2026 年 8 月 23 日(日)〜 8 月 29 日(土)の週にリリースされた Claude Code のアップデートをまとめる。今週の対象は 2.1.241・2.1.243・2.1.245・2.1.246・2.1.247・2.1.248・2.1.250・2.1.251 の 8 バージョン。週の頭の 2.1.241 はバグ修正と信頼性の改善のみのメンテナンスリリースだったが、続く 2.1.243 では /usage への Loops breakdown 追加や modelPicker・プロンプトキャッシュ TTL 設定の新設、Anthropic Console でのキーレスサインイン対応、ネイティブバイナリの圧縮による起動・ダウンロードサイズの改善など、実務での使い勝手と配布効率に関わる変更がまとまって行われた。2.1.245 では glibc 2.44 を採用する Linux ディストリビューションでの起動時クラッシュという緊急性の高い不具合が修正され、2.1.246 では /permissions への Auto mode タブ追加や subagent の maxTurns 挙動改善に加え、多数の細かな不具合修正が行われている。2.1.247 では、/feedback からのフィードバック送信を支援する SendFeedback ツールや、API コスト削減を段階的に検討できる /claude-api cost-optimize コマンドが追加されたほか、sub-agent のモデルフォールバックやクロスセッションメッセージ表示など多数の改善・修正が行われた。2.1.248 では、コマンド・コード実行ツールを封じる --restricted フラグや、Bedrock・Vertex・Foundry でのクロスセッションメッセージング対応など大きめの追加に加え、長時間セッションでのプロンプトキャッシュミスの修正など多数の改善・修正が行われ、2.1.250 はバグ修正と信頼性の改善のみのメンテナンスリリースとなった。週の最後を締める 2.1.251 では、ファイルツールがシンボリックリンクの差し替えで作業ディレクトリ外を読み書きできてしまう問題やプラグインのパストラバーサルなど多数のセキュリティ修正が行われたほか、PreModelSwitch/PostModelSwitch フックや /usage の Spend limit バー、/cost のプロンプトキャッシュ行など新機能も追加されている。
今週のハイライト
/usage に Loops breakdown を追加(2.1.243)
/usage にループ単位の内訳が追加され、/loop タスクごとの実行回数・合計トークン数・実行あたりのトークン数・最終実行時刻が確認できるようになった。暴走したり想定より頻繁に動いている /loop タスクを見つけやすくする追加で、定期実行タスクを日常的に運用しているユーザーにとって有用な可視化である。
プロンプトキャッシュの TTL を制御する promptCacheTtl / subagentPromptCacheTtl を追加(2.1.243)
API キー・クラウドプロバイダ利用者向けに、promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl の設定が追加された。これにより、メインの会話は 1 時間のプロンプトキャッシュを維持しつつ、subagent 側は 5 分のままにするといった使い分けができるようになった。長時間セッションでのキャッシュヒット率とコストのバランスを調整したいユーザーに向く追加である。
glibc 2.44 搭載ディストリビューションでの起動時クラッシュを修正(2.1.245)
Arch Linux、CachyOS、Fedora Rawhide など、glibc 2.44 を採用する Linux ディストリビューションで Claude Code が起動時にクラッシュしてしまう問題が修正された。対象環境では起動そのものができなくなる致命的な不具合であり、これらのディストリビューションを使っているユーザーは速やかにアップデートするとよい。
subagent が maxTurns で停止した際の挙動を改善(2.1.246)
maxTurns の上限に達して停止した subagent の結果が、完了扱いではなく明示的に「部分的な結果」としてマークされ、SendMessage で続行できる旨のヒントが添えられるようになった。これまでは上限で打ち切られた subagent の出力も完了したものとして扱われ、途中で終わったことに気づきにくかった。ワークフローや /loop で subagent を多用するユーザーにとって、タスクが実際に最後まで終わったのかを見分けやすくなる改善である。
コマンド・コード実行を封じる --restricted フラグを追加(2.1.248)
--restricted フラグ(または CLAUDE_CODE_RESTRICTED=1)が追加され、コマンドやコードを実行する組み込みツールと WebFetch(--tools で明示的に指定しない限り)を取り除いた状態で Claude Code を起動できるようになった。ファイルツールは作業ディレクトリ内に限定され、bypassPermissions は拒否、ユーザー・プロジェクト・ローカルの設定ファイルも無視される。信頼できないコードに対して読み取り・編集用途だけに絞って安全に動かしたい場合や、CI・共有環境などサンドボックス性を高めたい場面で有用な追加である。同じバージョンでは、Bedrock・Vertex・Foundry 利用時やテレメトリ無効時にも同一マシン上のセッション間でクロスセッションメッセージング(SendMessage/ListAgents)が使えるようになっている。
ファイルツールがシンボリックリンクの差し替えで作業ディレクトリ外を読み書きできてしまう問題を修正(2.1.251)
Read・Write・Edit などのファイルツールは、パスが権限チェックを通過した後にシンボリックリンクの参照先が作業ディレクトリ内から外部へ差し替えられていても、そのままアクセスできてしまう不具合を抱えていた。権限チェックの意図を回避して承認範囲外のファイルを読み書きできてしまう、セキュリティ上重要な修正である。同じバージョンでは、プラグインマーケットプレイスのエントリがプラグインディレクトリ外を指すコマンドを宣言できてしまう問題や、Grep・Glob がシンボリックリンク経由の検索パスに Read(...) の deny ルールを適用しない問題など、関連するパス周りの複数のセキュリティ修正もまとめて行われた。
バージョン別サマリー
| バージョン | リリース日 (JST) | 概要 |
|---|---|---|
| 2.1.251 | 2026-08-29 00:34 | ファイルツールのシンボリックリンク差し替え問題やプラグインのパストラバーサルなど多数のセキュリティ修正、PreModelSwitch/PostModelSwitch フック追加、/usage の Spend limit バー追加など多数の追加・改善・修正 |
| 2.1.250 | 2026-08-28 07:27 | バグ修正と信頼性の改善 |
| 2.1.248 | 2026-08-28 05:35 | --restricted フラグ追加、Bedrock/Vertex/Foundry でのクロスセッションメッセージング対応、/usage-credits 追加、長時間セッションのプロンプトキャッシュミス修正など多数の追加・改善・修正 |
| 2.1.247 | 2026-08-27 03:02 | SendFeedback ツール追加、/claude-api cost-optimize 追加、Sonnet 5 の auto-compact ウィンドウ拡大、クロスセッションメッセージの 1 行プレビュー化など多数の追加・改善・修正 |
| 2.1.246 | 2026-08-26 04:17 | /permissions への Auto mode タブ追加、ワイルドカード Bash 許可ルールの起動時警告、subagent の maxTurns 部分結果表示改善など、UI・プラグイン・認証周りの多数の修正 |
| 2.1.245 | 2026-08-25 13:45 | glibc 2.44 を採用する Linux ディストリビューション(Arch Linux、CachyOS、Fedora Rawhide など)での起動時クラッシュを修正 |
| 2.1.243 | 2026-08-25 08:10 | /usage への Loops breakdown 追加、modelPicker・promptCacheTtl/subagentPromptCacheTtl・modelPricing 設定の追加、Anthropic Console でのキーレスサインイン、ネイティブバイナリの圧縮・起動時間改善など |
| 2.1.241 | 2026-08-23 08:58 | バグ修正と信頼性の改善 |
変更点一覧
2.1.251
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | PreModelSwitch・PostModelSwitch フックイベントを追加—モデル切り替えのブロック・確認・注釈が可能に。SessionStart の resume フックがセッションの陳腐化度合いと再キャッシュの推定コストを受け取るように |
| 新機能 | フォアグラウンドの subagent のツール呼び出しと結果を Remote Control クライアントへライブストリーミングする機能を追加(バックグラウンド subagent はデフォルトのままステータスのみ表示) |
