは退役されるように |
| 修正 | claude agents --json が終了時に端末を一瞬 raw モードに切り替え、他プログラムの端末設定を元に戻してしまう問題を修正 |
| 修正 | Proactive 出力スタイルのセッションが、開始したバックグラウンドコマンドや Monitor がまだ実行中でもアイドルにならず、フィラーメッセージやログの再読み込みを繰り返してビジーループする問題を修正 |
| 修正 | コンピューターのスリープや接続切断、サーバーエラーでストリーミング途中の応答が打ち切られた際にサブエージェントが停止してしまう問題を修正。未完了の応答のまま終了せず自動的に継続するように |
| 修正 | claude agents セッション内の /btw パネルで ← が何も反応しない問題を修正。エージェント一覧に戻れるようになり(回答途中でも)、セッションを再度開くとパネルが復元されるように |
| 修正 | アドバイザーモデルを設定したセッションで、バックグラウンドリクエスト(圧縮、/recap、プロンプト候補)のプロンプトキャッシュが効かず、毎回会話全体をキャッシュなしで送信してしまう問題を修正 |
| 修正 | モデルが armed した Monitor がまだ実行中でも、最終結果からおよそ 5 秒後に claude -p が終了してしまう問題を修正。ウォッチが発火またはタイムアウトするまで待つように |
| 修正 | 複合コマンドやサブシェル内で一致するコマンドが実行された場合、auto モードで permissions.ask ルールがスキップされ確認プロンプトなしで実行されてしまう問題を修正 |
| 修正 | プラグインが、コマンド・エージェント・スキル・フック等のコンポーネントパスがシンボリックリンクである場合に、自身のディレクトリ外のファイルを読み取れてしまう問題を修正。そのようなパスはエラーで拒否されるように |
| 修正 | /add-dir がカレントワーキングディレクトリ内のディレクトリを拒否してしまう問題を修正。--add-dir の起動時と同様に、そのディレクトリのスキル・コマンド・エージェントを読み込むように |
| 修正 | 停止したサブエージェントをそのトランスクリプトビューから再開した際、メインエージェントに通知されない問題を修正 |
| 修正 | /feedback などのダイアログに ANSI カラー付きテキスト(CI ログなど)をペーストするとクラッシュする問題を修正 |
| 修正 | プロジェクトの .mcp.json が FIFO やデバイスファイルのシンボリックリンクである場合に claude mcp add/remove がハングまたはメモリを枯渇させる問題を修正。実用的なメッセージで即座に失敗するように |
| 修正 | claude -p --input-format stream-json に JSONL でないデータをパイプすると無制限にメモリが増加する問題を修正。明確なエラーで即座に失敗するように |
| 修正 | サブエージェントや他のツールが実行中にターンをバックグラウンド化する(← または Ctrl+B)と、そのツールが再実行されず拒否されたものとして扱われてしまうことがある問題を修正 |
| 修正 | Bash の Read()/Edit() 拒否ルールが < file リダイレクトや tac、egrep などの読み取りコマンドに適用されない問題を修正。引数やリダイレクト先に対する拒否ルールがコマンドを確実に拒否するように |
| 修正 | トランスクリプトが 5MB を超えたサブエージェント(多数の画像を読み込んだ後など)の再開やメッセージ送信が “No transcript found” で失敗する問題を修正 |
| 修正 | worktree で隔離されたセッションが、git に触れない Bash ループや $VAR の読み取り、"$(…)"、ヒアドキュメントを「worktree 内に留まることを確認するには複雑すぎる」として拒否してしまう問題を修正 |
| 修正 | 会話を空の状態まで巻き戻した後、/model と /effort がプロンプトキャッシュの警告を表示してしまう問題を修正 |
| 修正 | 画像がリクエストごとのサイズ上限を超えたスクリーンショット中心の長いセッションで、毎ターンプロンプトキャッシュミスが発生する問題を修正 |
| 修正 | Edit 権限プロンプトの diff 表示で、絵文字や複数コードポイント文字の幅が正しく計算されない問題を修正 |
| 修正 | WebSocket MCP サーバーの接続失敗が根本原因ではなく “[object ErrorEvent]” としてログに記録される問題を修正 |
| 修正 | 別の Claude Code プロセスが npm アップデートをダウンロード中に、バックグラウンドセッションが “Couldn’t start the background service” で起動に失敗する問題を修正。起動がダウンロード完了を待つように |
| 修正 | timeout や setsid などでシェルからデタッチしたバックグラウンドコマンドが、タスク停止や Claude Code 終了後も生き残ってしまう問題を修正 |
| 修正 | タスクパネルや接続クライアントからバックグラウンドコマンドを停止した際、Claude に通知されない問題を修正 |
| 修正 | バックグラウンドのサブエージェントを停止しても、その Monitor が動作し続けてしまう問題を修正 |
| 修正 | リンクされた worktree でサンドボックス化された git コマンドが、サブディレクトリへの cd 後にリポジトリの共有 .git ディレクトリへの書き込みアクセスを失う問題を修正 |
| 修正 | Opus 4.7 以降での長時間の hidden-thinking フェーズ中、Bedrock と Bedrock Mantle のリクエストが無応答になりアイドルタイムアウトで接続が切断される問題を修正。ストリームが進行状況イベントを運ぶように |