| 新機能 | /usage に Spend limit バーを追加、Claude apps gateway 経由で支出上限のある開発者向けにステータスライン用の rate_limits.spend_limit フィールドを追加 |
| 新機能 | /cost にセッション単位のプロンプトキャッシュ行(ヒット率・ミス数・再キャッシュされたトークン数・warm/cold)を追加、ステータスラインスクリプト向けに対応する prompt_cache オブジェクトも追加 |
| 新機能 | claude --help に attach・logs・stop・respawn・rm を追加。--resume のメッセージが実行中のバックグラウンドセッションに対して具体的な claude attach <id> コマンドを示すように |
| 改善 | インタラクティブセッションのターン中の CPU 使用率を改善—UI の不要な再描画を削減 |
| 改善 | インストールサイズを改善—ネイティブバイナリが約 5MB 小さく |
| 改善 | クラウドセッションを改善—Bash コマンド実行中にネットワークプロキシが接続を切断した場合、ツール結果に「connection reset」だけでなくホスト名と理由を表示するように |
| 改善 | /schedule を改善—Claude Code で設定した MCP サーバーはクラウドルーチンにアタッチできない旨を、素の「No MCP connectors」ではなく説明するように |
| 改善 | 自分自身の subagent からのメッセージの見せ方を改善—送信元がこのセッション内のワーカーであり無関係な Claude セッションではないことを Claude に伝えるように |
| 改善 | subagent パネルや /tasks から開いたバックグラウンド subagent・fork のトランスクリプト表示中、プロンプトのプレースホルダーが「Message @name…」になるように改善 |
| 改善 | エラーメッセージ・メニュー・コマンド結果内の MCP サーバー名のサニタイズを改善 |
| 改善 | CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST(Claude Desktop など)配下での Amazon Bedrock セッション開始を改善—Bedrock のモデル ID や ARN を指定したセッションが推論プロファイルの検出を待たなくなった |
| 改善 | managed settings の承認ダイアログを改善—前回承認した以降に変更された設定のみを一覧表示するように |
| 改善 | モデルのツール呼び出しが不正な形式だった場合のリトライを改善—壊れた出力がリトライのコンテキストから除外されるように(Bedrock・Vertex・Foundry 含む) |
| 改善 | /radio を変更—Bedrock、Vertex AI、Foundry、Claude Platform on AWS、およびテレメトリ無効時でも利用可能に |
| 改善 | Claude in Chrome を変更—テレメトリ無効時のセッションを含め、ブラウザ操作が常に Claude Code の権限チェックを通るように(従来は Chrome 拡張独自のプロンプトを使用していた) |
| 改善 | CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を変更—全てを上書きするのではなくデフォルトの subagent モデルを設定するように。エージェント定義の model: や spawn 時の明示的なモデル指定がこれより優先される |
| 改善 | 実行中のモデルが認識済みの Claude モデルでない場合(カスタム ANTHROPIC_BASE_URL 経由のサードパーティモデルなど)のデフォルトコミットトレーラーを Co-Authored-By: Claude Code に変更 |
| 改善 | 座席課金の Enterprise サブスクリプションのデフォルトモデルを、他のプレミアムプランと同様 Opus 5 に変更 |
| 改善 | /effort を変更—デフォルトの effort レベルをモデルごとに保存し、モデル切り替え時にそれぞれの設定を保持するように |
| 改善 | managed settings が gateway ログインを強制する(または読み込めない)というだけの理由で analytics をサインイン前に無効化しないように変更—gateway へのサインイン後、または DISABLE_TELEMETRY 設定時のみ無効のままに |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry、およびテレメトリ無効時のフッターの PR バッジを変更—gh pr view ではなく GitHub API を直接呼び出すように(gh auth token・GH_TOKEN・GITHUB_TOKEN 経由) |
| 改善 | サンドボックス内でコマンドを実行する際の Bash コマンド出力ファイルの作成・読み戻し方法を変更—サンドボックス化されたコマンドがそれらを差し替えたりリダイレクトしたりできないように |
| 改善 | プラグイン・LSP のインストール提案や auto mode のデフォルト化提案の表示タイミングを変更—入力中のプロンプトを送信またはクリアするまで待つように(送信の Enter キーが提案に誤って回答してしまわないように) |
| 改善 | サンドボックスの TLS を終端したり、サンドボックストラフィックを自前のプロキシ経由にしたり、認証情報を注入したり、サンドボックス分離を弱めたりするサーバー管理設定を変更—適用前に承認を必須に |
| 改善 | managed settings や project settings からの ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS を変更—認証情報・組織/テナント・ルーティング・API 挙動に関わるヘッダー(Authorization、Host など)を設定する場合は承認を必須に |
| 改善 | プロジェクトレベルの .claude/settings.json の env を変更—CLAUDE_CONFIG_DIR・CLAUDE_CODE_TMPDIR・TMPDIR/TMP/TEMP を設定できないように(シェル・ユーザー・managed settings 側で設定する必要がある) |
| 改善 | あまり使われない 6 言語(1c、gml、isbl、mathematica、maxima、sqf)のシンタックスハイライトを削除—バイナリが 2.5MB 小さく |
| 修正 | Read・Write・Edit などのファイルツールが、権限チェック後に作業ディレクトリ内で差し替えられたシンボリックリンクを辿ってしまい、承認範囲外の場所を読み書きできてしまう問題を修正 |
| 修正 | マーケットプレイスエントリで宣言されたプラグインコマンドがプラグインディレクトリ外を指せてしまう問題を修正—パストラバーサルエラーで拒否するように |
| 修正 | プロジェクト設定で詳細な beta トレーシングや raw API ボディのログ出力を有効化できてしまう問題、および低スコープの beta トレーシングエンドポイントが managed settings やホストアプリで固定された OTLP コレクターを迂回できてしまう問題を修正 |
| 修正 | Workflow ツールが権限チェック前にセッションが読み取り権限を持たない場所の scriptPath を読み込み、エラーメッセージにも引用してしまう問題を修正 |
| 修正 | Grep・Glob がシンボリックリンク経由の検索パスに対して Read(...) の deny ルールを適用しない問題を修正 |
| 修正 | thinking のみを出力したターンの後、会話が「text content blocks must be non-empty」エラーで固まる問題を修正 |
| 修正 | 起動時デフォルトが auto mode のアカウントで、新規インストール直後の初回起動が default mode で始まってしまう問題を修正 |
| 修正 | effort が xhigh/max かつ thinking オフの場合に Opus 5 のリクエストが「effort … is not supported when thinking is disabled」で失敗する問題を修正—この場合 effort は high として送信されるように |
| 修正 | 別セッションから Claude Desktop 経由で届いたメッセージに返信する際、そのセッション ID への SendMessage が「not reachable」で失敗する問題を修正—Claude Desktop 経由で配送されるように |
| 修正 | 多数の subagent を並行実行した際の TUI のもたつきを修正—秒単位の進捗表示が積み重なるのではなく直前の表示を置き換えるように |
| 修正 | agent teams で、チームメンバーの最終回答がチームリードに届かない問題を修正—内容のない「available」通知ではなく idle 通知に含まれて届くように |
| 修正 | バックグラウンド subagent が、名前のない兄弟・親エージェントからのメッセージに返信できない問題を修正(from がエージェント種別でありアドレスとして使えなかったため) |
| 修正 | セッション途中で届いた managed-settings の disableAutoMode が、既に auto mode で実行中のセッションを default mode へ戻さない問題を修正 |