| 修正 | Claude apps ゲートウェイのセッションが期限切れ・失効した後の起動で、ネットワークエラーではなくセッション終了と /login を案内するように修正 |
| 修正 | セッションのネットワークプロキシが起動時に失敗すると、クラウドセッションがセッション中ずっと git/GitHub の資格情報を失ってしまう問題を修正。バックグラウンドで再試行し復旧するように |
| 修正 | バックグラウンドデーモンの起動が中断された際にシステム一時ディレクトリに残る cc-daemon-* フォルダの問題を修正。cleanupPeriodDays の保持期間クリーンアップで削除されるように |
| 修正 | zsh が bash と異なる解釈をする一部の [[ ]] 条件式を Bash 権限チェックが自動承認してしまう問題を修正。これらのコマンドは確認プロンプトを表示するように |
| 修正 | 管理対象設定の承認プロンプトが、詳細トレースや raw API ボディロギングをオフにする、またはトレースエクスポートをオンにする設定変更時に、専用のテレメトリ文言ではなく汎用の警告を表示してしまう問題を修正 |
| 修正 | tmux/iTerm2 のペインでエージェントチームのチームメイトが、シャットダウン要求への確認後も開いたままになることがある問題を修正 |
| 修正 | キーレスの Console サインイン(“Sign in with your Console account”)が組織のサーバー管理設定を適用しない問題と、/status がそのサインインで Organization を表示しない問題を修正 |
| VSCode | セッション一覧パネルに折りたたみ可能な ACCOUNT & USAGE と SESSION MANAGER のセクション見出しを追加。アカウントのメールアドレス、使用量メーター、使用状況ダイアログを開く View details リンクを表示 |
| VSCode | 入力欄フッターに現在のモデルを表示しモデルピッカーを開けるモデルピルを追加。Effort 行と「More models」ページも含む |
| VSCode | セッション一覧の Ungrouped セクションに折りたたみトグルを追加 |
| VSCode | コマンドメニューに出力スタイル選択を追加(カスタムスタイルを含む) |
| VSCode | Bedrock・Vertex などサードパーティプロバイダーのデプロイメントで、claude.ai 専用機能(リモートセッション、音声入力、使用量)が表示され続け、残存ログインで claude.ai を呼び出してしまう問題を修正 |
| VSCode | パネル読み込み後にセッション一覧パネルの使用量メーターが空欄のままになる問題を修正。既知の直近の使用量をすぐに表示するように |
| VSCode | 「Enable Remote Control for all sessions」トグルが、すでに開いているセッションには適用されず新規セッションのみに適用される問題を修正 |
| VSCode | スクリーンリーダーの読み上げを修正。フェンスや見出しの前の制御文字が表示行を読み上げから欠落させる問題と、見出しにまたがる太字マーカーの対応が崩れる問題を修正 |
| VSCode | アクションメニューを変更し、スラッシュコマンドをインライン表示ではなくフィルタ可能な「Slash commands」ダイアログで一覧表示するように。選択すると実行される。MCP サーバーダイアログにも同じフィルタボックスを追加 |
| VSCode | 「Delete session」を「Archive session」に変更。アーカイブされたセッションは一覧下部の折りたたみ可能な「Archived sessions」グループに移動し、Unarchive アクションで復元可能に |
2.1.252
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | 一部の Mac で、タスク出力ディレクトリが移動またはリンクされている場合に Bash コマンドが「task output swap refused (tasks dir moved or linked)」で失敗する問題を修正 |
| 修正 | .claude/settings.local.json がまだ存在しないプロジェクトで「always allow」の選択が保存されない問題を修正 |
| 修正 | claude.ai への接続品質が低下していると、Claude Desktop や VS Code がホストする Remote Control セッションがツール完了後も数分間ストールする問題を修正 |
| 修正 | ディスクフル時の git エラーなど非常に大きな失敗出力を伴うバックグラウンドタスク通知が、会話を API リクエストサイズ上限超過にしてしまう問題を修正 |
まとめ
今週は安定性改善のみの 2.1.252、Fable 5.1 のデフォルト化や auto モードのセキュリティ強化、VSCode 拡張の UI 刷新を含む大型リリース 2.1.257、macOS 12 の起動不具合などを修正した 2.1.258、managedMcpServers や --permission-prompts none の追加、並行セッションでの設定巻き戻り修正などを含む 2.1.259、フルスクリーンの /diff パネルなどの新機能に加え権限ルールまわりの重大な不具合修正を多数含む 2.1.260、そして /skill-doctor やバックグラウンド/タスク出力上限の引き上げ、単語編集キーの Bash 準拠化などを含む 2.1.261 の 6 本立てとなった。特に 2.1.257・2.1.259・2.1.260・2.1.261 はサンドボックス・ゲートウェイ・権限ルール・auto モードまわりのセキュリティ・信頼性修正が非常に多く、日常的な利用体験の底上げにつながる週といえる。