| 修正 | 現在の Opus モデルが既に 1M コンテキストウィンドウを持つ場合でも「Opus 1M へ切り替えてコンテキスト 5 倍」というヒントが表示される問題を修正 |
| 修正 | Claude apps gateway セッションが、保存済みの Anthropic プロファイル(Console サインインなど)を、実際のリクエストには使わないにもかかわらず /status に表示したり gateway の 401 のリトライに使おうとしたりする問題を修正 |
| 修正 | クラウドセッションで、ホストがセッションの初期モデルを設定しただけの場合にも Claude へ「モデルが変更された」と伝えてしまう問題を修正 |
| 修正 | 組織のポリシーで Remote Control が無効化されている場合に失敗として報告される問題を修正—単一の静かな通知を表示するように |
| 修正 | 別セッションでサーバーが無効化されている場合、Remote Control 上の /mcp reconnect が実際の対処法ではなく汎用の詳細非表示エラーを表示する問題を修正 |
| 修正 | --input-format stream-json で、メッセージ ID なしで送信されたクライアント注入のアシスタントツール呼び出しが最初のものにマージされ、結果が失われる問題を修正(古いセッションの再開時も含む) |
| 修正 | ディレクトリ変更によってセッションが既存の同一 ID トランスクリプト上に再配置され、無言で上書きされてしまう問題を修正 |
| 修正 | バックグラウンドセッションとその subagent が、自身が git worktree add で作成した git worktree 内のファイルを編集できない問題を修正 |
| 修正 | 別の Claude Code プロセスがプラグインマーケットプレイスを更新中のタイミングと重なると、バックグラウンドセッションがプラグインスキルなしで起動し、そのままになってしまう問題を修正 |
| 修正 | SSH 経由の tmux 内で開いたバックグラウンドセッションでテキストを選択した際、フォアグラウンドセッションと同様に tmux バッファへコピーされず OSC 52 にフォールバックしてしまう問題を修正 |
| 修正 | SDK MCP サーバーのハンドシェイク応答が失われた場合に SDK・クラウドセッションが無期限にハングする問題を修正—70 秒でタイムアウトし、失敗したサーバーのみをマークするように |
| 修正 | スタックしたセッションが強制停止された後、self-hosted runner がその Bash ツールのプロセスを起動したまま残してしまう問題を修正 |
| 修正 | 管理者が組織の usage-credit 上限を $0 に設定している Team/Enterprise メンバー向けに、/usage-credits が上限到達と表示してしまう問題を修正—代わりに管理者への依頼を案内するように |
| 修正 | gitlab.com origin 上の merge-request 番号を指定した --worktree --tmux が、GitLab の ref を直接フェッチせず失敗する運命の GitHub 形式フェッチを先に試みてしまう問題を修正 |
| 修正 | emacs -nw や micro など /dev/tty を開くエディタで、バックグラウンドセッション中に Ctrl+G が「Emacs quit unexpectedly」で失敗する問題を修正 |
| 修正 | additionalDirectories のエントリにヌルバイトが含まれる場合に起動がクラッシュしたり、/add-dir やその後の設定更新が壊れたりする問題を修正(SDK ホスト・IDE・フック由来の場合を含む)—該当エントリはスキップされるように |
| 修正 | MCP サーバーメニューのコピー用ショートカットが、サインイン URL の実際のコピー方法ではなく常に成功したと表示してしまう問題を修正 |
| 修正 | GNU screen、および screen ターミナルタイプを使う tmux セッションで、斜体テキスト(セッション再開時の要約行など)がハイライトブロックとして描画される問題を修正 |
| 修正 | claude mcp add --header と claude mcp add-json のヘルプテキストが誤ったトランスポート名を表示する問題を修正 |
| 修正 | クラウドセッションが起動に失敗した場合、claude ultrareview / /ultrareview が理由を報告せず 30 分間待ち続けてしまう問題を修正—早期に停止して理由を報告するように |
| 修正 | 整数のシェル変数への算術式代入(OPTIND=1/0、RANDOM=2+2 など)を Bash 権限チェックが自動承認してしまう問題を修正—承認プロンプトを表示するように |
| 修正 | バックグラウンド化したセッション(←、/background、--bg)が、シェルでエクスポートした Vertex/Bedrock ゲートウェイ(ANTHROPIC_*_BASE_URL と CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH)を失い、全リクエストが失敗する問題を修正 |
| 修正 | Max プランで claude --bg --model fable を実行すると、同じアカウントのインタラクティブセッションに Fable の利用枠が残っていても利用クレジットを求められて停止してしまう問題を修正 |
| 修正 | 非対話セッション(agent-team のチームメイトのペインなど)で、「auto mode をデフォルトにする」提案が表示され、意図しないキー入力で承諾されてしまう問題を修正 |
| 修正 | 同一の Claude apps gateway に再サインインした際、設定が変わっていなくても managed-settings の承認プロンプトが再表示される問題を修正 |
| 修正 | /bug・/share が無効化されている場合に /feedback も無効だと誤って表示する問題を修正—組織ポリシーや環境変数で無効化されている際、ヒント・/help・拒否メッセージが /feedback を案内しないように |
| 修正 | GitHub 接続の一時的な失敗の後、クラウドセッション作成が再試行ではなく GitHub のセットアップをやり直すよう案内してしまう問題を修正 |
| VSCode | サインイン画面の「Bedrock, Foundry, or Vertex」ボタンが、サードパーティプロバイダのセットアップ箇所ではなくドキュメントの先頭を開いてしまう問題を修正 |
| VSCode | Remote Control のバナーを、claude.ai/code 上でセッションを開けるフッターのピル表示に変更(Remote Control が有効または失敗した際に表示、/remote-control でオン・オフ切り替え) |
2.1.250
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | バグ修正と信頼性の改善 |
2.1.248
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | --restricted フラグ(または CLAUDE_CODE_RESTRICTED=1)を追加—コマンド・コード実行系の組み込みツールと WebFetch(--tools で明示指定しない限り)を削除し、ファイルツールを作業ディレクトリ内に限定、bypassPermissions を拒否、ユーザー・プロジェクト・ローカルの設定ファイルを無視するように |
| 新機能 | エージェント frontmatter に experimental.cacheTtl("5m" または "1h")を追加—subagent 側の TTL 設定が未設定の場合に使われるエージェント単位のプロンプトキャッシュ TTL |
| 新機能 | claude self-hosted-runner --client-label <label>(または SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL)を追加—runner が登録するラベルをホスト名から上書き可能に |
| 新機能 | サーバー管理設定の診断機能を追加—設定読み込み失敗時の起動時警告、および /doctor・/status に読み込み失敗理由や取得されなかった理由(Bedrock/Vertex/サードパーティプロバイダ、カスタム ANTHROPIC_BASE_URL)を表示する行 |
| 新機能 | /web-setup に、GitHub CLI トークンが workflow スコープを欠いている場合の警告を追加—非常に大きなリポジトリへの push がこのスコープなしでは拒否されうるため |
| 新機能 | AWS Marketplace 経由課金・セルフサーブ Enterprise・Enterprise トライアルの組織向けに /usage-credits を追加—メンバーが管理者に利用上限の引き上げをリクエストできるように |
| 新機能 | Bedrock・Vertex・Foundry 利用時およびテレメトリ無効時にも、同一マシン上のセッション間クロスセッションメッセージング(SendMessage/ListAgents)を追加 |
| 改善 | Workflow ツールのプロンプトフットプリントを改善—説明文を約 5.7k トークンから約 1k トークンに削減し、スクリプト作成のリファレンスをバンドルされた workflow-authoring スキルへ移動 |
| 改善 | プロンプトフッターの PR バッジを改善—プルリクエストに変更がない間は GitHub への確認頻度を下げるように(push や gh pr コマンド実行時は即座に更新) |
| 改善 | managed settings を改善—クライアント側タイムアウト・MCP 起動モード・stream-watchdog 関連の環境変数が設定承認プロンプトを発火させないように |
| 改善 | /ultrareview <PR#> を改善—起動前に Claude アカウントに紐づく GitHub アカウントがリポジトリへアクセスできるか確認し、失敗時はクラウドセッション開始後ではなく事前に対処方法を案内するように |
| 改善 | クロスセッションメッセージングを改善—デフォルトディレクトリが使えない場合、ユーザー専用の /tmp 配下ディレクトリにフォールバックし、通知や /status に対象ディレクトリ名を表示 |
| 改善 | agent view のディスパッチ入力での shift+enter の挙動を変更—プロンプト欄と同様に改行を挿入するように(ctrl+enter で送信・アタッチ) |
| 改善 | /loop を変更—セルフペースの dynamic mode とプロンプトなしの autonomous デフォルトを、Bedrock/Vertex/Foundry を含め常に利用可能に |
| 改善 | Anthropic テレメトリのエクスポート失敗のログレベルを変更—[3P telemetry] OTEL diag error ではなく [Anthropic telemetry] として debug レベルで出力し、自前の OTel コレクターの障害と誤解しないように |
| 改善 | Linux の user namespace におけるクロスセッションメッセージングを変更—未マッピングの所有者に対する root 相当の信頼を正規のシステムディレクトリに限定 |
| 改善 | subagent からの SendMessage を変更—返信は subagent ではなく親セッションの会話に届く旨を結果に明記するように |
| 修正 | 長時間セッションで OAuth トークンリフレッシュ後にツール定義が再レンダリングされ、約 1 時間おきにプロンプトキャッシュミス(extended thinking のコンテキストロス含む)が発生する問題を修正 |
| 修正 | アカウントが usage overage に入った場合、ScheduleWakeup のツール定義がセッションと --resume 後とで変わってしまい、再開後の最初のターンでプロンプトキャッシュが全ミスする問題を修正 |
| 修正 | Claude Desktop・Cowork のセッションが 30 日後に消えてしまう問題を修正—トランスクリプトのクリーンアップがアプリ内で使用中のデスクトップ書き込みセッションを保持するように(組織ポリシーで保持期間が管理されている場合を除く)。新設の desktopSessionCleanupPeriodDays 設定で例外期間の上限を指定可能 |
| 修正 | 別の Claude Code プロセスがトークンリフレッシュロックを保持している間にセッショントークンが失効すると、ログイン画面に飛ばされる問題を修正—リトライ可能なエラーで失敗するように |
| 修正 | Windows: セッションからデタッチした後、または win32-input-mode のままのターミナルタブで起動した場合に claude agents の一覧がキーボード操作に反応しない問題を修正 |
| 修正 | ANTHROPIC_API_KEY や API key helper が設定済みの環境など利用できないマシンで、/login の推奨 Console サインインがサインイン URL 表示前に OAuth エラーで失敗する問題を修正—API キーサインインにフォールバックするように |
| 修正 | /model やファストモード切り替え通知内のモデル名がコードとしてレンダリングされず、[1m] のようなサフィックスがリンクとして表示されてしまう問題を修正—コード表示に変更 |
| 修正 | CI 環境変数が設定されている場合に claude agents がワークスペース信頼プロンプトをスキップしてしまう問題を修正 |
| 修正 | PR ステータスキャッシュに不正なエントリがある場合に claude agents が起動時にクラッシュする問題を修正 |
| 修正 | マシンの電源が切れていた後、agent view が数週間前のバックグラウンドセッションを復活させてしまう問題を修正—実際の終了時刻で停止扱いにし、開く際に保存済み会話を再開するか確認するように |
| 修正 | 新規セッション開始時に agent view が古い会話を開いてしまい、入力済みのプロンプトが失われることがある問題を修正 |
| 修正 | claude agents で、既に別ターミナルで再開済みのセッションを開くと同じ会話に対して 2 つ目のプロセスが起動してしまう問題を修正—行に「ターミナルで開いている」旨を表示するように |
| 修正 | worktree ブランチが(ローカルの)デフォルトブランチにマージ済みだが push 未了の場合に、claude agents・claude rm がセッション削除を「push されていないコミットがある」として拒否する問題を修正 |
| 修正 | PermissionRequest・PreToolUse フックが不正な応答を出力した際、バックグラウンドセッションが無言で待機し続ける問題を修正—claude agents の行にフック名とスキーマエラーを表示するように |
| 修正 | フックが標準出力に有効な JSON ではない {…} オブジェクトを出力した場合、無言でプレーンテキスト扱いされてしまう問題を修正—パースエラーメッセージ付きのフックエラーとして報告するように |
| 修正 | プロジェクトの .mcp.json で claude.ai コネクタ種別を宣言したエントリが /mcp で信頼済み「claude.ai」見出しの下に表示されてしまう問題を修正—実際のスコープの下に表示されるように |
| 修正 | headersHelper が Authorization ヘッダーを提供する MCP サーバーが、401 に対してドキュメント通りヘルパーを再実行してリトライせず OAuth discovery に入ってしまう問題を修正 |
| 修正 | managed-settings のセキュリティ承認ダイアログが必要な場合、Claude apps gateway への /login がハングする問題を修正 |
| 修正 | apiKeyHelper のみが認証情報の場合に gateway モデル検出(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)が一切実行されない問題を修正 |
| 修正 | claude logs が実行元のターミナルでマウストラッキング・bracketed paste・代替スクリーンを有効なまま残してしまう問題を修正 |
| 修正 | 長い権限ルールが絵文字の途中で切り詰められた場合、trust dialog のルール一覧に文字化けが表示される問題を修正 |
| 修正 | ctrl+c 直後に shift+tab を押すと、権限モードインジケーターが「Press Ctrl-C again to exit」のヒントの裏に隠れたままになる問題を修正 |
| 修正 | /ultrareview やローカルシードのクラウドセッションが、prod.env 形式・*.tfvars ファイルの未コミット編集や、エディタのスワップ・一時・バックアップ形式の認証情報ファイル(key.pem.tmp、id_rsa.swo など)をアップロードしてしまう問題を修正—これらはマシン内に留まるように |
| 修正 | CLI が無言で再接続した後、接続先デバイスで Remote Control セッションの権限プロンプトや最新メッセージが表示されないことがある問題を修正 |
| 修正 | コンテナのセッション認証情報がまだ読み取れない場合にクラウドセッションが起動時に失敗することがある問題を修正 |
| 修正 | グローバルフラグやラッパーが挿入したオプションがサブコマンドより前にある場合、claude remote-control が自身のフラグ(--spawn、--name など)を拒否してしまう問題を修正 |
| 修正 | 起動時警告(「N MCP servers need authentication」など)がトランスクリプトの他の行より 1 列右にレンダリングされる問題を修正 |
| 修正 | バックグラウンド化した worktree セッションがチェックアウトを失ってしまう問題を修正—実行中は worktree のロックを保持し、クリーンアップや git worktree remove が対象を削除しないように |
| 修正 | 非 Latin 文字(IME 経由の韓国語入力など)で入力した @-mention が他のセッションにマッチしない問題を修正 |
| 修正 | 不正な crossSessionInbound の値が無言で無視される問題を修正—警告した上で、修正されるまでクロスセッションメッセージを保留(user settings)または拒否(managed settings)するように |
| 修正 | /usage-credits が利用できない組織(DISABLE_EXTRA_USAGE_COMMAND で非表示の場合など)で、レート制限・使用量・ファストモードのメッセージが /usage-credits の実行を案内してしまう問題を修正 |
| VSCode | 会話が一度も保存されなかった場合にチャットタブが「No conversation found」のまま固まる問題を修正—新しい会話を開始するように |
2.1.247
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | SendFeedback ツールを追加—セッション中に問題が発生した際、Claude が /feedback から確認・送信できるフィードバックレポートを下書きするように(feedbackDrafts 設定で無効化可能) |
| 新機能 | spinnerTipsOverride に {id, text, cooldownSessions, priority} 形式のエントリ・tipsFile・label を追加—組織が組み込みのヒントと合わせて独自のヒントをローテーション表示できるように |
| 新機能 | Bash 権限プロンプトに auto mode を案内するヒントを追加—1 キー操作の「Yes, and switch to auto mode」オプション付き |
| 新機能 | /claude-api cost-optimize を追加—既存プロジェクトの Claude API 利用料を分析し、プロンプトキャッシュ・トークン節約・バッチ処理・effort・モデル選択などのコスト削減策を 1 つずつ効果測定しながら検討可能に |
| 改善 | /claude-api スキルを更新—Admin API 対応を拡充(organization members、invites、workspaces、API keys、rate limit reports、workload identity federation、CMEK) |
| 改善 | プラグインマーケットプレイスの堅牢性を改善—制御文字・不可視文字を含む名前を拒否し、/plugin・claude plugin 出力内のマーケットプレイス提供テキストをエスケープ安全に |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry セッション(テレメトリ無効時含む)を改善—設定済み MCP サーバーの接続失敗を Claude に伝えるように(ツールが存在しないと誤解しないように) |
| 改善 | Sonnet 5 のデフォルト auto-compact ウィンドウをフル 1M コンテキストに変更—1M ウィンドウのセッションは約 934K トークンではなく約 967K トークンで auto-compact するように |
| 改善 | クロスセッションのピアメッセージをデフォルトで Message from @<sender>: <first line> の 1 行プレビューに折りたたむように変更—Ctrl+O で全文展開可能 |
| 改善 | レンダリングされた Markdown 内のターミナルハイパーリンクを変更—ネットワークパスや automounter パスを指す、制御文字を含む、または不可視文字で始まるリンク先はプレーンテキスト表示に |
| 改善 | プロンプトフッターの PR バッジを変更—直近のチェックから 1 分未満の場合、ターミナル再フォーカス時の GitHub 再チェックをスキップするように |
| 改善 | managed settings がゲートウェイログインまたはカスタム OAuth デプロイを強制する場合、analytics を起動時から無効のままにするよう変更 |
| 改善 | Claude apps gateway サインインリクエストを変更—Claude Code であることを識別する surface=claude_code device-authorization パラメータと claude-code/<version> User-Agent を送信 |
| 改善 | 管理者の managed settings が読み込めない場合、ホスト提供や Windows レジストリ単位の設定があっても組織サインイン強制が起動時に終了するよう変更 |
| 修正 | 履歴検索・/config・/mcp・/skills・バックグラウンドタスク・/model で、素早い矢印キー+Enter の連続操作が移動先ではなく 1 つ上の行に対して実行される問題を修正 |
| 修正 | 初回呼び出しでモデルが 404 になった sub-agent が停止する問題を修正—セッションのフォールバックモデルチェーンを使うように、親へ返るエラーにもエラー種別・ステータス・request id・モデルを含めるように |
| 修正 | フックやバックグラウンドエージェントが大量(メガバイト単位)のエラー出力を出した場合に会話が溢れ「Prompt is too long」でセッションが固まる問題を修正 |
| 修正 | kitty プロトコル対応ターミナルで非 Latin(キリル文字など)キーボードレイアウト時に Ctrl ショートカットが発火しない問題を修正 |
| 修正 | マウスレポートがエスケープ接頭辞の直後で分割されて届いた場合に <35;150;7M のような文字列がプロンプトに挿入される問題を修正 |
| 修正 | Bash サンドボックスのコマンド後クリーンアップが、サンドボックスの書き込み可能領域外に再配置された dotfile 管理の ~/.claude/settings.json シンボリックリンク(nix/home-manager、stow)を削除してしまう問題を修正 |
| 修正 | /terminal-setup が Zed の keymap.json 全体を上書きしてしまう問題を修正—キーバインドをマージするように |
| 修正 | セッションレジストリを更新できなかった場合に /rename が無言で成功したふりをする問題を修正—他のセッションでは古い名前のままになる可能性がある旨を表示するように |
| 修正 | --agent で開始したセッションでの /compact や「Summarize from here」が、会話固有のシステムプロンプトではなくデフォルトのシステムプロンプトで要約してしまう問題を修正 |
| 修正 | ターミナルホストプロセスが終了した後、claude agents でバックグラウンドセッションが「opening…」のまま止まってしまう問題を修正—数秒で理由付きで失敗表示し、Enter で再起動できるように |
| 修正 | フックやバックグラウンドタスクの出力ファイルが書き込めない場合にメモリが無制限に増加する問題を修正—出力が失われた旨をファイルに記録するように |
| 修正 | SSH 経由の /install-github-app で、コピー用ショートカットが常に成功したと表示してしまう問題を修正—実際のコピー方法を表示し、ブラウザを開けない場合はサインイン URL を即座に表示するように |
| 修正 | フォアグラウンドから引き継がれたシェルコマンドが、バックグラウンドセッションで完了した際に内部エラーを記録したり誤解を招く [exited with code -1] を表示したりする問題を修正 |
| 修正 | バージョンのないマーケットプレイスプラグインの実行中キャッシュディレクトリが、2 回目のスコープへのインストールで削除・再作成され、それを使用中のセッションを妨げる問題を修正 |
| 修正 | /remote-control で開始した Remote Control セッションが接続中のクライアントへ作業ツリーの diff を報告しない問題を修正 |
| 修正 | self-hosted runner セッションが Claude Code の起動前に running を報告し、Claude デスクトップアプリから「Claude is waiting for your input」の通知が早まって出てしまう問題を修正 |
| 修正 | managed settings が Claude apps gateway サインインを設定し Anthropic エンドポイントに到達できない場合、初回セットアップが「Unable to connect to Anthropic services」で終了する問題を修正 |
| 修正 | メッセージ送信直後に権限モードを切り替えると、クラウドセッション(Claude Code on the web、デスクトップ・モバイルアプリ)が以前の権限モードを表示し続けることがある問題を修正 |
| 修正 | ターン間でコンテナが再起動した際、バックグラウンドエージェント・シェル・モニターが実行中であればクラウドセッションが無言のまま止まる問題を修正—再開したセッションが失われた作業を報告するように |
2.1.246
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | ワイルドカードをサブコマンドより前に置いた Bash 許可ルール(例: Bash(git * main))に対する起動時警告を追加—サブコマンドの前に挿入されたオプションにもマッチしてしまうため |
| 新機能 | /permissions に Auto mode タブを追加—auto mode のクラシファイアルールを表示・編集できるように |
| 新機能 | ターン終了時の所要時間表示に完了時刻を追加(例: ✻ Sautéed for 23s · done 6:05 PM) |
| 改善 | /cd を改善—移動先ディレクトリのプロジェクト設定・フック・.mcp.json サーバー(通常通り承認プロンプトあり)・スキル・エージェントが、--resume を待たずに移動直後から有効になるように |
| 改善 | bash シェルでの Bash ツールのレイテンシを改善—関数ごとの base64 サブシェルを使わずスナップショット関数を再生するように |
| 改善 | subagent の結果表示を改善—maxTurns 上限で停止した subagent の出力を、完了扱いにせず部分的な結果として返し、SendMessage での続行のヒントを表示するように |
| 改善 | 非インタラクティブセッション(-p・SDK・クラウドセッション)を改善—サーバーエラー・接続切断・ストールでストリーム途中に打ち切られた応答を、エラー終了せず自動的に続行するように |
| 改善 | ワークロード ID フェデレーションセッション・apiKeyHelper 起動時に送信されるイベント・アイドル中にログイントークンが失効した後のセッションについて、利用テレメトリの組織への帰属を改善 |
| 改善 | /code-review を変更—Bedrock・Vertex AI・Foundry、Claude apps gateway 経由、テレメトリ・非必須トラフィック無効時でも Claude が自発的に開始できるように |
| 改善 | /goal を変更—アイドル中のセッションが長時間実行のバックグラウンド作業について 1 ゴールあたり最大 3 回までチェックインするように。次のメッセージでさらに 3 回分が許可される |
| 改善 | claude install・claude update を変更—保留中の managed-settings 同意プロンプトを、コマンド実行中に出さず次のインタラクティブセッションまで遅延するように |
| 改善 | claude.ai から同期されたプラグインの OpenTelemetry プラグインイベントを変更—plugin_id_hash が実際のマーケットプレイスを反映し、admin がインストールした場合の enabled_via が admin-install になるように |
| 修正 | フルスクリーンモードでターミナルをリサイズした後トランスクリプトが空白表示になり、次のキー入力まで最下部へジャンプしたままになる問題を修正 |
| 修正 | 差分に非常に長い 1 行(base64 文字列など)が含まれる場合にトランスクリプトが著しく遅くなる問題を修正—該当行はマーカー付きで切り詰めて表示するように |
| 修正 | 以前のメッセージ位置にいるときのフルスクリーンスクロールが不安定で、最下部へのジャンプが途中で止まってしまうことがある問題を修正 |
| 修正 | Claude Code の起動ディレクトリが削除された場合・マシンがスリープしていた場合・ホストの起動が遅い場合に、バックグラウンドセッションが 45 秒後に開けなくなる問題を修正 |
| 修正 | 別の Claude Code プロセスが npm パッケージを再インストール中の場合に、バックグラウンドセッションが「Couldn’t start the background service … EACCES」で開けなくなる問題を修正 |
| 修正 | メッセージ先頭 500 文字に Markdown 要素がない場合にメッセージ全体の Markdown レンダリングが無効化される問題、および +/N) リストと setext 見出しに関する問題を修正 |
| 修正 | ヘッドレス・リモートセッションで着信メッセージにより中断された MCP ツール呼び出しが、明示的な中断エラーではなく「completed with no output」としてモデルに報告される問題を修正 |
| 修正 | パラメータのスキーマが空({})の場合に MCP ツールの引数が実際の型ではなく JSON 文字列として送信される問題を修正 |
| 修正 | 実行中に中断されたコマンドが、中断された形跡なく「Ran 1 shell command」と表示される問題を修正 |
| 修正 | dynamic workflow 実行中に ← キー押下や /background を実行すると、完了済みの subagent が再起動してしまう問題を修正—先に確認を求め、再起動される subagent の数を表示するように |
| 修正 | ワーカーがまだ起動中(Windows で多い)のセッションを claude agents で開くと「was stopped while the respawn was in flight」で停止してしまう問題を修正 |
| 修正 | claude agents がバックグラウンド化した名前付きセッションを二重に表示する問題を修正—同じ会話を再度バックグラウンド化すると新しい行に番号が付くように(例: my-session (2)) |
| 修正 | 古いバックグラウンドセッションの記録が指していた場合、バックグラウンド保持のスイープ処理が自分で作成した .claude/worktrees/ 配下の git worktree を削除してしまう問題を修正 |
| 修正 | 非常に大きなセッションで auto mode のツール呼び出しが「temporarily unavailable」として拒否される問題を修正—安全性チェックの締切をプロンプトサイズに応じて調整するように |
| 修正 | 同じプラグインに対してプラグインキャッシュが重複した SHA 名のディレクトリを作成してしまう問題を修正 |
| 修正 | frontmatter の name に既に <plugin>: プレフィックスが含まれるプラグインスキルが、スラッシュメニューでプレフィックスが二重表示される問題を修正(例: /plugin:plugin:skill) |
| 修正 | インストール済みプラグインをベア名で指定した場合に claude plugin update が失敗する問題を修正(完全修飾名でのみ動作していた) |
| 修正 | plugin.json が UTF-8 の BOM 付きで保存されている場合にプラグインのインストールが失敗する問題を修正 |
| 修正 | skills/*/SKILL.md 配下でスキルを定義しているプラグインについて /reload-plugins がスキル数を 0 と報告する問題を修正 |
| 修正 | フックのエラーメッセージが解決済みのプラグインパスではなく ${CLAUDE_PLUGIN_ROOT} の文字列そのままを表示する問題を修正 |
| 修正 | /rename がテーマのプロンプト枠線色(カスタムテーマの promptBorder を含む)をデフォルトのシアンで上書きしてしまう問題を修正—/color で明示的に選ばない限りテーマの色を保持するように |
| 修正 | カスタムテーマの diff 色(diffAdded/diffRemoved とその dim バリアント)が diff 表示や /theme プレビューで無視される問題を修正 |
| 修正 | keybindings.json に不明なアクション名のバインディングがあると、そのキーが無言で無効化される問題を修正—該当バインディングをスキップしてデフォルトの割り当てを維持し、--debug で警告をログ出力するように |
| 修正 | UTC より東のタイムゾーンで /stats のアクティビティヒートマップが各日の集計を 1 セルずらして表示する(日曜の集計が月曜のセルに出る)問題を修正 |
| 修正 | 既にフォーク済み・バックグラウンド化済みのセッションから /fork すると、新しいセッションの会話が空になる問題を修正 |
| 修正 | /-- で始まるプロンプト(Lean のドキュメントコメントなど)が不明なスラッシュコマンドとして拒否され、Claude に送信されない問題を修正 |
| 修正 | 入力したテキストが実在するパスにマッチしなくなった後も @ ファイルピッカーが開いたままになる問題を修正 |
| 修正 | エージェントビューへ移動して戻ってくるとステータスラインのコストと所要時間が 0 にリセットされる問題を修正 |
| 修正 | ターミナルウィンドウをクリックしてフォーカスを戻しただけなのに、フルスクリーンモードでキーボードフォーカスがポインタ下のコントロールに移動してしまう問題を修正 |
| 修正 | 補完対象のトークンや作業ディレクトリにヌルバイトが含まれる場合にパス補完が失敗する問題を修正 |
| 修正 | Windows/macOS: 異常終了したセッションが ~/.claude/sessions に残した古いエントリを、ヘッドレスセッションがクリーンアップしない問題を修正 |
| 修正 | サードパーティの Anthropic 互換エンドポイント(ANTHROPIC_BASE_URL)が id なしの tool_use ブロックをストリーミングした際、最初のツール呼び出しで UI がレンダーエラーで停止する問題を修正 |
| 修正 | 非常に大きな既存ファイルを上書きした後、実際には書き込みが完了しているにもかかわらず Write ツールが「Out of memory」を報告したり長時間フリーズしたりする問題を修正 |
| 修正 | ~/.claude/plugins/known_marketplaces.json が空または壊れている場合に claude plugin install <name> がエラーを報告せず無言で終了(ターミナルではハング)する問題を修正 |
| 修正 | 保存された履歴にサードパーティの API プロキシが書き込んだ Anthropic API が受け付けないツールブロックが含まれる場合、再開したセッションが毎ターン 400 エラーで失敗する問題を修正 |
| 修正 | サーバー管理設定を持つ一部の Team/Enterprise ユーザーで curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash が「Raw mode is not supported」で失敗する問題を修正 |
| 修正 | plan mode で終了したセッションを VS Code 拡張機能で、また権限モード未設定時に claude -p --continue/--resume で権限プロンプトツールとともに再開すると、plan mode の外側で再開されてしまう問題を修正 |
| 修正 | サンドボックスの「Network request outside of sandbox」権限プロンプトが表示されている間、Notification フックが発火しない問題を修正 |
| 修正 | 末尾に不完全な &&/|| がある不正な形式のコマンドについて、Bash の権限チェックが常に承認を要求するように修正 |
| 修正 | --strict-mcp-config セッションが、実際には読み込まれない .mcp.json サーバーの承認を求めてしまい、バックグラウンドセッションが起動時に待機したままになる問題を修正 |
| 修正 | サードパーティゲートウェイ向けに設定した ANTHROPIC_BASE_URL の API キーが Anthropic 宛てのテレメトリ・メトリクスリクエストにも付与されてしまう問題を修正—認証情報が本来のホストにのみ送信されるように |
| 修正 | apiKeyHelper が短命な JWT を返す場合、アイドル後の最初のプロンプトで API エラーが表示される問題を修正—送信前にキャッシュ済みトークンの期限切れを検知して更新し、401/403 認証エラーは無言でリトライするように |
| 修正 | フルスクリーン・Ctrl+O のトランスクリプト表示でセッションが長くなるほどメモリが増加する問題を修正—各メッセージ行がトランスクリプト全体のツール参照のコピーを保持しないように |
| 修正 | 同じリポジトリ(複数の worktree など)から /ultrareview の実行とクラウドセッションを同時に開始すると、別の起動処理の未コミット変更を巻き込んで開始してしまうことがある問題を修正 |
| 修正 | /autofix-pr などのバックグラウンドクラウドセッションで表示されるタスク進捗カウント(例: 3/5)が、タスクを欠落させて表示することがある問題を修正 |
| 修正 | Remote Control セッションが claude.ai や Claude アプリ上で 2 回目のプロンプトまでプレースホルダー名のままになる問題を修正—自動生成されたタイトルが最初のプロンプト後に表示されるように |
| 修正 | requiresUserInteraction が指定された MCP ツールの権限プロンプトに「Yes, and don’t ask again」が表示され、選択すると許可ルールが書き込まれるもののツール側では無視されてしまう問題を修正 |
| 修正 | work-poll のレスポンスが不正な形式(プロキシが返す HTML ページなど)の場合に self-hosted runner が実行中セッションを終了・自身も終了してしまう問題を修正—ポーリングをリトライするように |
| 修正 | コマンドサンドボックスのファイルシステム設定が --setting-sources を反映しない問題を修正 |
2.1.245
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | glibc 2.44 を採用する Linux ディストリビューション(Arch Linux、CachyOS、Fedora Rawhide など)での起動時クラッシュを修正 |
2.1.243
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 新機能 | /usage に Loops breakdown を追加—/loop タスクごとの実行回数・合計トークン数・実行あたりのトークン数・最終実行時刻を表示し、暴走したタスクを見つけやすく |
| 新機能 | modelPicker 設定を追加—/model ピッカーに表示するモデル一覧を、順序付き・ラベル付き(Vertex/Bedrock の ID 表記も含め任意の ID)でカスタマイズ可能に。組み込みラインナップへの追加・置き換えどちらにも対応 |
| 新機能 | promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl 設定を追加—API キー・クラウドプロバイダ利用者が、メイン会話は 1 時間、subagent は 5 分のプロンプトキャッシュを維持するなど使い分け可能に |
| 新機能 | modelPricing managed setting を追加—組織の契約済みモデル単価・割引率を /cost・ステータスライン・テレメトリのコスト表示に反映し、リストプライスの代わりに使用可能に |
| 新機能 | /login → Anthropic Console にキーレスサインイン「Sign in with your Console account」(推奨)を追加—API キー作成に加え、API キーを許可しない組織でもサインイン可能に |
| 新機能 | /status に Skipped sources 行を追加—上位の managed 設定ソースが有効なため適用されなかった managed 設定ソース(例: managed-settings.json)を一覧表示 |
| 新機能 | /mcp・/plugins の claude.ai コネクタに、認証が組織管理下にあることを示す managed マーカーを追加 |
| 新機能 | Claude Code on web 向けに GitHub を未接続の claude.ai ユーザーへ /web-setup を案内するヒントを追加 |
| 新機能 | /status に、Claude Code on web(Pro/Max)向け GitHub 接続状況を示す行を追加—未接続時は /web-setup を案内 |
| 新機能 | /tasks とエージェント詳細ダイアログに、各 subagent が実行したモデル(と effort レベル)を表示するように |
| 改善 | 起動時間を改善—サンドボックスと MCP の初期化が初回フレーム描画をブロックしなくなり、素の起動でのサブコマンド登録をスキップ、ワークフロー検出・設定・trust store 処理のコストも削減 |
| 改善 | ネイティブインストール・自動アップデートのダウンロードサイズを改善—バイナリが zstd 圧縮され、Linux x64 で約 340MB から約 75MB に |
| 改善 | ANTHROPIC_AUTH_TOKEN で Anthropic API に直接認証するセッションの利用テレメトリの帰属を改善—組織のデータ取り扱い設定が適用されるように |
| 改善 | ネイティブバイナリサイズを改善—バンドルされたスキル・プロンプトテキストをよりコンパクトに格納し約 2MB 削減 |
| 改善 | ネイティブビルドのメモリ使用量を改善—バンドル全体を常駐させず、コードをオンデマンドで読み込むように(セッションあたり約 40〜70MB 削減) |
| 改善 | 長時間セッションのピークメモリ使用量を改善—ヒープの増加に応じて早めにガベージコレクトするように |
| 改善 | SSH 経由の /login を改善—サインイン URL が即座に表示され、c キー押下時にはコピー方法が正しく報告され、フルスクリーンでのテキスト選択方法のヒントも追加 |
| 改善 | effort xhigh/max を thinking オフで使った際のエラーを改善—レベル名・無効化した設定・修正方法としての /effort high を明示 |
| 改善 | /loop を改善—Claude が何もすることがない連続したウェイクアップを、ターミナルで個別出力せず 1 行にまとめるように |
| 改善 | サンドボックス化された Bash ツールのプロンプトから許可済みネットワークホストの一覧表示を廃止—未知のホストを拒否済みと決めつけず、Claude がリクエストを試行し新規ホストを承認できるように変更 |
| 改善 | /model ピッカーと組み込みの claude-api スキルを更新—Sonnet 5 の $2/$10 per Mtok の価格を期間限定プロモではなく通常のリストプライスとして表示 |
| 改善 | macOS の computer use を変更—デスクトップ・Dock・Finder ウィンドウのクリックが、他のアプリと同様アクセスダイアログでの Finder への許可を必要とするように |
| 改善 | Bedrock・Vertex・Foundry 利用時およびテレメトリ無効時、/model・/fast・/effort がターン終了を待たずに即座に実行されるように変更 |
| 改善 | クロスセッションメッセージングのインボックスソケットを変更—30 秒以内に完全な 1 行を送らない接続はクローズするように。データ準備後に接続するスクリプトが対象 |
| 改善 | 別のターミナルが Remote Control を保持している会話を再開した際の通知を改善—他マシンのセッションからは見えず到達もできない旨を明示 |
| VSCode | 機能フラグの初回取得前(インストール直後など)に開始したセッションが、auto モードや設定済みのデフォルトモードではなくデフォルトの権限モードで開いてしまう問題を修正 |
| VSCode | Focus view で展開したセクションが subagent のツール実行中に勝手に折りたたまれる問題を修正 |
| VSCode | 長時間セッションでの履歴のトリミングを改善—ツール実行の行から優先的に削除し、自分と Claude のメッセージが表示され続けるように |
| VSCode | Claude アカウントでサインインしている場合の拡張機能自体の利用テレメトリの帰属を改善—組織のデータ取り扱い設定が適用されるように |
| 修正 | 非インタラクティブ(-p)モードおよび SDK セッションでリモート MCP サーバーが接続切断後に復旧しない問題を修正—自動的に再接続するか失敗として報告するように |
| 修正 | デスクトップアプリから開始した MCP サーバーのサインインが、クライアント ID メタデータドキュメントに対応するサーバー(Linear など)で「Invalid redirect URI」エラーになる問題を修正 |
| 修正 | 一時的なサーバー側の無効化がキャッシュされ、その後のフラグ取得に失敗した場合、auto モードが起動時から利用不可のままになる問題を修正 |
| 修正 | API が短時間過負荷になりリトライを要求した際、約 1 分待った後の auto モードのツール呼び出しが「temporarily unavailable」として拒否される問題を修正 |
| 修正 | /model ピッカーが Ultracode の選択を無視してしまう問題を修正—Ultracode を選ぶと現在のセッションに適用されるように |
| 修正 | /resume が直近 50 セッションしか一覧表示しない問題を修正—スクロールで追加読み込みされるように |
| 修正 | ターン途中の再起動でクラウドセッションを再開した際、保留中のフックやバックグラウンドタスク通知が通常の続行メッセージではなくプロンプトとして再送信される問題を修正 |
| 修正 | 2.1.232 のソケットディレクトリ強化後、user namespace やルートレスコンテナ内でクロスセッションメッセージングが無言で無効化される問題を修正 |
| 修正 | 画面の別部分が再描画された際、コンテナからはみ出すテキスト(/login のサインイン URL など)の先頭列が失われる問題を修正 |
| 修正 | 絵文字の直後に入力した誤字に spellcheck が下線を引かない問題を修正 |
| 修正 | 最後のバックグラウンド Bash タスクが完了してもバックグラウンド subagent が起きない問題を修正 |
| 修正 | Anthropic API が応答を開始せずセッションが 10 分以上無反応になる問題を修正—約 3 分でタイムアウトし 1 回リトライした後 API Error: No response from API を表示するように |
| 修正 | 認証・モデル利用可否などクライアント生成のエラーメッセージがモデル出力のように描画される問題を修正 |
| 修正 | CI でのワークロード ID フェデレーションを修正—1 つのジョブ内のプロセスがトークンを使い回すようにし、拒否された交換は即座にサーバーのメッセージとともに失敗するように |
| 修正 | /logout 後の初回起動などサインインから始まったセッションで、サーバー管理の companyAnnouncements が起動時に表示されない問題を修正 |
| 修正 | コマンドに $() やバッククォートによるコマンド置換とその後の追加引数が含まれる場合、Bash(cat *) のような hook の if 条件が無関係な Bash コマンドにも発火してしまう問題を修正 |
| 修正 | marketplace フィールドで宣言されたプラグイン依存関係が、両プラグインを --plugin-dir 経由で読み込んだ場合に解決されない問題を修正 |
| 修正 | 最後の LSP プラグインを無効化した後も /reload-plugins が LSP ツールを保持し続ける問題を修正—会話を再読込する LSP プラグイン変更の前に警告するようにも |
| 修正 | --agents が不正な JSON や不正なエージェント定義を無言で無視する問題を修正—--mcp-config と同様、明確なエラーで終了するように |
| 修正 | ~/.claude.json に不正な MCP サーバーエントリがある場合、/status がファイル名なしで「Found invalid entries in: .」と表示する問題を修正 |
| 修正 | /clear が、新しいセッションでも名前は保持されているにもかかわらず、プロンプトバーから /rename のセッション名を消してしまう問題を修正 |
| 修正 | ~/.claude/history.jsonl に不正な形式のエントリがあると Ctrl+R の履歴検索と上矢印履歴が壊れる問題を修正 |
| 修正 | modifyOtherKeys/kitty プロトコルで修飾キーをエンコードするターミナルで Ctrl+[ が vim の INSERT モードを抜けられない問題を修正 |
| 修正 | localhost が NO_PROXY に大文字で登録され小文字の no_proxy に登録されていない場合、ローカル IDE 接続が HTTPS_PROXY 経由になり(時に失敗する)問題を修正—両方の大文字小文字表記に対応 |
| 修正 | ブロックされたコマンドが終了コード 0 で終わった場合(プロキシの 403 ページを出力する curl など)に、サンドボックスのネットワーク違反詳細が Bash ツールの結果から失われる問題を修正 |
| 修正 | セッションがアイドル中にレート制限ウィンドウがリセットされた後も、ステータスラインの rate_limits フィールドと /usage がリセット前の使用率を表示し続ける問題を修正 |
| 修正 | claude --teleport <session> が、セッションピッカーと同様に未コミットの変更を stash して続行を提案せず、そのまま終了してしまう問題を修正 |
| 修正 | gh auth token に対応しない古い GitHub CLI で既に認証済みの場合、/web-setup が繰り返しログインを求めてくる問題を修正 |
| 修正 | セットアップ時のバージョンを自動アップデートが削除した後、Claude in Chrome が Claude Code との接続を失う問題を修正—ネイティブホストが安定版の claude ランチャー経由で起動するように |
| 修正 | サーバーがセッション途中で環境をドロップした際、claude remote-control が終了し接続中の Remote Control セッションが取り残される問題を修正—復旧するように |
| 修正 | admin・owner ロールを持たない Team/Enterprise メンバーで、停止・再起動後に claude remote-control が提供する Remote Control セッションがスタックすることがある問題を修正 |
2.1.241
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 修正 | バグ修正と信頼性の改善 |
まとめ
今週は 2.1.241・2.1.243・2.1.245・2.1.246・2.1.247・2.1.248・2.1.250・2.1.251 の 8 バージョンがリリースされた。週の頭の 2.1.241 はバグ修正と信頼性の改善のみのメンテナンスリリースだったが、続く 2.1.243 では /usage の Loops breakdown や modelPicker・プロンプトキャッシュ TTL 設定の追加、Anthropic Console でのキーレスサインイン対応に加え、ネイティブバイナリの圧縮によるダウンロードサイズ削減や起動時間の改善など、日々の運用効率と配布面の両方に関わる変更がまとまって行われた。2.1.245 では glibc 2.44 を採用する Linux ディストリビューション(Arch Linux、CachyOS、Fedora Rawhide など)での起動時クラッシュという致命的な不具合が修正され、2.1.246 では /permissions への Auto mode タブ追加や subagent の maxTurns 挙動改善に加え、UI・プラグイン・認証周りの多数の不具合修正が行われている。2.1.247 では SendFeedback ツールや /claude-api cost-optimize といった新機能に加え、Sonnet 5 の auto-compact ウィンドウ拡大やクロスセッションメッセージの表示改善、sub-agent のモデルフォールバックまわりの修正などが行われた。2.1.248 では、サンドボックス性を高める --restricted フラグや Bedrock・Vertex・Foundry でのクロスセッションメッセージング対応、Enterprise 向け /usage-credits、長時間セッションでのプロンプトキャッシュミス修正など大きめの追加・修正がまとまり、2.1.250 はバグ修正と信頼性の改善のみのメンテナンスリリースとなった。週を締めくくる 2.1.251 では、ファイルツールのシンボリックリンク差し替えやプラグインのパストラバーサルなど承認範囲外アクセスに関わるセキュリティ修正がまとまって行われたほか、PreModelSwitch/PostModelSwitch フックや /usage の Spend limit バー、/cost のプロンプトキャッシュ行など運用管理まわりの新機能も追加された。/loop を多用するユーザーやモデル選択・プロンプトキャッシュを細かく制御したいユーザー、対象の Linux ディストリビューションを使っているユーザーに加え、subagent やワークフロー、複数セッションを並行運用するユーザー、サンドボックス性の高い環境で Claude Code を動かしたいユーザーは今回の変更を把握しておくとよいだろう。